ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
削除依頼
2008/04/12 05:00:43 (bRC8Uj/L)
僕は勃起していた…
深夜の国道をドライブしながら…勃起している。

何故って?それは愛車の【ホンダのミニバン】のトランクには若い女性が積まれているから…

30分位前の話だった、僕は疲れていた…○○宮駅で電車を待っていたのだが、立っているのが辛かったので、キオスクの壁に寄り掛かり座っていた。

僕はそのとき下を向いて俯いていたのだが、直ぐ隣りに誰かが座ってきた為、寄り掛かっていた壁に振動が伝わって来た。

チラッと横を見るとリクルートスーツを着た女性が直ぐ横に座っていた…

年齢は20代前半の様だ…接客系かな?上品な顔立ち…化粧…髪型…平均点以上だった。
しかし、その女性は飲み会の帰りなのか?
時期的に花見か新入社員歓迎会かな?かなり酔っている様に見えた。

僕は疲れていたので再び視線を床に向けた…
すると「ピチャ!」と何か液体が床に落ちる音がする…まさか!?横の女性を見ると我慢出来なかったのだろう…女性はオシッコ座りの姿勢で下を向き、口からはゲロでは無いが透明な液体が流れ出ていた。

僕は思わずティッシュを女性に差し出した…【5分前に駅の階段前で貰ったティッシュだが…】

しかし女性は目を開いているのも辛いらしくオシッコ座りで下を向いたままだ…
【綺麗な顔が台無しだ】

僕は「大丈夫ですか?」と声を掛けたが女性は辛そうな表情しながら頷くだけで返事を返す余裕は無い様だ…
パァーンッ!と電車の喧しい警笛と共に電車がホームに入って来た…僕は立ち上がった、しかし女性は電車が来たのに気付かないのか?それとも立ち上がることが出来ないのか?座ったままだ…

僕は彼女に「電車、来ましたよ…」と声を掛けたが反応が無い…、しかし、この電車は最終電車だ…僕は彼女の肩を叩き「電車に乗らないと行っちゃうよ!」と言って腕を抱えて立上がりらせた。

彼女は殆ど目を開けることも出来ない状態だが何とか電車に乗り込んだ。

他人から見たら彼女と僕は知り合いの様だ…一人で立つことの出来ない彼女の肩を支える僕…しかし彼女は、どの駅で降りるのだろうか?

一駅過ぎ二駅過ぎ…僕の下車する駅に電車が到着した…僕は彼女に「俺…もう降りるから…」と言って肩から手を離そうとしたのだが、彼女は一人では立っていられない…

一緒に降りてしまった…




見ず知らずの彼女と共に何故か下車する僕…
下心満点だ…

そんな僕の気持ちなど彼女は知るはずも無く下車と同時にホームに座り込むと「オェェェ!」「ゲハッ!」…吐いてしまった…

僕は恐る恐る周りを見ると終電で賑わうホームなのだが…僕と彼女の周りは半径1メートルだけ誰も近寄らない絶対領域が出来ていたby「○○○ゲリオン」
僕は駅で吐いた経験が無い為、駅で吐いたら駅員に怒られるのでは…と思い慌てて彼女の口をティッシュで拭き彼女の腕を取り立ち上がらせ、殆ど引き摺りながら駅を出た。

密着していると改札口のセンサーは2人の人間を1人と認識する様だ…【この時僕は彼女と合体したい…と思っていたかは定かではない】by○○エリオン

駅の階段を彼女を背中に乗せて降りていた…背中には良く分からないが柔らかい胸らしきモノが当たっていた…彼女を背負う訳だから当然、太ももを持つのだが推定、身長165cmの彼女は 結構、重い…下半身の肉付きは良くて手の平に伝わる太ももの弾力は小柄な女性とは違う…ダイナミック?と例えれば良いのだろうか?

既に僕の下半身は硬くなり始めていた…

僕は普段は電車通勤はしない、この日は訳有って電車に乗ったのだがバスで駅に行くのが面倒な僕は駅から少し離れたパーキングに車を停めての出勤だった…

彼女を背負って300メートルは歩いた、かなりの重労働だが、これから彼女にイタズラ出来ると思えば苦では無い…

彼女をパーキングまで運び愛車のトランクに乗せた時点で汗が流れ出ていた…久し振りの肉体労働だ…

話しは振出に戻るが、僕は勃起していた…、深夜の国道をドライブしながら…トランクには泥酔した女性を積みながら…

20分位走ったかな…隣りの市との堺に在るホテル街に到着した。

最近のホテルは便利になった…1度も人に会わず駐車場から直で部屋に入れるシステムの部屋が多い…

プライバシー保護の為か?不倫カップルが多い為か?…レイプカップルには有り難い時代だ…

一つだけ不便なことは駐車場から彼女を背負って階段を登らなければチェックイン出来ないことだけだった。
部屋に入って彼女をベッドに寝かしたのは既に深夜の2時過ぎだった。




彼女はベッドの上で無防備な状態で仰向けになっていた…

目は半開きのままだ…
死体の様だ…実際に死体など葬式以で外見たことないが…

脱力して目と口を半開きにしてピクリともしない彼女は見ている僕を少し不安にさせる…ホテルでは無く病院に行くべきだろうか?

しかし多少のリスクを冒してでも、辿り着きたい果実が目前にあった。

整った顔立ち…良く見るとリクルートスーツの上からでも判る大きさの胸…スラリと伸びているが、程良い肉付きのパンストを履いた美脚…

滅多に無い獲物だ…
僕は、ゆっくりと彼女を反転させながらスーツの上着を脱がしていった…完全に脱力した彼女の上着を脱がすのは簡単だった…

再び彼女を仰向けにする…ブラウスの胸のボタンの周りにはシワが出来る程に張った胸部…ブラウスがキツそうだった、彼女を介抱する為に【ただ胸が見たいからだが…】ブラウスの胸のボタンを外した。

ピシッ!と音たてて弾ける胸元…サイズが合って無いのでは?
と思いつつ僕は震える手でボタンを外していった。

整った顔立ち…見事なスタイル…男を取っ換えひっ換え遊んでいるのだろうか?と思っていたが…ブラは色気のない肌色で何かオバサンみたいだ…確かに胸は大きいのだか…微妙な感じだ…

彼女の背中を軽く抱き上げて背中のホックを外したプッンと心地良い振動と共にブラはフリーになったので、ブラを胸の上まで擦り上げた…

見事だ…推定Eカップか!表現が難しいが擦り上げたブラが乳房に引っ掛かって降りて来ない!

乳房の中に茶碗が入ってるの?って感じの見事に上を向いた巨乳…もしかしたら10代後半かな?乳首全体が盛り上がった独特の形の若さの漂う乳首…

まさかの上物だ…

僕は堪らず彼女の胸をワシ掴みにして揉んでみた…生理かな?硬い…堅過ぎる…何という弾力だ!シコりの様な硬さ?体質に寄るモノなのか?興味半分に彼女の乳房を軽く横から叩いてみた…

ブルルン!……震えていた…

世の中には貧乳ブスが居ると言うのに…彼女は何てワガママな体をしているのか…

彼女の様な女性が存在する為に世の中には貧乳ブスやサラ金破産者が存在するのであろう…っと大変勝手な妄想を抱いたのであった…




ハアハアハア…僕は意識が遠くなりそうだ…

目の前の自分の日常生活とは重ならない非現実的な光景…

上を向いたまま型崩れしない推定Eカップの硬い巨乳…

【早く済ましてしまえ】

本能なのか?もう一人の僕が言う…

もっと巨乳の感触を味わっていたかったが…彼女が意識を取り戻すと大変だ…推定だが彼女の太ももの筋肉…前腕…三角筋肉…の発達偶然…恐らく何らかのアスリートか経験者だろう…女性と言えど本気で抵抗されたら…大変なことになる。

僕は、もしも彼女が意識を取り戻しても直ぐに反撃出来ない様に俯せにして彼女のスーツのスカートを腰まで、ずらし上げた。

ストッキング越しに見えるヒップ…下着の色がベージュの為、まるでノーパンでストッキングを履いているかの様だ…

僕は急いで彼女のストッキングを降ろし始めた…が!キツい!

彼女のヒップが余りにもバーンと張っていて臀部にストッキングが引っ掛かってしまい脱がすのが大変だ!

今、彼女が意識を取り戻したら大変だ!

僕は慎重に彼女のストッキングをクルクルと丸めながら、慎重ながらも迅速に脱がして行った…

彼女の爪先からストッキングを脱がし終えると…パーフェクトなヒップだった…

筋肉質だから形は女性の丸い可愛い尻とは違うが、肌の質が違う…筋肉の上に程良い脂肪が付いた…皮膚がパンパンに張った、はち切れんばかりのヒップ…

大き過ぎるヒップの為か?下着から3/1位尻の肉が、はみ出ていた…

この時点で僕の下半身は恥ずかしながら今にも射精しそうな程に硬くなり、息もハアハアと苦しくてショーツを脱がす余裕は無かった…

僕は震える手で彼女のショーツのアソコの部分を横にズラした…

フンワリと盛り上がった赤黒いアソコを薄い毛が覆っていた…

アソコの中心部が僅かだか濡れて光っていたと思う…良く覚えて無いが…

僕は俯せの彼女のヒップの上に乗り、ズラしたショーツの隙間から彼女のアソコに自分のモノを押し当てた…

余り強く押し当て無いのに…ニュルル!と僕のモノは彼女のアソコに挿さってしまった…僕のモノが全て彼女の体に入ってしまったが彼女はピクリとも動かなかった…

10回も腰を振ることが出来なかった…

温かくて柔らかくてゾワゾワとする彼女の中は…絶えがたい快感だった…

慌てて彼女からモノを抜き取ると同時に勢い良く彼女の腰の辺りに射精した…




ハアハア…ス~ハ~僕は泥酔して俯せになった彼女に馬乗りになったまま呼吸を整えていた。

俯せの彼女のスカートには精子が付着していた僕は彼女から降りるとティシュで、それを拭き取った。

彼女は俯せのままピクリとも動かない…息はしているのだが…僕は彼女の着衣を元に戻すと部屋の入口の精算機で会計を済ませ、意識の無い彼女を抱き抱えチェックアウトした。

まだ辺りは暗い時間帯だった駅前はまだ人通りがあった為、僕は彼女を駅前の市立病院の駐車場で降ろした。

彼女はまだ意識が無く泥酔していたのだが…意識が戻っても面倒だったので僕は彼女をアスファルトの上に放置して駐車場から立ち去った。

その後、彼女は意識が戻って自力で帰ったのか?誰かに発見され病院に運ばれたのか?それとも…どおなったかは知るよしも無い。



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:
2008/04/12 14:35:16    (r/fIF30i)
たぶんね。挿入までの流れが疲れるくらい長いのに、すぐ出たのかよ、みたいな。ちゃんと濡らさないと入りませんよ。
2
投稿者:(無名)
2008/04/12 14:16:26    (nmm/b0Wu)
つまらない内容だった
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。