バカな女-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

バカな女

投稿者:厨房担当

ｘ削除依頼
投稿削除

2008/03/21 21:02:41 (XOzjNRvT)

女の名前は宮○麻由美
今年短大を卒業し俺がバイトしている居酒屋を今週で辞める女だ…。
義理堅く最後まで懸命に仕事しながら客に愛想を振りまいている

当然俺のオナニーネタは麻由美で以前更衣室から盗んだ汗の染み付いたタオ
ルを匂いながら頭の中でセックスしていたがとうとう先週の送別会で
酒に酔わせ現実に麻由美を犯すことができた。

当然酔わされた麻由美はあの日身体に異常を感じても大きく脚を拡げた格好
でマンコ写真を撮影されたりベロベロ舐められたり俺たち全員のチンポを咥
えたことなど知らないまま今日も忙しそうにホールを走っていた

身長は155ぐらいで胸はＣカップ？ぐらいで小振りだがよく客にでもコクられ
るほど可愛さが目立つのであきらかに人並みより上…

俺たちのことをバイトの先輩としか見ていないようで送別会カラオケに行く
約束をしたら女一人でも簡単にＯＫをしたバカな女だ！
俺たちは「ヤバッ！！マジにヤリテェ～」とか騒ぎながら計画を立てた

約束の当日…
麻由美は自慢の脚を意識してかミニスカにブーツ上は黒のカットソーの
セーターにコートという格好で待ち合わせの場所にやってきた

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後カラオケを歌い出したとき
カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯やつまみと次のカクテルを持って
くると話をしている麻由美に隠れて素早く顆粒状に潰しておいたハルを多め
に混入させた

「さあ、あらためて乾杯しょう！」と言いながら
オリジナルジュースを麻由美に渡して飲ませると一口飲んで
「あぁ美味しい！なにコレ？」と
言って飲み物をまた口に含むバカな麻由美…。

やがて３０分すぎ…
俺たちの会話に乗せられて進められるままに食べてはドリンクを飲む麻由美
何曲か歌っているとハルが効いてきて麻由美の眼がトロンとなってきて
ウトウトしだした
「どうしたの？」
「眠たいの？帰ろうか？」と
言いながら仲間がさり気なく触りだしても抵抗できず
身体がいうことを利かなくなってきたらしい

あまりの世間知らずに隠れて笑いながら計画どおり酔いつぶれた麻由美を
介抱するように肩を抱いてクルマに乗せるときには麻由美はもう意識がない
ままイビキをかいて眠っていた

後部座席に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで両側の仲間はもう我慢でき
ず舌を押し込むデイープキスやミニスカートを捲り上げピンクのパンツの中
まで手を入れグリグリ動かしても麻由美はもうされるままだった！

やがてラブホのベットに押し倒されても全く意識がない麻由美…。
「おい！とりあえず全裸にして写メ撮ろうぜ！」と
全員で麻由美をハダカにすると
「オッ…こいつマン毛薄！！マンコバッチリだぜ！」
「クリ剥け！クリ剥け！舐めろ舐めろ！！」
「マンコもっと奥まで撮影しょうぜ～」
意識のない麻由美の足を大きく開帳しマンコと麻由美の顔がハッキリわかる
写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた

俺は麻由美のバックから携帯を取り出すと地元にいるらしい彼氏とのメール
のやりとりや麻由美の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた…

その間ベットの上ではもう麻由美のマンコをベロベロ舐めたりキスをしなが
ら３人ともチンポを出して咥えさせたりマンコに指を押し込んで指を匂った
り掻き混ぜたりしながら麻由美を濡らしていた

乱暴に乳首を噛んでも唾液を飲み込ませてもまったく無抵抗の麻由美

「おい！早くヤレよ！後がつかえているんだぜ！」と
催促されると最初の仲間が笑いながら意識のない麻由美の耳元で

「おい！俺のチンポは何人目なんだ？」と言いながら
麻由美の足を広げるとグッと押し込んでいた！！
まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情を
みせたがチンポをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも
荒い息をはじめている
「クソッまじ気持ちいい…」
「おい記念…記念写真！」
「俺の顔は写すなよ！マンコだマンコ！」と
催促しながら結合部分や麻由美の喘いでいる顔を撮影していた

パンパンと麻由美の中に押し込んでいる音が早くなると
「うぉぉ～」と
叫びながら一気に抜くと麻由美の腹にブチまけ
「あ～気持ちよかった！！」と
麻由美から離れると速攻で次の男がタオルで腹を拭いた後、容赦なく
襲っていた

額から汗を流しながら懸命に料理を運んでいる後ろ姿を思い浮かべオナニー
の対象にしていた麻由美が今現実に足を広げたまま俺たちにヤラれている…

いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら
半開きの口からはかすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて
アッ…アッ…と漏らしていた

あらゆる角度から写真を撮られ次の順番を待っている男から
手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたり
麻由美は完全に俺たちに秘密を握られてしまった

やがて２人目も満足して離れ３人目の男からはうつ伏せにされるとおそらく
彼氏でも触ったことがないだろう尻の穴を舐められり指を押し込まれながら
バックからマンコにブチ込まれると顔が歪んで喘ぎだす…
額の汗で髪が顔にベットリ絡み、その間から苦痛の表情をした麻由美が揺す
られていた

やがて３人目が声を上げながら背中に放出するとついに俺の番がやってきた
仰向けにしてタオルで拭き終えると乳房やマンコをじっくり見る…
いくら意識がないとはいえ汗まみれで精液の臭いがプンプンする
犯されたばかりとハッキリわかる無惨な姿だった

ずっとオナニーで想像していた麻由美の身体と同じだ…
俺は勃起した自分のチンポを手で添えながら一気にブチ込んでいた

気持ちいい…
俺は腰を振りながら麻由美の顔にキスをしながらガンガン突き上げる…。
「ざまぁみろ！やっとマンコ入れさせやがって！」
「俺とお前はこうなる運命だったんだよ！」
「中に出されるのはきっと彼氏より俺が先だろ？」
「俺の濃いヤツ子宮にブッかけてやるからよ！妊娠しなよ」と
残虐な自分の言葉に興奮しながら麻由美の中にたっぷりと出してやった！

それから…
俺のチンポを口に押し込むようにして麻由美の口で後始末をさせると
仲間が一斉に飛びかかりもう後は容赦なかった！
マンコに２発目！３発目！を次から次に子宮に放出されたり
交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり尻の穴に異常な興味を見せる仲
間からとうとう尻の穴でチンポを咥え込みその決定的写真を
撮影されていた！

その後、全員で麻由美に服を着せ車に乗せ自宅マンションの玄関に放り込む
とスカートを捲り上げパンツを足首まで下げた格好のまま玄関に寝かせると
カギを差し込んだままで、しかもドアは麻由美の脚で半分開けたまま放置し
て帰った

次のバイトの日
暗い表情の麻由美に何食わぬ顔であの日麻由美チャンはフラフラしながらも
自分で家まで帰ったと言い張ると納得したような表情でそれ以上は追求しな
かった

おそらく部屋の玄関で同じマンションの住人に犯されたと勘違いしているん
だろう～
マジで馬鹿な女だぜ！
俺が麻由美のマンコ写真を待ち受けにして持っていることや俺の精子を子宮
で受けたことなど知らないまま今日も笑顔の中に落ち込んでいる表情で接客
している姿を見て勃起して麻由美のケツを仲間と笑いながら眺めている

この女が妊娠していることを願っている！