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投稿者:ドライバー
削除依頼
2008/03/16 05:22:58 (4MF5dIzz)
仕事柄、色々な人種、時間帯、場所、目撃をします。
乗車と同時に絡み合うカップル?不倫?愛人?
自然のルールと言うか暗黙了解なのか判らないが要するに「お客様」なので
す。
露出魔なのか、欲情を抑えられないのか一般の常識では考えられない行動に
出た客の例です。
「運ちゃん、何見てるんだよ!」バックミラーに映る「フェラ」
「馬鹿男、馬鹿女」それしか言いようが無い!
「すみませんがシートが汚れるので降りて頂けますか?」
そう答えると決まって返事は「俺を誰だと思ってるんだ!」
こんなパターンが殆ど
生活の為に我慢もするがマジで頭くる。
こんな時は人通りの多いい場所でわざとドアを開け助手席の窓を開け
「お客さん、車内でセックスは止めてください!」通行人に聞こえる様に
大声で話す。
大概は慌てており決まり文句の「馬鹿野郎!」
リスクはお金を貰えない事。
先週、面白い客を乗せた。
白金を流しているとちょっと上品な30前半のサングラスをした小柄な女が
手を上げた。
「すみません、成田まで良いですか?」
はい!頭の中で「万歳」やったーと思った。
軽く2万越え限りなく3万に近い。
ロングコートの女は口数も少なく首都高速を抜ける間は何も会話がなかっ
た。
東間道に入った時に女の携帯が鳴り会話は聞いた事の無い言葉だった。
暫く話をしていたが「運転手さん、帰りもお願い出来る?」と問いかけて来
た。勿論、「ありがとうございます」と返事をした。
北ウイングに到着すると4万を出し「待っていて」
少し不安だった「乗り逃げ」も無い。メーターは29,000円位だった。
10分位経って少し黒いタイ人?フィリッピン人らしき若い子を2人連れて
女は乗り込んで来た。
「新宿までお願いします。」
「解りました。近くまで着いたら場所を教えてください。」
そう言って車を走らせた。
3人は現地語で話をしていた。白金の女はネイテイブな口調で私には全然理
解が出来なかった。
暫く走ると一人の娘が英語を話し始めた。私も英語なら少しは理解が出来
た。
契約の内容を確認している様だった。
「I do not have sex OK?」つまり売春はしないよと言う事らしい。
女はその娘に「I see」と返事をしていた。
「運転手さん、幕張パーキングエリアに寄ってくれる?」
トイレかな?と思っていた。
パーキングに着くと女が降り表で電話をしていた。
暫くすると男が二人近づき一人の男がもう一人の娘を連れて行き代わりにも
う一人の男が乗り込んで来た。「あれ?」と思っていると女が「すみませ
ん、新宿に向かってください」と告げた。聞こうと思ったがその娘ももう一
人も暴れる訳でもないし、顔見知りの様でもあるのであえて聞かなかった。
走り出すと
「運転手さん、お願いが有るんだ」
「後ろを見ないでくれる?」
「あとね、気になっても気にしないで。おたくには迷惑は掛けないから」
高速の追い越し車線で止まる訳にもいかないし、何か犯罪でも無いので
「はい」と答え前だけを見る様にして運転を続けた。
その娘は真ん中に座っていた。女が外国語でその娘に話をしていた。
「NO!NO!」声が聞こえた。
「カチ」
ベルトを外す音?
「ジー」チャックを下ろす音?
想像していたら「どうにでもなれ」そんな気分で運転を続けた。

暫くして「クチャ、クチャ」とねっとりした音が耳に飛び込んだ。
多分、フェラをさせえいるのだと思った。
「飲め」日本語だった。
「ゴホン、ゲッェ」
その後にすすり泣く声が聞こえた。
気にせずに運転を続けた。
高速を下り指定された場所で男とその娘を下ろした。
降りる際に男が「それじゃまた来月な!」そう言い残して消えた。
女は「元の場所へ行ってくれる?」と声をかけてきた。



メーターは47,000円を指していた。
渋滞にはまった。
女が話しかけてきた。
「運転手さん、何していたか判る?」
「いえ」と答えた。勿論、判っていたが・・・
「あの娘はタイ人でまだ学生なの。可哀そうにね・・」
あえて返事はしなかった。
それよりバックミラーに映る女の胸元が気になった。
沈黙が続き元の白金に着いた。
すると携帯が鳴り、女が会話をしていた。
すると女が「悪いけど、横浜に向かってくれる?」
「今日は凄い売上になる。」その時はそれしか考えなかった。
第3京浜で横浜に向かった。場所を聞くと山下埠頭。
首都高を抜けて第二埠頭の倉庫に着いた。
辺りはもう薄暗くなって来た。
女が携帯をかけ、台車に大きめな段ボール2個と小さな段ボール1個を転が
しながら
初老の男が近づいて来た。
女が降りると「お疲れ様。」と挨拶をして私に手でトランクを開ける様に指
示をした。
トランクに段ボールは納められ小さな段ボールは女が持って車内に座った。
女がサングラスを外した。
「若い!」
たぶん20代だ。
埠頭内を戻っていると「ちよっと止めてくれる」声を掛けられた。
疲れたのか手を上げて背伸びをしていた。バッグンのスタイル。
作業が終わった埠頭には人の影が無い。
女が戻って来たのでサービスで降りてドアを開けた。
乗る際にお互いの足が絡み車内に倒れこんだ。
柔らかい胸が体に触れた。
「どいてください。」
女は何故か震えていた。
体制を崩したふりをしてわざとどかなかった。
「すみません、どいて」
頭の中と下半身は違う考えをしてしまった。
咄嗟に「おねえさん、ヤバイ仕事してるね!」と脅した。
ブラウスの上から胸を揉んだ。
「止めて~!」
止める訳にはいかない。
「このまま警察にいって段ボールの中見せて貰う?」
女は「どうぞ。構いませんから。」強気だった。
頭来たので下着に手を入れた。
「何するの!止めろ!」強い口調で馬頭してきた。
辺りはもう真っ暗。人影どころか猫さえもいない。
私は「さっきのタイ人と同じ事してよ。」
淡々と言った。
「ふざけるな!お父さんに言うわよ!」
私は笑った。
ネクタイを取り、手を縛り上げた。
タイツを破り、下着を剥いで口に入れ、タイツで足を結わした。
サングラスを掛け直し自分の花粉対策マスクをさせた。
女の携帯の電源を切り、コートを肩から掛けて運転席に戻った。
売上は十分。時間はある。
埠頭から福浦の倉庫街へ向かった。
地元なので地理は詳しい。
タクシーはよく仮眠をするので道路に止まっていても怪しまれない。
意外に女は暴れなかった。
リアシートに乗り込み女を自分の足に横たわられさせえた。
下着は無い。
いきなり指を入れてみた。
濡れていた。
「漏らした?」
匂いを嗅いだが違う。
「クチャ、グチョ、クチャ、グチョ」
女の顔が強張る。
「おねえちゃん、入れて貰いたいの?」笑いながら聞いた。
「ウッ、ウッ」眼は恐怖なのか怒っているのか薄暗い車内では解らない。
チャックを下ろしいきり立った物を頬につけた。
透明な汁が厭らしく頬を撫でる。
嫌々をしながら避けるがマスクを取り、下着で塞がった口に撫でつけた。
うつ伏せにさせ尻を持ち上げた。
目の前にピンクの割れ目が現れ舌を這わせた。
少し尿臭いが舌を立てて奥へ入れた。
段々と独特の「甘み」が感じられた。
「美味い」
「入れたい」
まだ完全に濡れていないそこに亀頭をつけた。
がっちり押さえたくびれが暴れる。
力で挿入を始めた。
「グイ」
少しずつ埋まっていく。襞が絡みつく。暴れる程に締まりが強くなる。
「気持ち良い」頭の中は射精感で一杯になった。でも我慢した。
「ウッ、ウッ」声が激しくなる。
「感じてるのか?」そんな感じだった。
足のパンストを解き、頭を押さえ深く挿入した。
益々、射精感が昂ぶる。昂ぶる思いを納める為に抜いた。
仰向けにして股を開かせた。
正上位で挿入して顔を近づけた。
悔しさと絶望感が漂う顔に涙の跡が残っていた。
「おねえちゃん、気持ちいいか?う~ん?」そう聞いてみた。
まだ.眼は生きていて睨みつけてきた。
生意気な態度に
「ゴム無いから中で出すよ」
聞きづらい声が漏れて「お願い止めて!」と聞こえた。
「飲むか?」
「・・・・・」
下着を口から取った。
「中には出さないでお願いだから・・」
声が細く強気な姿勢は無い。
「飲むのか?」
「嫌!」
性器が膨張してきた。
女もそれに気づき「飲むから中は・・」
叫び声と同時に腰に力入り「ドクドク」と精子は子宮にぶつかる様に放され
た。
一瞬で女の顔色が変わった。
抜かないで絞り出す様にさらに腰に力を入れ、尻を持ち上げ奥に、奥に・・
「どいてよ!」女はまた強気に戻った。
「まだ終わらないよ。時間は有るよ。」
睨みつける顔に唾を掛けてやった。
急に泣き出し「お願い、もう止めて~」
抜かないまま
「綺麗にしてくれたら止めるよ。どうする?」
コクと首を下げたので抜いて舐めさせた。
普段なら一度逝けばそうは立たない息子が今日は別の生き物になっている。
ぎごちないフェラだが一生懸命なのが可愛い。
勃起したのでうつ伏せにして「もう一つの穴」に指を入れた。
指が絞めつけられ中々入らない。
「約束が違う!もう止めてよ!」
「この穴は処女か?」返事は無い。
「本当、もう止めて!」
垂れてきた精子を指に塗って指を入れた。
「変態!」
舐める気は無いので勃起したそれを当てた。
俺としてもアナルは初めてなのでどんな感じか判らなかった。
中々挿入出来ない。そのうち萎えてしまったのでまた舐める様に口元に萎え
たものを
持って行った。
しかし口を開けようとはしなかった。
鼻を摘み「歯を立てたらおねーちゃんの顔が変わるよ。解るか?」
「・・・・うっう・・・」
鼻から手を放し自由にさせた。アナルに指を入れたまま自分の股の間に顔を
埋めさせた。一本から2本にして指先を曲げながら段々と奥に入れていっ
た。
「飲むからそこだけは止めて!」
俺は無言で女の行動を見ていた。
「ジュボ、ジュボ、うっ、うっ」鼻で息をしながら懸命に逝かせるように頑
張っている。
一度出しているので中々逝く訳が無かった。
写メで必至になっている顔を写した。
「嫌!嫌!」叫ぶ女の顔は興奮する。
口から抜いてまだ精子が垂れているアソコも写した。
「おねえちゃんのアソコを、おねえちゃんの携帯で写してやろうか?」
「それを友達にメール送るってどうだ?」
「何でも言う事聞きますから、聞きますから・・」
段々と壊れて来た様子だった。
「良い子だ、ゆっくり吸え。」
顔を見ていたら射精感が昂ぶり精子を飲ませた。
アナルもする気もなくなったので「タイの娘は呼び出せるか?」
「・・・・」
「どうした?アナルに入れて欲しいのか?」
「あれは危険です。義父はヤクザなんです。あなたの為に言うけど本当
に・・」
暫く女の話を聞いていた。女は吐き出す様に自分の過去を話しだした。
母の再婚、義父に犯された事、義父の子供を堕胎手術・・・・
狭い車内、異様な匂い、汚れたシート。壊れた女。壊れた俺。
清掃?
もうどうでも良い・・女の手からネクタイを外した。

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5
投稿者:(無名)
2008/03/17 23:49:43    (W/JhlkjO)
その猫、今セクハラ板にいるよ。


4
投稿者:平和交通
2008/03/17 21:40:27    (/Y3AaC12)
子猫が四匹
3
投稿者:(無名)
2008/03/17 13:24:49    (XIYYQBKG)
おもしろかったです。
また書いてください。
2
投稿者:サンダ ◆f0sORGhrG2
2008/03/16 08:50:43    (HtIMe7ed)
前半は最高っ!!(´Д`)ゞゞゞ
後編は、ドライバーの人格がありふれたレイパーになってしまったのが、やや残念。ただ、エロ描写は秀逸。抜けました。

ところで、段ボール箱の中身は何?


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