ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1

麻美子への欲望

投稿者:EDWARD ◆S.YLWdMNd2
削除依頼
2008/03/08 01:21:11 (XWChWORI)
私は某大手企業で管理職をしている39歳である。仕事内容は、客からもらっ
た仕事を下請けにやらせる管理をしている。
去年の4月から、今年の3月までの短期間ではあるが、数億のビックプロジェ
クトを引き受けることに成功し、早速新しい下請け企業に仕事を依頼するこ
とになった。

そして、下請け企業からは5人が選出され、その中に女性が2人いた。入社2年
目の伊藤麻美子24歳と高橋由紀恵36歳である。

仕事内容は理科系のものであるため、麻美子も理系で有名大卒だった。初対
面ではとくに容姿の印象はなく、愛想がよいくらいで普通のコだと思った。
由紀恵のほうはスタイルもよく見えた。


そして5月から作業が始まり、私の会社での作業が主だったため、麻美子とは
朝の通勤電車で同じ列車になることが多かった。



そして夏に入り、薄着で通勤するようになり、私は山手線の満員電車で麻美
子に対する印象が変わってきた。

夏場の麻美子は、キャミなしで上はシャツ、下は膝までのスカートが主だっ
た。しばらくはスーツでの出勤だったため気にしなかったが、よく見ると肌
は白く細身でカワイイ。胸も尻も大きくくびれがはっきりしている。
しかも胸が大きいため、シャツのボタンの間から水色ブラが見えていた。明
らかにD以上ある。


そこでだんだん私は麻美子に対して性的欲求が芽生えてきた。


最初に芽生えた日から私は山手線の満員電車ではわざと麻美子の向かいにな
り、人混みの圧力で麻美子の胸の谷間を見たりシャンプーの匂いで勃起した
りしていた。
さらには、10万円でビデオカメラを買い、スカート内を盗撮しようとした
が、太股裏までは撮れたが肝心のパンティーまでは撮れなかった。



そのくやしさもあり、ついに「犯りたい」と思い始めたのである。


ある日、公でビデオ撮影ができるという考えから懇親会を企画していたとこ
ろ、麻美子と飲みに行ったことのあるプロジェクトのメンバーから「麻美ち
ゃんって、煽るとすごい飲むんですが、よく記憶が飛んでしまうらしいです
よ。ウチのメンバーが泥酔で爆睡の麻美ちゃんを自宅まで送ったこともある
くらいですから。ぜんぜん起きなくて家の人に引っ張ってもらったらしいで
す(笑)」
という話を聞いた。



私は、ついに犯す機会をみつけた。

「麻美子は酔いつぶれれば起こそうとしても起きず、記憶が飛ぶ・・・」

私にとってこれ以上の条件はなかった。
そして麻美子と初めて飲む懇親会が開催された。その日の服装はブルーの半
袖シャツにヒラヒラした膝下までのスカート、ストッキングはしていない。
暑いためか髪を持ち上げて縛っていたため、うなじの白さにも勃起してしま
った。
乾杯後、最高の気持ちで犯す材料を作るために積極的に麻美子と会話した。

「伊藤さんは休日も出勤してるけど彼氏とはうまくいってるのかい?」

「ん~彼は名古屋に住んでるので、月に1度くらいしか会わないですが、もう
2年付き合ってます」
「そうかい。仲が良さそうだね」

「でも会っても日帰りですよ。わたしの親は結構厳しいので・・・」

「え~それは彼氏がいろいろな面で可哀想だ。伊藤さんの笑顔はカワイイか
らモテそうだし」

「そうでもないですよ~。奥手なので大学では今の彼だけなんですから」



なるほど、彼氏はいてもHは最短でも月に1度か・・・これは上玉だな。


麻美子のSEX頻度が低いことを知り、もう私は早く麻美子にぶち込みたい思い
でいっぱいだった。そのため麻美子を酔い潰す策として、

「高橋さんどんどん飲んで!伊藤さんは高橋さんに飲み勝ったら飲み代おご
るよ~」
というようにどんどん煽って麻美子に飲ませた。私は作戦の一部として車で
来ているため飲まない。





どんどん術中にハマっていった。



午後7時から始まり、次の日が休みとあってか深夜1時まで続いた。
盛り上がりすぎてほとんどの人が眠くなってきたのだ。

肝心の麻美子は、私がびっくりするくらい飲んだが未だ意識ははっきりして
いる。

失敗か・・・と思いつつも高橋を車で送るため同じ方面に帰ることを理由に
麻美子を乗せた。高橋は厚木、麻美子は平塚、私は小田原なので、先に高橋
をおろすことにした。

町田を出発した時も麻美子は高橋と話をしていたので諦めていたが、高橋が
疲れから寝だしたあたりで突然

「ウッ」

という声が後部座席から聞こえたためすぐに車を止めたところ、麻美子は車
を降り、雑木林でどんどん吐き始めた。

私は最初は心配していたが、前かがみになって苦しんでいる麻美子を見て

(犯したい)

と強く思った。弱っている今なら押し倒して犯せるだろうという欲望が襲っ
てきた。

(起きているときにぶち込むのはまた次の機会にするか)

車には高橋がいる、今起きられてはまずいので、シャツの隙間から覗く白の
ブラが誘う欲望を我慢し、介抱を続けた。

車内にある水を飲ませ、麻美子は吐き気は収まったようだ。シートで寝始め
たので、はやる気持ちを抑えつつ、高橋を自宅まで送った。

「では申し訳ございませんが伊藤をよろしくお願いします。麻美ちゃん!し
っかりお礼しなさいよ!」
麻美子は寝ている。高橋も泥酔のようだ。

「なーに、伊藤さんの家までは近いから気にしないでください」

(お礼はこの後に麻美子のカラダで払ってもらうから大丈夫)


高橋を降ろし車を出発させた。

ついに

ついに車内は私と麻美子しかいない。しかも泥酔で寝ている! 作戦通りに事
が運んでいる。


運転中ルームミラーで麻美子のスカートから伸びる足を見ながらどこで犯ろ
うか考えていた。

ラブホテルで全裸にしてビデオ撮影時ながら犯したいが厚木から平塚までの
時間を考えるとそんな時間はない。

結果、相模川沿いの砂浜で車を停め、車内で犯ることにした。

車を停め後部座席に行く。


「伊藤さん!家に着いたよ!」


「・・・・」


可愛い寝顔だ。口を開けて寝ないんだな。
軽くビンタしてみる。


反応ない。まちがいなく爆睡してる。


それを確認し、車内のカーテンをすべて閉め、フロントガラスもシェードで
閉め、完全密閉状態にした。

車はワンボックスで広いため、シートをフルフラットにし、ビデオカメラも
セット完了。




やっと麻美子を自分の自由にできるようになった。


麻美子の背後に回り胸をもむ。

やわらかい・・・

麻美子の首を後ろに倒しキスをしながら、はちきれそうなシャツのボタンを
一つ一つ外し、白のブラと豊満なオッパイが現れた。


そこから私の理性は飛び、麻美子を押し倒しブラをずりあげるとピンク色の
乳首に吸い付いた。


これが麻美子の乳首・・・

チュパチュパチュパチュパ・・レロレロレロ

麻美子は乳首も柔らかい。

さらに乳首を吸いながら左手をスカートね中に入れ、秘部に指をやった。ブ
ラと同じ純白のパンティだ。


(ついにパンツまで。もうだめだ)

野生と化した私は麻美子をM字にさせ、ビデオカメラで重点的に撮影する。

そしてゆっくりパンティを脱がし、神の頂である麻美子のオメコに到着し
た。

麻美子のマ○コに指を入れ抜くと、麻美子の愛液が付いていた。

それを見た私は麻美子のマ○コに吸いついた。

ジュルジュルジュルジュル、チュパチュパ・・

(うまい、麻美子のマ○コはピンクで最高だ!)

もっと愛液がほしくなりビデオカメラでマ○コの奥を撮影しつつ指を出し入
れし続けていたとき、




「はっ・・・」


びっくりした!麻美子が起きたかと思った。麻美子から声がしたのだ。


異常に興奮した私はついに息子を取り出した。

やはり我慢汁が出ている。これは麻美子にキレイにしてもらおう。


麻美子の口を開け、息子を無理やり入れたが麻美子はむせないようだ。
それどころか気持ちいい!!イキそうになったので口から引き抜き、麻美子
の聖なるゲートに息子を押し付けた。



ニュルッ

「ウッ」


麻美子が怪しい声を出したがキツキツだ。なかなか奥に入らない。

私は犯したい一心から思いっきり奥に押し付ける。

入りきらない。

やはり経験浅いコに私の息子ではキャパ不足だったか。。だがそれ以上に麻
美子のマ○コはキツキツで、ピストンする毎に天にも昇るようだった。


パンパンパンパンパンパン、ふぅー。
(あの麻美子に新しい男を刻んでいるのだ。気持ちいい)


体位をバックにすると、突くごとに尻が波打つ。オッパイ揉みながら

「彼氏はイカせてくれてるのか?クチュクチュ音がするぞ!」


最高だ、もう麻美子を俺の色で染めてやりたい。



俺の色で?




中に出すしかない。




もう麻美子を愛して止まない私は、仰向けに麻美子を寝かせ、正常位で思い
切り突き始めた。

そして

「麻美子、俺の3ヶ月分の精子を受け取ってくれ、彼となんか別れろよ。責任
は俺がとる。

アァ、麻美子~麻美子~麻美子!!!」



ドクドクドクドク




ハァハァハァハァハァ・・・




すごかった、あまりにも疲れて麻美子の上に崩れ落ちた。
それでもさらに奥に、奥に、麻美子の腔内の奥へと射精した。

射精後3分くらい経ち、息子を引き抜く瞬間とマ○コの中をビデオカメラのア
ップで撮影した。

性交に20分ほど時間を費やしたため、スカートが汚れていないことを確認し
パンティや服装を元に戻した。

家にはお爺さんが在宅しており、肩を担いで家まで連れて行った。起きない
のは想像以上のようだ。

この女に子供をはらませたい、そう思って次回に期待をする私だった
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:薄葉陽炎 ◆/heo/6Vn22
2008/03/15 07:24:19    (VUs5Ajio)
俺は、某大手企業の下請けのそのまた下請けの派遣会社で働いている39歳だ。独身。彼女はいないが借金は有る。だから、無料のオカズを探して、毎日ここをウロウロしてる。
リア充(←最近ここで覚えた)の話なんか聞きたくないよ。


9
投稿者:(無名)
2008/03/12 22:54:54    (yBG5P8Is)
短文ガキども、お前達は長い文、書けないんだから黙ってろ!
長い文書いてみろ、書評してやるぞ!
8
投稿者:(無名)
2008/03/10 13:30:12    (07QKz030)
削除だろ、この糞
7
投稿者:(無名)
2008/03/10 06:53:17    (JhXKVblU)
お前ら ウザイ
6
投稿者:まこ ◆TBsRta308U
2008/03/09 15:01:24    (yxILjtsV)
長い くどい
他カテ行ってね
5
投稿者:逆丸
2008/03/08 16:20:12    (ZbIaZf3H)
文章がちょっと長い
4
投稿者:(無名)
2008/03/08 15:13:10    (ydYjqRw4)
町田が山手線内にあると思ってたんじゃない?
田舎者の恥さらしw
3
投稿者:(無名)
2008/03/08 05:49:57    (LQCEeKiA)
もう投稿しなくてハァハァハァハァハァ・・・

2
投稿者:(無名)
2008/03/08 03:02:43    (4WehZX02)
「…通勤するようになり、私は山手線の満員電車で麻美子に対する…」
「高橋は厚木、麻美子は平塚、私は小田原なので…町田を出発した時も…」

会社が町田だったら通勤には小田急使うだろうw
それとも会社は都心で飲むためだけに町田まで行ったかぁ~
と、マジレスしてみる。