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2008/03/03 11:45:08 (wS7lMZcG)
派手好きで男好きで若くて綺麗な、37になった母親。

家に若い男を連れ込んでは、やりまくり。
今の男は、年が大学生の俺とは5つしか違わないホストみたいな奴だ。

ある夜、風呂あがりにバスローブでワインを飲んでた母親に俺は後ろから抱きついた。
ほろ酔いの母親は「どうしたの?蘭ちゃん」と言って喜んだ。
俺はガキの頃から、中学までバアチャンに預けられていて、母親が大嫌いで抱きつくなんてなかったから。

俺は、母親の首筋にキスをした。
「蘭ちゃん、珍しいゎね~何か欲しい物があるの?」と言って振り返って俺を抱き締め頭を撫でた。
俺は、突然 母親の唇にキスをした。
母親は驚いて顔をそむけたが、俺は構わず頭を押さえつけ強くキスをした。
俺の乱暴な態度に驚いた母親は「やめなさい!蘭ちゃん!痛いじゃない」と抵抗した。
俺はそれでも力をこめて、母親を床に押し倒して何度も顔を平手打ちした。
母親は泣きながら「なんで?なんでこんな酷いことするの?」と言った。
俺は、涙と血がにじみグチャグチャになった顔の母親を見て勃起した。
バスローブの前を乱暴に開けると、細い体に合わない程の大きな胸が現れた。
俺は母親の体に馬乗りになり、両腕を押さえつけて乳房を頬張った。
母親は暴れて抵抗したが、俺は構わず音を立てて舐めた。
俺は、この上なく興奮し勃起しまくった。

何度も殴り付け母親がぐったりすると、おもむろにジーンズのファスナーを下げてカチカチになったペニスを母親のマンコに突っ込んだ。
15から今までに30人程の女を抱いたが、その誰のマンコよりも快感があった。
突っ込んだだけで、射精感が込み上げた。

母親は泣いて「やめて、蘭」と言ったが「若い男が好きなんだろ!いつもみたいに腰を振れよ!感じるって言えよ」と、俺は乱暴に母親のマンコを攻めた。
「やめて、蘭、お願い」って泣く母親のマンコが俺を締め付けたときに、俺は我慢できずに大量の精子を子宮深くに吐き出した。
俺はそれでも母親の細い体を押さえつけ、腰をゆっくり動かした。
またすぐに硬くなった俺のペニスは、グチョグチョのマンコの中で最高に気持ち良くなった。
俺はピストンしながら、母親の大きな乳房を口に含み舌を使って乳首を転がした。
母親は抵抗もせず静かになった。
射精感が込み上げ、また振り絞るように奥深くに射精した。

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3
投稿者:種付け男
2008/06/02 00:38:52    (6Dm1EycX)
この小説、なんで中途半端で終るの?読んでいて良かったのに、これでマイナス点だよ!
2
投稿者:(無名)
2008/03/03 16:31:20    (ZqB2Aa9w)
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