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上司をレイプ

投稿者:飛田 ◆ZTPRT1ZDY6
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2008/03/03 01:57:18 (oNShaAtE)
俺はかなり前だが、会社の先輩と女の上司をレイプした事がある・・・。
 
その時の上司はもう三十歳を過ぎていて、結婚もせずに仕事一筋で生きているような女だった。
顔やスタイルは中々良いのだが性格は良いと言えず、人のミスを見つけては長時間ネチネチと責める癖があった。
そのくせに上司はあまり仕事が出来るタイプではなく、何故昇格したのかわからない事から、俺達部下からは嫌われている女だった。
 
俺はある日先輩と共に上司に連れられて、大きな商談の為に出張した。
上司はこの商談に自信があったみたいだが、上司の書いた書類などに目を通した俺と先輩は、いつもの様にうまくは行かないだろうと思ってはいたが、案の定商談はうまくいかずに他所の会社に取られてしまった・・・。
 
その後、ビジネスホテルに戻った俺は先輩の部屋で 
「やっぱり今日もうまく行かなかったな。」
 
と言って、いつもむだ足を踏ませる上司の悪態をつきながら、ビールとつまみを喉に通していた。
すると、部屋に上司がやってきた。
上司は今回の商談に余程の自信があったのだろう、商談が取れなかったのは俺達のせいだと文句を言ってきて、時には怒鳴り声を上げる程だった。
 
「全く・・・またいつものお説教かい。」
 
いつも通りの展開に俺は上司の話を聞き流していたが、この日の先輩はかなりムカついた顔をしていた。
そしてしばらくすると先輩は突然立ち上がって、上司の頬を平手でおもいっきりひっぱたいた!!
 
「パチィーーン!!」
 
と音と共に、倒れた上司の胸倉を掴み無理矢理立たせると、ベットに放り投げた先輩は、ベットに倒れた上司に馬乗りになって
 
「実力も全然無いくせに、いつも失敗を人のせいにしてんじゃねえよ、このババァ!!」
 
と言って、暴れる上司からスーツを脱せて、白いブラウスに手をかけて引っ張ると、ボタンが弾け飛んで白い地味なブラジャーが露出していた。
 
「おいっこいつを黙らせろ!!」
 
悲鳴を上げて暴れる上司に、俺は慌ててバスルームからタオルを持って来て、口に強引に押し込んでから両手を押さえ込んでやった。
 
「俺達がお前のせいで、どれだけ迷惑を被っているかわかってんのか!!」
 
普段から溜まっていた怒りを爆発させた先輩は、上司のスカートを捲くり上げてベージュ色のパンストをビリビリに引き裂き、必死に脚をばたつかせ抵抗する上司からおばさんが履くような地味な白いパンティーを剥ぎ取った。 
「おいっ、しっかり押さえ付けておけよ!!」
 
先輩はズボンとパンツを脱いで、いきり起ったチンポを暴れて抵抗する上司の脚を強引に開いて、少し濃いめの蓁の中にあるマンコへとぶち込んだ。
 
「ンンッ、ンンン--ッ!!」 
すると上司は目を見開きながら狂った様に首を振っていたが、先輩が腰を動かし始めるとタオルを押し込まれた口から悲鳴を上げて、苦悶の表情を浮かべながら無理なの逃れようとなんかして、必死に身体を動かしていんだよ。
 
「マジでムカつくんだよ!!テメェみてぇなババァに、なんで俺達がこき使われなきゃなんねぇだ!!」
 
先輩は怒鳴りながら腰をガンガン動かしていた。
そして上司のブラジャーをずり上げると、以外にも型の良い大きなボインが現れた。
 
「ねぇ・・・あの人ってね、身体にすごいお金をかけてるらしいの。
そしてね、その身体を使って今の地位を手に入れたらいしのよ!!」
 
俺は同僚の女子社員から聞いた噂話は本当だったんだなと思いながら、細い身体に似合わない位の大きなボインをわしづかみにしたり、まだ色の薄い乳首に吸い付きながら上司をレイプする先輩を見ていた。
そしてしばらくしすると、先輩が短く唸って腰の動きが止まった瞬間上司の奴、物凄い形相で
 
「グウウウゥゥ--ッ!!」 
と唸って、俺の手を振り払う位の力で暴れようとするので、俺は上司を必死に押さえ付けていた。
そして上司から離れた先輩が俺に
 
「おいっ、お前もやれよ!!」 
と言ったので、正直先輩と上司の姿を見て興奮していた俺は、既にいきり起ったチンポをさらけ出して、上司のマンコにぶち込んでやった。
そして腰を動かすと、マンコの中の先輩の精子が俺のチンポで掻き混ぜられ 
「グチャッ・・・グチャッ!!」 
と音と共に泡立ちながら、マンコから精子が溢れ出してきた。
 
「どうだ、普段から男に相手してもらえないから嬉しいだろ!!」
 
先輩に押さえ付けられながら、涙を流して首を振り付ける上司の柔らかいボインを揉みしばきながら、俺は腰を振りまくってやったよ!!
以外にも上司のマンコは絞まりが良くやがて、俺も上司の中におもいっきり出してやった!!
 
そして俺が離れて先輩が手を放すと、上司は口に詰められたタオルを取って跳び起きると
 
「いやあぁぁ---っ!!」 
と叫びながらバスルームに向かうと、シャワーを出してマンコに当てながら指を突っ込んで、中の精子を必死に掻き出していやがった。
その様子を俺と先輩は腹を抱えて笑い転げながら見ていて、そして先輩は笑いながら上司の髪を掴むと
 
「痛い・・・痛いっ!!」
 
と叫ぶ上司を、無理矢理引きずっていきベットに押し倒すと、必死に抵抗する上司の脚を開いてマンコにチンポをぶち込んだ。
 
「いやあぁぁっ!!
いやぁ・・お願い止めてぇ」 
上司は弱々しい声を出して、両手で先輩を叩き続けていた。
先輩が上司の脚を肩に乗せて腰を動かす度に、脚の先の引き裂かれたパンストとハイヒールが弱々しく揺れていて、その様子が妙にいやらしくて俺は興奮しながら、二人の様子を見ていた・・・。
そして先輩が中に出し終えると俺は直ぐに変わってもらい、上司にチンポを再び捩込んでやった!!
 
「いやぁ・・・いやあぁぁ・・・止めてぇ・・・お願い、もう許してぇ・・・・」
 
怯えた表情で涙を流して許しを求める上司を、俺はニヤニヤしながらベットが軋み音を上げる中、ボインが揺れる位突き上げてやった。
そして限界が来た俺は、上司にまたおもいっきり中出しをぶちかましてやると、上司は
 
「いやああぁぁぁ・・・」
 
と頭を左右に激しく振りながら、声を上げて号泣なんかしていやがったが、普段から嫌っていた上司が俺達の手で苦痛を受けているのを見て、俺はとても清々しい気分だった!!
 
そして忌ま忌ましい上司を目茶苦茶にして、最高にハイな気分になった俺と先輩は、嫌がる上司の頭を掴んで無理矢理チンポをくわえさせ、フェラをさせた。
口にチンポを突っ込んで、手で頭を動かすと
 
「ウグッ、グブッグボォ!!」 
と苦しそうに噎せ込んでいたが、お構いなしにフェラを続けさせて口の中に出したら
 
「グフッ、ゲホッゲホッ!!ウグッ・・・ウゲェェッ!!」 
と咳込みながら精子を吐き出すと、しまいには嘔吐しそうになってやんの。
そして何度もフェラをさせた後、まだ上司への恨みつらみが収まらない俺達は咳込んで苦しむ上司を起こして、上半身を机の上に押し付けると立ちバックで突き上げてやった!!
 
「いやぁ・・・いやあぁぁ!!」 
すると机に爪を立てて引っ掻きながら、脚を震わせながら座り込みそうになる上司の、白くスベスベした肌が綺麗な尻をわしづかみにして、ポットやスタンドが倒れそうな位の勢いで突き上げて、二人で何度も代わる代わる中出ししてやった!!
背後からボインをわしづかみにして首筋や背中を舐め回しながら、腰を動かしていた俺が中出しをした時には、上司の太腿を精子が伝ってこぼれ落ちていたよ。
 
もうチンポが起たなくなるまで上司をレイプした俺と先輩は、冷蔵庫から冷えたビールを出して乾杯して一気に飲み込んだ。
上司を目茶苦茶にして渇いた喉を潤すビールの味は、言葉では表せない程の最高な味だったな!!
椅子に座ってビールを飲む俺達の側では、綺麗に束ねていた髪も乱れて、ブラジャーやブラウスが脱げかけ、捲くれ上がったスカートからまる見えのマンコから、精子が溢れ出ている上司が座り込んで
 
「うぅっ・・・ううぅぅっ・・」 
と鳴咽を漏らしがら、頭をうなだれていた。
 
すると、先輩が上司を睨み付けながら
 
「おいっ、うるせぇなぁ!!どうした、早く警察に行って
 
「私、レイプされました。
そして散々中で出されたので、病院に連れていって下さい。」
 
って、言ってこいよコラァ!!
そして、俺達からされた事を一部始終全て話してきな。
俺達も警察や裁判所で全員の前で、一部始終全て話してやるからよ!!」
 
と言うと、上司は泣きながら頭を左右に振っていたんだなこれが。
 
「じゃあ二度と俺達にでかい態度をとるんじゃねえよ、この糞ババァ!!
仕事もろくに出来ねぇくせに、偉そうに人をこき使いやがって!!
仕事も出来ねぇ、結婚も出来ねぇ、お前って本当に絵に書いたような負け組の女だよな。
今度偉そうな態度をとったら会社で、男子社員でレイプしてやるからなよく覚えとけや!!
わかったらとっとと出ていけ、この役立たず!!」
 
先輩は勝ち誇った表情で上司を罵倒すると、上司は 
「ごめんなさい・・・
本当にごめんなさい・・・。」 
と言ってよろめきながら立ち上がると、捲くれ上がったスカートを直し、ブラウスで胸を隠しながらドアを開けて、廊下に人がいないのを確認すると、よろめきながら自分の部屋に戻って行った。
 
「どうせ、あいつは警察に言うのは違いないよ。
その時は取調べや裁判の時に、おもいっきり恥をかかせてやろうぜ!!」
 
先輩の言葉に俺は逮捕されるのかとは思ったがまぁ、あの忌ま忌ましい上司を目茶苦茶にしてやったんだとの満足感から腹をくくると、まだいつもより美味いビールを何本も空けてからその後、上司をレイプしたのが俺の部屋だったので、散乱する上司の引き裂かれたパンストや白い地味なパンティーをごみ箱に捨てて、精子が付いた掛け布団のシーツを外してから、ぐっすりと深い眠りについた・・・。
 
そして次の日の事はここでは詳しくかけないが、聞き取りなど色々な事を終えて、とにかく俺と先輩は会社に戻ってきた。
そして慌ただしい数日を終えた俺達の会社に、上司の両親が会社にある上司の荷物等を取りに来て、全員に頭を下げて帰っていった・・・。
 
両親を見送った後、同僚の女子社員が
 
「ねぇあの人ね・・・仕事の事でかなり悩んでいたみたいよ。」
 
と言ったので詳しく話を聞くと、荷物の整理を手伝っているとメモがあって、そこには商談の事で失敗した反省点と、部下にいつも迷惑をかける事を反省する文が書いてあったと話してくれた・・・。
いつも怒鳴ってばかりで忌ま忌ましく思っていた上司が、実は失敗を深く反省して自分なりに頑張っていたんだな、本当は自分のミスを謝りたかったのだけど、うまく表現出来なかったのだろうと思うと急に気が重くなり、俺ももう少し上司に協力してやればと今頃思っていた。
 
あの時、必死に部下に信頼してもらい、仕事がうまくいくように頑張っていたであろう上司を、あんなに簡単にレイプしてしまった自分の行動を後悔し、もう上司に謝る事が出来ないのを悔やむ日々が続くとある日、俺は辞表を提出して会社を去った・・・。
 
そして今俺は、もう人の沢山いる会社に勤めたくなくて、一人でいる時間が長い長距離トラックの運転手をしている・・・。
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5
投稿者:(無名)
2008/03/03 23:42:05    (Ff1bM3wi)
以前読んだ。新作書いてくれ
4
投稿者:(無名)
2008/03/03 21:08:29    (vCnm5pwK)
それがどうかした?
3
投稿者:(無名)
2008/03/03 07:58:43    (Fh7ipXuj)
いやー、やめてー、っぽいやつは、もうだめぽw
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投稿者:カナリア
2008/03/03 03:13:14    (AWMir15W)
レイプもんで度々パンツとか破るってあるけど,パンツそんなヤワなぃやろ。
普通にパンスト破るんでさえ結構力いるし。
ラブホとかにたまに破る用のパンストあるけど,比べると全然素材ちゃう。