ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2008/02/14 09:13:00 (J0ff7ROy)
それじゃありがとう。そう言い玄関に向かった。「おじさん、ちょっと待っ
てて」奥に消えたマヤは缶ジュースを持って来てくれた。「お茶でも・・」
じゃないところがやはり子供だ。手を触れる様に受け取った。柔らかく透き
通る様な指が触れた瞬間電気が走る様だった。階段を下りて来る音がした。
ユミだ。途中で止まりこちらを覗いている。マヤが「ユミ、おじさんにお礼
を言いなさい!」少し命令調だ。睨みつける様な目線で軽くお辞儀をした。
私も軽くお辞儀をした。「カレー出来てるからお腹空いたら食べな。」「そ
れとねお父さんから電話で雪が凄くて遅くなるから先に寝てて言ってた。」
私はジュースの蓋を開け少し口に付けながら姉妹の会話を聞いていた。そし
て玄関に向かいの靴を穿いた。そしてわざとジュースをジーパンにこぼし
た。それを見ていたマヤが「大変!冷たいでしょ!」そう言いタオルを取りに
行った。ユミはもう自分の部屋に戻ったようでそこにはいなかった。こんな
わざとらしい手口に引っかかるのだから・・「マヤちゃん、タオルよりドライ
ヤー貸してくれる?」。「それなら乾燥機の方が早いよ」「お父さんのパジャマ
が有るから乾くまで履いていて」私はリビングに通されマヤを待った。綺麗に
畳んだパジャマをマヤが持って来て「着替えたら教えてください。」そう言い
ドアを閉めた。私は下着も脱いでパジャマを着替えた。下着はソファーの間
に押し込んで隠した。「すみません」声を掛けるとマヤがドアを開け入って来
た。「洗って乾かすから20分位待っててね。」そう言ってまたマヤは消えて
いった。私はコクと頷き席から立たなかった。立たなかったと言うより既に
勃起したものを押さえるだけで大変だった。マヤがコーヒーを持って戻って
来たのは5分位あとだった。下半身は何とかばれない程度に納まっている。
「どうぞ」と屈んだマヤの胸元に目が行った。ちょっとダブついたスエットか
ら白い谷間が見えた。直ぐに勃起をしてしまった。私はわざと立席し「ありが
とう」と声を掛け下半身のそれが判る様にした。下着を履いていないのでクッ
キリと見えている筈だ。マヤの顔に動揺が走っているのが手に取る様に判っ
た。私は直ぐに座り空気を変える為に「あれユミちゃんとマヤちゃんの写
真?」リビングに飾ってある写真の方向を指さした。動揺は収まっていないと
思ったが「小学校の時の・・」私は見ても良い?と聞き又席を立って勃起した
ままマヤの前を通り過ぎた。写真を取りマヤの横に座った。「可愛いね」そう
声を掛けても下を向いたまま目を合わせないマヤ。沈黙が続いた。マヤの手
に手を乗せた。ビク。心臓の鼓動まで聞こえる距離。無理やりマヤの手を勃
起している物の上に持って来た。「えっ!」マヤはとっさに逃げようとしたが
肩を抑え、キスをしながら押し倒した。「ウッ」「ウッ」声が漏れない様に圧し
掛かりマヤのお腹に硬い物を押し付けた。もう何をされるかは判っている筈
だ。スエットの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。少し湿っていた。一
本の指で毛を分けのけてスジをそっと撫でた。私の体の下で小さな体が抵抗
をしている。時間はある。たとえユミが来ても脅せば大丈夫。そんな考えだ
った。「マヤちゃん、大人しくしてれば赤ちゃんが出来ない様にするよ」「暴れ
れば・・解るね?」耳元で太い声で囁いた。理解は出来ているようだった。さ
ほど抵抗が無いのでスエットの上を巻くし上げオッパイを露出させた。ツン
と上を向いた綺麗な形の乳房が出て来た。ユミより大きい。乳首の色も大き
さも美しい。下を這わせゆっくり舐めた。頬張る様に吸い上げた。マヤは声
を殺して大人しくしている。片手でパジャマを脱ぎマヤの手を取り勃起した
物を強引に触らせた。「握って」囁いた。力は入っていないがマヤの指が絡ん
でいるのが感じ取れる。「上下に動かして」囁く。言う通りマヤの指が動く。
私はマヤの体から離れすぐに頭の毛を優しく引っ張り股間に埋めた。勿論、
抵抗する。「マヤちゃん。マヤちゃんの口でおじさんのチンチンを舐めてくれ
ればセックスはしないよ」でも嫌々をする私は手で自分の物を口に押し付け
「ヤレ」命令形で言った。口が開いた。少し強引に頭を押さえ腰を浮かした。
舌は動かない。でも暖かさとちらっと見える乳首に興奮は高まっていた。右
手で頭を押さえ左手で乳房を揉んだ。寝かせているよりさらに大きく感じる
乳房は少し硬いが素晴らしい弾力だった。紅潮が高まり射精感がピークを迎
え私はマヤの口の中に射精をした。頭を押さえた。「ドク、ドク」音がするよ
うに動いた。離れようする力を両手で押さえた。腰を前に出し絞り出す様に
一滴、一滴を出した。手の力を抜いた。それと同時にマヤの口からソファー
に精子が吐き出された。「オエ、オエ」苦しそうに咳き込んでで鼻からも精子
か鼻水か判らないものが噴き出した。勃起は収まらなかった。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:ゲド ◆2i.vL..9Ww
2008/02/15 00:16:04    (WaeiAAF/)
もっと続きを…。
4
投稿者:(無名)
2008/02/14 15:45:39    (MFx6lNK.)
改行しらんの?
3
投稿者:ヨシムネ
2008/02/14 13:32:26    (.g6TkS14)
とりあえず読み切ってみないことには…
すこし成り行きがリアリティと願望で摩擦が生じているような…
とりあえず続きを(^_^;)
2
投稿者:(無名)
2008/02/14 12:36:23    (MFx6lNK.)
わかった、わかった。
もういいから 笑