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2008/02/09 17:53:54 (fUFQOFWD)
暫くの間、姉妹は釣りを見たり小鮒で遊んでいたが一人が「ユミ帰ろう」と声
を掛けた。「おねちゃん、先に帰っててまだ少し見てる」「おじさんの邪魔にな
るよ!」私は「大丈夫だよ。釣りしてみる?」と声を掛けた。「ユミ」と呼ばれた
妹の方が喜んで近づき嬉しそうにしている。おねちゃんの方はは何だかもじ
もじしていた。「ユミ、ちょっと」と声を掛け耳に手を寄せてこそこそ話し
た。ゆみは何だか吹き出しそう顔している。おねーちゃんは萱の中に消えて
いった。するとゆみが「マヤねーちゃんオシッコ我慢してたんだって!」と笑
いながら私に話し掛けた。私はユミちゃんに竿を握らせ後ろから覆い重なる
様に釣りを教えた。肘に小さな膨らみが微かに触れ私の下半身は充血をし始
めた。触ろうと思えば触れる距離。しかしマヤが戻って来たら騒がれるしこ
こで焦る必要は無いと思った。この時点で私の中で「犯す」が鮮明に浮かび上
がった。ロリ何て考えた事も無かった。小さな硬い膨らみがそうさせたのだ
ろう。ふとクーラーの中にチューハイのライチ味を入れて有るのを思い出し
た。かなり甘いので子供でも抵抗なく飲めると思った。浮に集中しているユ
ミに「ジュース飲む?」と聞いた。「うん」と言ったので水筒のコップに入れて
渡した。「苦い!」えっと思った。子供にはやはりアルコールが苦く感じるの
だろう。でも喉が乾いていたらしく全部飲み干した。そこにマヤが戻って来
た。「マヤちゃんもジュース飲む?」「何で私の名前を知ってるんですか?」少
し不機嫌な顔をした。「ユミちゃんがそう呼んでいたから・・」少し声を詰ま
らせてしまった。「ユミ、私は先に帰るからあんたも早く帰って来なよ!」マ
ユは葦の中に消えて行った。浮きが沈んだ。デカイ!ユミの顔が硬直し頬が
紅色に染まる。私は手伝わないで「ユミちゃん頑張れ!」真剣な顔でやり取り
をしている。暫くして顔を出したのは鯉だった。タモで私がすくった。ユミ
は「ヤッター!ヤッター!」と大喜びをした。さり気無くジュースを差し出し
た。今度は何も言わずに美味しそうに飲んだ。「ユミちゃん逃がしてあげよ
う」そう言うと「うん」と言ってタモを持ち自分で逃がした。私が竿を握りユミ
は横に座った。日差しも暖かいのでウトウトしている。「アルコールが回り始
めた」そう感じた。暫くウトウトしていたユミは私の膝の上に静かに横たわっ
た。釣り竿を上げ可愛い寝顔を覗き込んだ。ジャージの上から乳房を軽く触
ってみた。硬い。張りが有ると言うのか忘れていた感触だった。起きる気配
がないのでジャージのチャックを下ろし手を擦って温め手を入れた。乳首に
指先が触れ私の下半身は痛いくらいに勃起をした。ユミを持ち上げた。軽
い。そっと抱きかかえレジャーシートの上に仰向けに寝かせた。膝掛けの毛
布を掛け横から手をユミ下半身に向け探り出した。少し足を開かせジャージ
の上から触った。何枚か履いているようだった。少し硬いゴムを潜り抜け私
の指は秘部に向かって動き出した。柔らかい毛が当たり湿った感触が指先に
触れた。指はそのままにして片手でもう少し足を広げた。指先が違う感触に
包まれた。その瞬間ユミの体がビクと動いた。私は慌てて手を抜いた。顔を
見た。起きている訳では無かった。あまり時間が掛かると先に帰ったマヤに
怪しまれるので私はわざとユミを起こした。「ユミちゃん、大丈夫?」と体を
揺らした。「う~ん」と言って眠そうに目を開けた。「おねーちゃんが心配する
から帰ったら?」と言うと「大丈夫。おねーちゃんが今日は食事当番でユミは
邪魔だから」私は「お母さんが心配するよ」「私、お母さんいないからお父さん
も何時も遅いし今日はゴルフで遠くに行ってるから」「ねえ、おじさんまた釣
りしても良い?」何だか酔いは回って無かったのかなと私は思った。ユミは立
った瞬間よろめいた。足に来てる様だ。「大丈夫?」声を掛けると「少し気持ち
悪い」と答えたので「おじさんが家まで車で送ってあげる」ユミは「良いです。
歩いて帰える」と答えた。「じゃぁ、この薬を飲んだ方が良いよ直に効くか
ら。」私はウオッカを少しだけコップに入れ飲ませた。度数は95°。大人で
もそんなに多くは飲めない。しかし匂いが無い酒だ。疑いもしないで一気に
飲んだ。「ゲッ、熱い喉が・・」「苦いけど効くよ。」私はポッリと言った。ユ
ミは真っ赤な顔をして「帰る」そう言って葦に向かった。私は追わなかった。
葦の手前でユミの体は倒れた。私は冷静にレジャーシートを葦の方に引きづ
り横たわるユミの体を持ち上げた。今度はジャージのチャックを一気に下ま
で下げた。白い運動着。巻くし上げた。スポーツブラ。乳首が立っている。
寒いのか?薄いピンク。小さな乳輪。横たわらせると殆ど胸が無い。暖かい
とはいえ鳥肌が立っているのが分かった。軽く舐めた。汗を搔いていたのか
少ししょっぱい。硬い乳房を左手揉み右手で秘部を弄る。もう時間は掛けた
くない。自分のジーパンを脱ぎ下着も下ろした。勃起と言うよりは痛い感じ
だ。ユミの腰を持ち上げジャージと下着を一気に下ろし右足側は下ろさない
で止めた。思ったより毛は生えていた。足を開き秘部に舌を這わせた。ツン
とスッパイ匂いが鼻を襲った。下には何とも言えない酸味がした。もう起き
ようが暴れようが止める事は出来ない。私は足を持ち上げ自分の物を押し付
けた。入らない。亀頭に唾を塗り押し込む様に入れた。少し入った。良く見
える。射精感が頭の先迄来て私は大量の精子をユミの中に出した。足を下ろ
した。完全は挿入では無かった。横たわったユミの股間から精子が流れてい
る。血は混じってはいない。また勃起をした。今度は正常位で挿入をした。
精液でスムーズに入るのかと思ったら以外に硬く先しか入らない。体重を掛
けて前に進んだ。「ミシ」そんな音がした気がした瞬間硬い物は奥へ入ってい
った。その瞬間ユミの目が開いた。大きな目が私の目と合った。口を押さえ
た。手を頭の後ろに回し口で口を塞ぎ凄い力で抱きしめ腰を振った。気持ち
が良いのか何か判らなかった。ユミは少し暴れたがすぐに力が抜けていっ
た。二度目の射精をした。暫く腰を持ったまま離さなかった。ゆっくりと腰
を上げ抜いた。シートの上は血や色々な体液で汚れていた。自分のシャツで
ユミを拭いて何故か匂いを嗅いだ。ユミの顔には大量の涙、鼻水の跡が有っ
た。ユミの秘部を覗き込む様にジャージを穿かせた。キスをした。感情が読
み取れなかった。「ガサガサ」葦が揺れた。「マヤ?」自分の下半身はもう次の
事を考えていた。
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13
投稿者:相模原市民A ◆QUR5Py91ZE
2008/06/08 21:07:15    (0moqgUuU)
久しぶりに覗いたら、コメントが誤解されてるんで驚いた。
しかし、「田舎」が悪口だなんて思いもよらなかったなぁ。
鹿の話も、"ヒヤリハット”で通達された筈だから、小田急線関係者なら全員知ってるんじゃないかな。あの電車の乗客はもちろん全員知ってるしね。

12
投稿者:**** 2008/06/08 19:00:27(****)
投稿削除済み
11
投稿者:
2008/03/10 09:54:17    (j/K9Mrge)
お前もな
10
投稿者:(無名)
2008/03/03 18:45:07    (vCnm5pwK)
お前、バカだろ
9
投稿者:平塚住民
2008/03/03 03:03:54    (yPKXDVLm)
猪注意の看板ありますよ。秦野と平塚の境の山付近です。タヌキ注意の看板もあり。あなたが知らないだけです。実在します。鹿の話しも本当だよ。
8
投稿者:あほらしかぁ
2008/02/20 23:52:01    (Oh/nQN4Z)
猪?鹿?
田舎って馬鹿にしているあんたらが住んでいるところはよほどの都会なのね。
看板何処にあったって?
そんな看板ないよ!!
電車が鹿撥ねたって話も嘘。
まともな話できないのね、可愛そうに(T_T)
7
投稿者:(無名)
2008/02/13 01:09:11    (fWtXoN2.)
平塚と秦野の境あたりに仕事で行った時、普通に「猪注意」って看板あったよ。タヌキ注意の看板見た事あるけど、猪はなぁ。ド田舎に来たって印象だったよ。
6
投稿者:相模原市民A ◆QUR5Py91ZE
2008/02/11 06:35:21    (.IeyvJvG)
神奈川県って一部を除いてほとんど田舎だからね。
以前、小田急線に乗っていたら緊急停止して『鹿をはねたらしい…』という車内アナウンスがあった時は、さすがに驚いたけど。
5
投稿者:(無名)
2008/02/11 00:44:32    (xLgFnVWY)
そーいやー寒川って市じゃなくて郡なんだよなぁ。神奈川って以外に郡が多いよな。
4
投稿者:(無名)
2008/02/10 07:38:36    (JYBwP789)
我慢して読むと意外と面白いよ。
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