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人妻のお酌

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2008/02/09 16:31:36 (gfs2TnIE)
今週。
目をつけていた人妻への計画を実行。

既に身辺は調査済み。
有香、35歳。
3年前に結婚、子供はいない。
色白で170cm近い長身スレンダー。
胸は服の上からの推測ではBカップ程度だが、ケツは結構ムチムチだ。
フィギュアの浅田姉妹の姉が年をとるとこんな感じになんだろうな…という
人目を引くルックスが最高だ。

犯るなら長時間じっくり楽しみたい派の俺は、この1ヶ月じっくりとチャンス
を待った。
朝必ずマンションの下のゴミ捨て場まで夫婦一緒に出てくるのが運のツキ。
会話から、安全な時間帯がバレバレだ。

1週間前、とうとう千載一遇のチャンスが。
夫「じゃあ、丸々1週間いないけど戸締り気をつけろよ」
前後の会話から察するに、子会社の工場視察やらで1週間の出張らしい。
妻「そっちもがんばってね」
…俺も頑張る。1週間毎日、腰が抜けないように。
俺はほくそ笑みながら、夫を見送り、マンションに戻っていく有香のプリケ
ツを眺めていた。

2時間後。
いつもの手口(秘密)で部屋に入り込んだ俺は、ランジェリー姿にさせた有
香にお酌をさせていた。

「昼間から飲むビールは旨いな、有香」
ナイフで脅された有香は顔面を蒼白にしながら黙っているだけだ。
「有香、お代わり注いでくれ」
後ろでに手錠された有香は、当然手でお酌などできない。
俺は有香の口に缶ビールを無理やり含ませる。
「ほら、早く」
有香は震えながら、脅された通りにビールを含んだ口を俺の唇に重ね合わ
せ、口移しでビールを流し込んでくれる。
美人人妻を脅してストリップをさせた後、ランパブ嬢の格好で横に座らせ、
柔らかい唇と暖かい口内という最高のグラスを使って俺に酒を飲ませる。
何度やってもこの酒が一番旨い。

缶ビールを3本空けると、さすがにツマミが欲しくなってきた。
「有香、ツマミをくれ」
「…うちには特に食べ物の買い置きがありません・・・」
「バカか。あるだろうが」
そういうと俺は、有香に次の命令を下す。
「そんなことできません!」
信じられないという表情で、有香は拒絶する。
「・・・最初にも言ったが、素直に言うことを聞いていれば危害は加えない。命
令を聞けないなら、夫が帰ってくるまでの1週間、犯しぬいてやる。受精する
までな」

あきらめた有香は、俺に教えられた通りの口上を述べる。
「・・・あなた、おつまみはプリンと・・・お餅と・・・アワビしか、ないの・・・どれ
がいい・・・?」
屈辱的な表情で有香は途切れ途切れにセリフを口にする。
「何だよ、それしかないのか。また家事をさぼって、しょうがないなぁ~。
じゃぁ、とりあえずプリンをくれ」
そういうと、俺はナイフで有香のブラ紐を切り、小ぶりながら形のいい乳房
を露にする。

しばしのためらいの時間を挟み、有香はセリフを述べる。
「ちょっと小さいけど、プルプルしてて美味しいのよ・・・さくらんぼも乗せて
おいたから・・・」
「どれ、食べてみるか」
そういうと俺は有香のおっぱいにむしゃぶりついた。
「うん、これは中々うまいじゃないか」

つまみを口にすると酒も進む。
俺は有香に口移しビールと「はい、あ~ん」と言わせながらの胸の突き出し
を繰り返させながら、上半身をたっぷりと楽しんだ。

次の命令を下す。
有香を俺の目の前に立たせ、後ろを向かせケツを振らせる。
この1ヶ月、夢に見てきた有香の真っ白なプリケツが目の前で揺れる。
そして有香は半泣きしながら命令された通りお決まりの口上。
「お餅も食べてみて・・・つきたてでモチモチだよ・・・召し上がれ・・・」
「どれ・・・」
右に左にプリプリ弾むケツを両手で捕まえると、俺は一気にパンティをずり
下ろす。
「おお、これは旨そうだ」
有香のケツは創造していた以上の逸品だった。
色白だとは分かっていたが、ケツもシミひとつない抜けるような白さ。
スレンダーなウェストからは想像もつかない程のムチムチの肉付き。
顔を埋め、歯形がつくほど尻肉に噛み付き、頬擦りし、両手でこね、もちあ
げ、つねり、匂いを嗅ぐ。
浅田舞級の衰えのないルックスを持ちながら、三十路の熟れきった尻をも併
せ持つ有香のフルヌードを俺は存分に嘗め回した。

「有香、アワビをそろそろ食わせてくれ」
俺がそういうと、これまで従順だった有香があからさまな反抗を示した。
女といえ、アワビという隠語が何を指し示すのかは想像できるのだろう。
「もう許して!許してください!」
散々ビールグラスとしての口づけを交わす間に俺も情が移ってしまったの
か、涙目で哀願するフルヌードの有香の願いを聞いてやることにした。

「わかった」
俺がそういうと、有香は「え・・・?」と驚きの声を口にした。
「わかった、と言っている。アワビはたべないでおいてやる」
「・・・ありがとうございます!ありがとうございます!!」
有香は地獄の中に天国を見た気分だったのだろう。
どんな恥辱を受けようとも、愛する夫のために犯されることだけは避けた
い。
その願いが叶ったと思ったに違いない。

「ただ、まだ腹がへっている」
「・・・わかりました。召し上がれ」
俺の気分を害さなければ最後の砦だけは守れる。
今は媚びておいた方が無難だ。
そう判断したのだろう。
有香は自分から俺の目の前に後ろ向きに立ち、先ほどと同じくケツを差し出
した。

「もう餅は飽きた・・・。変り種で食用菊でももらおうか」
俺がそう言い放つと、有香はキョトンとした反応を示す。
「菊・・・ですか・・・?」
「そうだ。菊は食べられること位知っているだろう。居酒屋でもおひたしで
出ることがあるだろうが」
「菊・・・」
有香は菊という隠語の意味は知らないらしい。
真っ当な女としての人生を歩んでいれば当然か。
「ここにあるだろうが!」
そう言うと、俺は有香の尻肉を左右に押し広げ、肛門を露出させる。
「・・・ひっ!いやっ、いや~!」
ようやく俺の狙いが分かったのか、有香は激しく暴れだしたが時既に遅し。
男の力でがっしりと掴まれている以上、逃げようがない。

「有香、お前はケツは肉付きも最高だが、アナルも最高に綺麗だぞ」
嘘ではなかった。
尻肉を押し開いて出てきた有香の肛門は、ほとんど黒ずみがなく、皺の一本
一本に至るまでが繊細な花のようであった。
女として最も見られたくないであろう箇所を狙われて激しく暴れる有香を、
寝室のベッドまで連れ込み、四つんばいにねじ伏せる。
「お前が望んだことだ。何、痛いのは初めだけだ。これから1週間で何十発も
やるんだ・・・そのうち気持ちよくなる」

経験者なら分かるが、暴れる女に無理やり挿入するなどは至難の業だ。
俺は有香の首筋にナイフをあて、
「あんまり暴れるなら、マ○コの方にしてやるぞ。1週間毎日子種を注ぎ込ま
れて、俺の子供を生むか?」
と囁く。
そのセリフを聞くと、有香はあきらめたようにおとなしくなった。
「それでいい・・・ところでアナルははじめてだろう。ゆっくりほぐしてやるか
らケツをもっと上げる」
後ろ手を縛られている有香は顔と肩で体重を支えつつ、ケツを極端に高く持
ち上げる。
その格好に満足すると、俺は有香の肛門をたっぷりと嘗め回す。
流石に少しばかりの匂いはするが、これほどの美人ならば全然OKだ。
舌で攻めつつ、指を少しづつ挿入し、アナルバージンの美人人妻の肛門を急
ピッチで開発していく。

「そろそろ頃合か・・・力を抜けよ」
中指がスムーズに出し入れできるほどになると、俺は持ち込んだローション
をたっぷりと使い、いよいよ挿入。
やはり初めは苦労したが、徐々に挿入の深度は深まり、ついに中ほどまでが
有香の肛門の中に埋まった。
「痛い、痛い・・・」と繰り返す有香のためにもそろそろ一思いにフィニッシュ
しなければ。
「いくぞ、有香。後ろの処女を俺にくれ!」
俺はいっきに肉棒全部を有香の真っ白なケツの中に埋め込んだ。

有香のアナルは当然キツキツだった。
心地よい暖かさに包まれ、また腰を打ち付けるたびに波打つプリケツと、涙
をポロポロとこぼしながら必死に耐えている有香の美貌をみていると、あっ
という間に限界に達する。
「有香、お前のケツの中に出すぞ。ダンナも出したことのないお前のケツ
に、精子出すぞ!」
そう叫ぶと、俺は有香の直腸の中に思いのたけを放出した。

それから1週間。
毎日目が覚めると、ベッドに拘束していた有香をたたき起こし、一緒に風呂
に入る。
「朝の挨拶」と称して「おはようございます」と俺の息子にお辞儀をさせ、
フェラチオさせることから一日がスタートする。
朝食は風呂上りの裸にエプロンをした格好での有香のアナルだ。

朝の数発を済ませると、全裸の有香にお酌をさせたり、コスプレをさせて写
真を撮ったり、ダンナに嘘のメールを送らせ不安要素を取り除いたり、俺の
アナルを何時間も舐めさせたり、有香と一緒にAVを見たり、夜まで思い思
いの時間をすごした。

夜には再び一緒に風呂に入り、有香に徹底したソープテクニックを仕込ませ
る。
有香はこの時間が一番屈辱のようで、普通の泡踊りはもちろん、ボディソー
プを塗りたくったケツで俺の顔面を洗えという指示には無駄と分かっていて
も毎日抵抗した(結局は毎日やらせれいたが)。

夜は夜で夫婦の寝室で徹底的にアナルを犯す。
その日の有香との戯れに満足して眠気を覚えると、有香をベッドでうつ伏せ
にさせて手足をベッドの脚に縛りつけて身動きできなくし、俺は有香のケツ
を枕に安眠する。

結局、夫が帰ってくる日に開放してやるまで有香のマ○コは犯さなかった
が、満足だった。
これからも有香は夫には生涯この1週間の出来事を話さないだろう。
世界中で俺と有香だけが知っている。
美人で一見清楚な有香の肛門は、既に何十発もの精子を受け入れた経験があ
るという事実を。
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3
投稿者:(無名)
2008/05/13 03:30:35    (ezPqGWKB)
ネタ過ぎ
2
投稿者:(無名)
2008/02/10 06:18:51    (lhvlcFVJ)
長過ぎ
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