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2008/01/23 12:45:15
(MNG88bSG)
暫く前から、スーパーで良く見掛ける、60位の小母ちゃんを付け回してた。
その小母ちゃんは、人の良さそうなオットリとした感じで、小太りだが…デカい胸とデカい尻をしていた。
付け回した結果、その小母ちゃんは、ボロい平屋に独り暮らしをして居る事が判ったので、早速、行動を起す事にした。
夜の8時に、宅配を装い、小母ちゃんが玄関を開けた瞬間、小母ちゃんの顔を目掛け、一発食らわした。
吹っ飛んだ小母ちゃんは、鼻から血を流し、這う様に逃げ出したが、俺は、馬乗りに成り「騒いだら殺す。言う事を聞かなくても殺す。」と、ナイフをちらつかせ脅した。
小母ちゃんは、鼻からダラダラと血を流し、涙目で、震えながら『お金なら挙げます…だから殺さないで…』と、か細い声で言った。
俺は、笑いながら「金なんて要らねぇよ。欲しいのは、コレだよ。」と、小母ちゃんの服を乱暴に破った。
破った服の下から、ノーブラだったのか、デカく垂れた巨乳が出て来た。
小母ちゃんは、なんの事だか判らない用様なキョトンとした顔だったが、直ぐさま理解したのか、顔を歪め『いやぁ~いやぁ~』と騒ぎ出したので、俺は立ち上がり、腹を思いっ切り蹴った。
小母ちゃんは、離れた壁にぶち当たり、腹を抱えて唸っていた。
俺は、小母ちゃんの顔を引き上げ、「今度騒いだら殺す。」と脅した。
小母ちゃんは、観念し『……はい。』と、か細く言った。
小母ちゃんの恐怖と絶望に彩られた顔を見て、辛抱出来なくなった俺は、小母ちゃんのパンティーをはぎ取り、小母ちゃんの思った以上に毛深い性器を舐め始めた。