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2008/01/09 03:17:49 (M87ZMHN4)
3年前、俺はフリーターだった
毎日を自堕落に過ごし、時間だけはあるが金はないという生活をしていた
そんな俺の唯一の趣味は痴漢である
近くの駅から電車に乗りちょっと女の尻を触って逃げる
または自転車で通り過ぎざまに女のおっぱいを触って逃げる
そんなことで自分の性欲を満たす毎日であった

そんなある秋の日、俺はふと思った
もっとじっくり女に触ることはできないのだろうかと
部屋で横になって目を瞑って考える
電車、病院、エレベーター、路上・・・・
いろいろな場所が頭に浮かんでくる
そして考えまくって出した答えはシンプルのもので「家の中」だった
なんだかんだ外は邪魔が入る可能性がある
実際邪魔は入らなくても、入るかもという状況はやはり怖い
そう考えれば家の中以外にありえなかった
その家も自分の家はありえない、当然相手の家である

場所は決まった、次は誰をターゲットにするかである
しかしこれは簡単に思い浮かんだ
4年前まで車の営業マンだった経験を活かし
過去の顧客に狙いを絞ろうと
過去の顧客なら住所も家族構成も知っているし
何時に家族の誰が家にいて誰がいないかも大よそわかっている
場所も自宅から車で1時間以上はなれているので安心である
しかしこれには大きなリスクもあった
それは相手が俺を覚えている可能性があること
そして4年の間にデータが変わっている可能性があることである

そこで俺は考えた
リスクを減らすためにターゲットは顧客の子供に絞ろうと
4年前小学生だった子供も今ではもう中学生、高校生だ
中学生だったなら高校生、大学生になっているだろう
子供ならほとんど顔をあわせていないから覚えている可能性はゼロに近い
そして俺は「共働き」「小中学生の子供がいた」「一軒家」
この条件に当てはまる数軒を思い出し
いろいろ準備した上で、スーツ姿で獲物の物色に向かった

1日1軒、昼の3時から夕方の5時まで張り込む
この時間にしたのは
子供は帰宅しても共働きの親はまだ帰ってこないだろうと思ったからだ
1軒目・・・昼間も親がいて不発
2件目・・・子供が帰ってこず不発
やはり4年も経つと家庭の状況は変わっている
子供のほうも部活やらなんやらでそう都合よく帰ってこない
しかし3軒目、期待通りの事が起こった

午後3時半すぎ、車の中で本を読みながら遠目に家を見張っていると
中学校の制服を着た女の子が帰ってきたのだ
髪の毛を後ろで一つに束ねた、小柄でかわいい子だった
当時小学校5年生だったはずだからたぶん今は中学3年生だろう
その子はカバンの中から鍵を出し、それで家のドアを開け中に入っていった
これで99%家には彼女しかいないのが決定した
その前の段階で、家に車がないこと、気配がしないこと等で
誰もいないだろうとは思っていたが、彼女の鍵でそれがほぼ確定した
そう思った俺は予定していた行動を開始する

俺は伊達メガネをかけてから、彼女の家の前まで行く
そして一応玄関の監視カメラが無いのを確認してインターホンを鳴らす
彼女と思われる子が出る
彼女「はい」
俺「市役所のもんですが。書類をお届けにあがりました。」
でたらめな事を言う
彼女「今誰もいないんですけど。」
この言葉が聞きたかった
聞いた瞬間、自分の心拍数が上がった気がした
俺「あなただけなんですか?」
彼女「はい」
再確認終了
俺「ご両親に書類を渡して欲しいのですけど大丈夫ですか?」
彼女「・・・・・・・はい。」
インターホンが切れる
周りを確認しながら彼女が出てくるのを待つ
そしてカギを外す音がし、玄関が開く
彼女が出てきた
もう制服から私服に着替えていた
上は前ボタンの薄手のシャツ、下は膝くらいの丈のひらひらしたスカートだった
俺「こんにちは、これなんですけど」
封筒を出す
中身は真っ白な紙である
どうせ見せるがないから何でもよかった
彼女「親に渡せばいいんですね?」
確認してくる
俺の心臓はもうドキドキしまくっている
俺「はい、あと受け取りの印鑑が必要なんですけど。」
嘘を並べまくる
彼女「わかりました。」
俺を玄関に残し、彼女は家の中に消える
完全に予定通りに事は進んだ
俺は玄関の戸を閉め静かにカギをかける
そして靴を脱ぎ家に上がり、彼女が入っていった部屋にそーっと向かう
部屋をチラッと覗き込むと部屋の状況が一瞬で目に入ってきた
趣味のいい大きなソファーあり、大きい洋風の戸棚あり、馬鹿でかいテレビあり
一目でいい家だとわかった
その部屋で彼女は背を向けて必死に印鑑を探していた
そして俺はできるだけ息を殺しながら彼女に近づいた

まず後ろからそっと彼女のスカートをめくってみる
中が見えるか見えないかのところで彼女は気づき、何か叫びながら振り向いた
しかしその瞬間、俺は間髪をいれずに彼女のスカートの中に手を突っ込む
彼女は腰を引きながら「ヤァ」という声をあげた
もっと大きな声を出されることを覚悟していたがそれほど大きな声ではなかった
俺はその声を無視して彼女のマ○コをパンティーの上から揉みまくる
彼女は「ヤダ!ヤダ!」と小さく言いながら俺を突き放そうとする
しかし中学生の抵抗なんて男にしてみたら無いも同じである
俺は、声の小ささと抵抗の弱さで安心してどんどん突き進んでいく

俺がスカートから手を抜いた瞬間、彼女は尻餅をついて後ろに倒れる
スカートが捲くれ上がり、パンティーが丸見えになった
俺の目がそこに行った瞬間、彼女は背を向けて逃げようとする
しかし俺は彼女を後ろから抱きすくめて捕まえる
そして「逃げても無駄だよ」と彼女に言う
俺は脇から手を入れ、彼女のおっぱいを後ろから両手で揉む
シャツの上からだがそれなりの感触があった
中学生も3年にもなると結構あるなと思った
シャツの上から揉んで揉んで揉みまくった
さすがに彼女は大きな抵抗した
何か声を上げながら体をひねり、自分の手でなんとか俺の手を払おうとしていた
しかし無理な事がわかると、膝をついて脇を強くしめるだけになった
もう彼女は泣いていた
小さい声でイヤイヤ言いながら泣いていた
でもそんな涙でやめる俺ではない
むしろそれで彼女がもう抵抗しないとわかったので
ゆっくりと彼女のシャツのボタンを後ろから外した
カワイイ白いブラが丸見えになる
俺は泣いている彼女を力づくで仰向けにさせ
彼女に「見ちゃうからねぇ~」と言いながらゆっくりとブラをたくし上げた
おっぱいは小さかったが想像してたよりはあった
俺は抵抗を無くした彼女のおっぱいを存分に弄んだ
舌先でつついたり、指先で摘んだり、両手で揉み上げたりといろいろ堪能した
彼女は精一杯の抵抗として体を捻ろうとするのだが
圧し掛かっている俺相手ではどうにもならず完全になされるがまま状態であった

そしておっぱいを十分堪能したあと、スカートの中に再び手を入れる
綺麗な太ももをゆっくりさすったりすると
彼女が膝を曲げたり腰を捻ったり嫌がる仕草をしそれがとてもよかった
俺はスカートの中に顔を突っ込みパンティーの上からマ○コを舐めに行く
中学生のスカートの中に顔を突っ込んだ時は興奮した
これをやったことのある男はそうはいないだろう
彼女もまさか中学生でこんな事をされるとは思っても無かったろう
そんな事を考えながら、パンティーのマ○コの部分をぐしょぐしょにする
そしてパンティーを横にずらし女の子の一番大事な部分と対面する
毛は薄く綺麗なマ○コだった
俺はそれにむしゃぶりついた
邪魔なパンティーはすぐにずり下げ、マ○コを舐めまくった
彼女は泣きながら何か叫んでいたが大きな声ではない
そしてスカートから顔を出し
彼女をまんぐり返しの形にしてマ○コを弄りまくった
中学生の彼女の顔を見ながらのマ○コ弄りはよかった、興奮した
自分のチンコはもう準備万端状態になっている

俺は彼女から体を離しズボンを下ろして下半身丸出し状態になる
彼女は逃げようとはしない
ただ顔を覆って泣いているだけだ
そこで俺は彼女を起こし、顔を覆ってる手をどけさせる
彼女の顔はもう涙でぐちゃぐちゃだった
でもそんな事は関係ない
おもむろに彼女の目の前に自分のいきり立ったチ○コ持ってくる
彼女はびっくりして「ヒヤ!」とか言いながら顔をそむける
「どう?これが今から君の中に入るけど?」言ってみる
彼女はまた何か小さく叫びながら泣き出してしまった
俺は「では。」と言い、彼女の股をひらき足の間に侵入する
彼女は必死で閉じようとするが中学生の力はしれている
簡単に入り込みチ○コを彼女のマ○コにあてがう
そしてそして体重を前にかけ少しづつ中に入れていく
彼女にもその感触が伝わったのだろう
泣きながら体を揺すり抵抗してくる
でもそんなのは関係なく俺は少しづつ中に入れ込む
もっときついかと思ったが想像以上にすんなり入っていった
彼女は相当痛がってはいたけど

完全に入った時彼女に「全部いったぞー。」と報告した
彼女は泣きまくっていた
俺は挿入したままの状態で彼女の尻を持ち彼女を持ち上げた
彼女は安定を得るため俺の首に抱きつかざるをえない
俺はそのまま腰を振る
彼女は痛がる
俺はそのまま立ち上がり、ソファーの前のテーブルに彼女を寝かせる
腰を振りながら「どんな気分だ?」と聞く
彼女は痛がるだけで答えない
俺はそのままの状態でおっぱいを吸ったり揉んだりしながら腰を振る
そして頂点がくる
「もうだめだ~。」と言いながら彼女の中に放つ
その感触を感じたのか彼女は顔を抑えて泣きまくった
チ○コを抜いたあと、マ○コから白いものの中に赤いものが混じった物が出てきた

俺はこれだけではまだまだ満足できていない
時間もまだたっぷりある
その後彼女とはいろいろな事をして遊んだ
復活した俺のチ○コを咥えさせて放出したり
口の中がよだれでベトベトになるまでキスをしたり
筆箱のボールペンがどこまで入るか実験したり
彼女に学校の制服を着させて後ろから犯したり
俺が思いつくあらん限りの事をした
彼女はもうなされるがままで何の抵抗もしなかった
泣くのもやめていた
しかし最後まで俺の問いかけには返事をしなかった

俺は彼女に保険としての脅しはかけておいた
「これがバレたらもうこの辺には住めないよ。」とか
「携帯で写真とったから人に言っちゃだめね。」とか
誰でも使うような言葉だが効果はあるだろうと思った
そして身支度を整え、家を出る準備をする
親が帰ってきたときに裸ではまずいので彼女にきちんと服を着させる
これで傍目では彼女が犯されたなんて誰も思わない
一応自分が触ったと思える部分はハンカチで拭く
そして嘘の書類は絶対置き忘れてはならない
全てが完了し彼女に
「親が帰ってきたらバレないようにしろよ。
バレたら君の一生終わるよ。」と言って立ち去った
もう周りは暗くなっていた
秋の日暮れは早いなぁと思いながら車へと戻った

 
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8
投稿者:(無名)
2008/01/18 07:32:49    (BWNJSLSO)
クロネコヤマトのパクリ。
7
投稿者:フランツ
2008/01/11 01:17:38    (7msl3rh4)
簡潔で、充実してます。
6
投稿者:-_-) ◆iMQlKriVGs
2008/01/10 22:37:46    (SmpXoOE0)
単純に面白かった(^O^)/
あまり期待しないで読み始めたんだけど、飽きることなく最後まで楽しめました。
他の家でのエピソードがあれば読んでみたいです。一作で終わった方がいい場合も多々ありますが、その辺は賭けですね。
5
投稿者:オレ
2008/01/10 22:03:04    (kTs22HrN)
文章の間違いは何箇所かあったけど話し的には読みやすくて良かった。
内容もありきたりだけど無駄がなくて投稿作品としては完成されてたと思う
4
投稿者:みな ◆tRtVzmo/AI
2008/01/10 13:31:59    (9Op7dUC1)
文章能力がかけている。


3
投稿者:つの丸 ◆5HsxgF90kw
2008/01/09 14:04:57    (RDvILJhC)
終り方が文学的。
2
投稿者:源さん ◆LSR0qPxxEY
2008/01/09 07:09:38    (J4jIskjm)
中学生のレイプ話は、やはり興奮しますね。文章も読みやすく、大変良かったですよ!
次回作 期待してます
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