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2008/01/11 15:51:06
(qOq0LuzO)
メル友サイトで知り合ったサトミ、メールしてて仲良くなったんでサトミの忘年会の後に会う事に。
待ち合わせ場所に行くと結構酔ったサトミがいました。
サトミは送ってもらおうとだけ思っていたらしく、メールでしきりに
「Hな事は無しだよ」
と言ってましたがこちらとしては
「夜中に呼び出して甘いんじゃない」
と思ってました。
車を走らせてるとすぐにサトミは寝息を立ててました。
「初対面なのになんて無防備な女」
とにんまり。
途中にある一戸建風のラブホに入りました。
サトミに
「着いたよ」
と言ってラブホ内に?酔いと眠気で疑わずについてきました。そしてベッドに寝かせるとサトミはまた眠り始めました。
「とことん無防備な女だなぁ」
しばらくサトミを観察……顔は普通かな、正直痩せてて貧乳です。胸はもう少し有った方が好みだなぁ(汗)……とりあえずヤっちゃいますか( ̄―+ ̄)ニヤリ
「サトミちゃんX2」
軽く声を掛けたが起きません。
サトミのシャツのボタンを外し、フロントホックのブラを外すと小さめの胸が
ジーンズのホックを外しファスナーを下ろして脱がせようとするとサトミは目を覚ましかけたんで
「ほら、ジーンズ位脱いで寝ないと」
と言うと素直に腰を浮かせたのでジーンズを抜き取りました。
しばしサトミの下着姿を堪能しながら自分の服を脱ぎました。
そしてサトミのパンティのお尻側から手を掛けてプルンと脱がせます。
サトミは気付かないまま、初対面のメル友のに裸に剥かれた訳です。
サトミの両脚を開かせて私の身体を割り込ませます。
サトミの両手を押えてキスをしながら乳首を舐めていると目が覚めたサトミが
「いやぁーーやめてぇーー」
と騒ぎ出しますが構わずに愛撫を続けていると
「Hは無しって言ったじゃない」
と言いますが気にしません。
サトミのアソコにムスコをあてがい、挿入しようとしたら
「ね、お願い、ここまでにして」
と言うサトミに
「ダ~メ!」
と言って挿入しました。
意外に濡れていたサトミは素直に侵入を許しました。
そのままガンガンとピストンし、攻め続けていると……サトミはあっさりイってしまいました。
サトミを腹這いにしてバックから挿入、背中を舐めながら胸を揉み犯していると
「背中は弱いのぉ~」
と、またあっさりイったサトミです。
「最近してないからすぐイっちゃうよ」