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2008/01/06 17:46:08
(hFx0iD9w)
俺の経験談(↓に掲載)を聞いた同じ職場のF田(20代独身)。
去年の10月。同じ職場のA子の寿退社が決まり、その繋ぎ担当としてきた3
ヶ月の短期パートさんM美との事。
既婚だが、いつもスーツ姿で出勤するようなキャリア系の長身の眼鏡美人で、
すぐにF田の欲望の隠れた標的になった。
1ヶ月経ちA子の送別会をする事なり、M美にも声をかけた。
F田はやる気満々になっていた。
当日。宴もそれなりに終わり、俺のバカ話で新入りM美とも親しくなれた。
A子を見送った後、俺はF田とM美を誘った。
歓迎会という名目が功を奏し、「遅くならない程度にね」とOKしてくれた。
場所は決めていた。俺の一人住まいのマンション。親と同居のF田に泣きつか
れたあげく決めた。車で10分の距離だった。
それを知らされ、M美は一瞬「えっ?」って感じの顔をしたが、「貧乏リーマ
ンだから」とごまかした。
3人はタクシーに乗り俺ん家に。
部屋に上がり、遠慮がちに突っ立っていたM美をソファに座らせ、俺はF田と
2人でキッチンでグラスを用意。
グラスとつまみを運び、それとなくM美の座るソファの正面、床に腰を下ろし
た。スカートの▽の中が見えるポジションだ。
M美はさほど飲んではいないのに、顔は赤く、目も少しとろん気味に見えた。
お酒を勧めたが「もうお酒は。。」と断られる始末。
「酔わせて作戦」失敗で「騙し討ち作戦」に変更する事に。
さっきM美にウケていた話を膨らませ、F田はM美を笑わせる。
大笑いのたびに足元が緩む。▽の奥にあるパンストの縦のラインに2人は興奮
していた。
俺たちもかなり呑んでいたので、知らないうちにジロ見をしていたんだろうと
思う。M美が自分の手で▽を覆い、それに気付かれたのが判った。
一瞬に気不味い雰囲気になってしまった。
時計を見たM美。「もうそろそろ失礼しないと。。」と帰る宣言。
F田は決心したようだった。「そう。。もう。。」とあぐらしていた床から立
上がり、そのまま足がしびれたとM美のいるソファの背に手を置いた。
座っているM美をソファと両手で囲むような格好になった。
F田の行動を察知したM美は身の危険を感じたようだった。
子供の歳程のF田ならピシっとキツイ言葉を吐くのかと思ったら、意外にも
「怖いよぉ。。」とか細く可愛い。
F田に勢いがついてしまった。
「怖いはずないよ。酒の席の過ちってこと」
F田はそのままM美をソファに横倒し、2人はもみ合った。
傍観する俺を見つけ、助けを乞うM美。「こういうのよくある事だから。。」
と言い手を出さないでいた。
軽い女ではないことは抵抗の様で判った。
眼鏡の外れた顔の表情は必死で可哀相なくらいで涙も潤んでいた。
酒の入っているF田が最後まで出来るのか。。と思ってきた。
案の定、F田はM美を押さえつけたまま「あ~ぁ。。」とクヤシ声を出し
ながらソファの下に落ち、仰向けになってハァハアと大きい息をした。
「失敗したな。M美さんにチャンと謝れよ」と俺はF田に言った。
「手伝う気ないのかよ?」とF田は聞いてきた。
その時、M美は仰向けのまま顔をF田に向け睨みつけていた。
「したいだけなら手伝うけど、それでいいのか?」と聞いた俺に、F田は「こ
のまま(M美を)帰せないよ」と応えた。
それを聞き体を強張らせたM美。とっさに俺は聞いた。
「絶対にエッチしたくないの?」
「そういうレベルの話?そういうこと聞くって・・」
M美はそのまま口を閉ざした。
俺はM美の上半身を起こし、背中から抱え、小さめの胸が丸見えになるよう上
着とブラジャーをまくし上げた。
さっきまでチラチラとは見えていたが、歳を感じないピンクの乳首に唾を飲み
込んだ。
それを見たF田はM美の長く細い脚を持ち上げ、半分以上ズリ下げられたパン
ストとパンティを一気に足首にまとめた。
綺麗に手入れしている陰毛。そして綺麗な生脚だった。
F田次第と言っていた俺自身、止められなくなっていた。
目を閉じて開こうとしないM美。
俺は「早くしろや」とF田に言った。
予想していた以上だった。
俺も熟女との経験はそれ程もないが、腰廻りについた少しの贅肉以外は若い女
に匹敵する体だった。
F田はあせりながらズボンを下ろしM美の陰部を指で弄った。
湿っていなかったと思う。それをF田は何度となくこじ入れようとした。
その瞬間、目を開けたM美。でも後はダッチワイフのようだった。
ほんの2,3分だろうか。F田は外に出し仕切れずに果てた。
「お前...キツイ事するなぁ」
返事をしないF田を無視し、俺の膝の上にいるM美の体を起こした。
目尻に涙を垂らして、放心状態でいる姿に俺は興奮した。
俺はF田に「今日はこのまま帰れ」と言った。そして玄関から出ていくのを見
届けた。
じっとしているM美にキスをしようと顔を近づけると、M美の方から吸い付い
てきた。そして激しく舌を入れてきた。
女の気持ちが少し判ったような気がした。
これで終わりです。乱筆ご容赦下さい。