2008/01/09 04:21:12
(jlqnRvQB)
同じ職場のA子の寿退社が決まり、当面の繋ぎ担当として派遣で来ていたマ
サ美。
先に彼女のプロフィール紹介しておく。
年は41歳。165位はある細身の体型。髪は茶系でウエーブのかかったセ
ミロング。眼鏡をかけてたが、二重瞼の優しい目だった。左薬指にはリン
グ、15年目で子供はいないと言っていた。いつもキャリアっぽい黒や紺の
スーツ姿で出勤、けど格好だけじゃなく仕事も出来、俺たち社員への接し方
も上手かった。イメージ的には高木美保といったところで、会社で目立って
いたのは間違いない。
フルタという野郎がいる。俺と同期で25歳独身、職場も同じだ。実はこい
つ、マサ美が通い始めてすぐ、「ヤリたい..」と言い出した。俺も憧れて
たものの、年上の人妻を口説けるテクもなく、2人は妄想だけを膨らませて
いた。
マサ美が通い出してひと月経った頃の週末。職場の同僚でA子とマサ美の送
迎会をした。堅苦しい宴も終わり、花束を持ったA子を見送った後に解散と
なった。
フ 「次行こう」
俺 「いいよ。何処行く?」
フ 「"いつものとこ"」
俺 「ちぇっ。またかよ(笑)」
フ 「いいの いいの(笑)」
近くで聞いていたマサ美が話に入ってきた。
マ 「仲いいですねぇ(笑) 歳も一緒だしいつも遊んでるでしょ」
フ 「実は俺たち愛し合ってる」
俺 「激白だ」
マ 「(笑)」
フ 「じゃあ 次はマサ美さんの歓迎会とするか いつものとこで」
俺 「あぁ いいね(笑)」
マ 「(困)えっ..もうしてもらったんで..そんなの悪いですよ」
フ 「まぁ..でも もう少しだけ ねっねっ」
マ 「(迷)じゃ次のとこだけお付き合いします でも..もう飲めない
ですよ」
フ 「その方が安くつくし助かります(笑)それじゃ"いつものとこ"行
こ」
マサ美の接し方は年下の俺たちにもこんな感じだった。
上司らもマサ美を誘ったが、俺たちが先だったからと断ってくれた。3人は
タクシーを拾い、"いつものとこ"に向かった。10分ほどの距離にある場所
だった。
それは俺が一人で住んでいるマンションだった。フルタとは一緒に飲む事も
多く、親と同居のフルタにとって酔っ払ってもすぐに寝れる便利な所だっ
た。
マサ美はその事を知っているはずもなく、といって移動中に教えることも出
来ないまま到着、車を降りた。
マ 「このマンションの近く?」
俺 「まぁね でも近くじゃなく..ここ..(困笑)」
マ 「えっ?中にあるんですか??」
フ 「ごめんね こいつの家なんです(笑) 会社が社員用に借上げたマ
ンション・・"いつものとこ"って」
マ 「はぁ? (困)それって迷惑ですよね・・」
フ 「こいつ一人だから全然大丈夫(汗) ていうか 気使わずに済むし
楽なんですよ(汗) 酒もつまみもあるし..風呂入って泊まれるし
(笑)」
俺 「全然気は使わなくていいですよ 野郎一人住まいだけど、マメなん
です掃除とか(笑)」
マ 「(困)びっくりしましたぁ..でも..ここまで来たし(迷)..
(迷)ちょっとだけお邪魔します(困笑)」
俺 「よかった(笑) 言い難く かったんです..すみません」
エレベータに乗った。沈黙の中、先に入り奥にいた俺はドア側に立つマサ美
の後姿をかなりのエロ目で見ていた。思えばマジマジと彼女を見たのは初め
てだった。
黒のスカートスーツに5cmくらいのヒール。172の俺と同じくらい背が
高く思えた。
腰のくびれたジャケットにスカートはタイトだった。ピチピチ度も適度、膝
小僧が見える程度の丈、両横にスリットが入っていた。大人を感じた。
横目でフルタを見た。目が合い、あいつが口笛を吹く格好をしてニヤけた
時。ドアが開いた。先に降りたマサ美はコツコツとヒールを鳴らし歩き出し
た。
俺 「この先505 背高いですねぇ 俺ん家狭いけど入るかなぁ
(笑)」
マ 「それってデカイっていう事?(笑) それって嫌味?(笑)」
フ 「マサ美さん こういうこと言う奴なんて シカトして後で苛めまし
ょうね(笑)」
先を行くマサ美の尻を見ていた。うっかり通り過ぎてしまった。キーを開
け、ドアを全開した。
俺 「臭くないですよね?」
マ 「あぁ 覚悟してたけど全然大丈夫みたい(笑)」
俺 「嗅覚が鈍な人で良かった(笑)」
マ 「仕返ししますよ(笑)」
フ 「3分で慣れますから(笑)」
俺の後ろ、フルタに先を譲られたマサ美がリビングに入りあたりを見回し
た。
俺 「結構広いでしょ 本来は2人共同で住むような部屋なんですよ で
もラッキーな事に一人で住めてるんです(笑) 」
マ 「そうね 私の家より大きい(笑)」
フ 「家族は何人なんです?」
マ 「旦那サマと私だけ(苦笑)..だから 大きくても掃除しんどい
し」
フ 「あっ?そうなん?子供いないん?」
マ 「うん?そうそう・・そうそう・・」
俺 「..(困)ああ まっそこ座ってくださいよ 宴会 宴会」
俺はマサ美に2人掛けのローソファに座るよう言い、フルタを少し睨みキッ
チンに行った。フルタは惚けた顔をした。
マサ美の子供がいないの答えにフルタがエロ目になったような気がしてい
た。
いつもの事。酒の準備はすぐ出来た。焼酎ボトルにグラス。ミネラルと氷、
そして缶詰。マサ美の横に座る事などできず、2人はマサ美と向き合う感じ
で床にあぐらした。
マ 「なんか..私だけソファ使うの悪いですよ(苦笑)」
俺 「主賓だから全然OK(笑) それに仕返し怖いし(笑)」
ロックを作りながらマサ美をチラ見していた。正面。ふかふかのローソファ
に浅座りし膝を立てていた。▽には手。でも両サイドのスリットは割れ太も
もが大胆に見えていた。
フ 「家って門限とかあるんですか?」
マ 「うん・・飲み会とか言ってくるから心配はしないけど..そんなに
遅くなった事もないし。。それに心配される歳でもないし(笑)」
俺 「いくつでしたっけ?」
マ 「言わないですよ!(笑)」
フ 「酒足りてないですね(笑) もっと飲まなきゃ(笑)」
俺 「 でも..女は見た目だから..」
マ 「それって若く見えてるって言ってます?(笑) けど..実際は歳
いってるって言ってるのと同じですよ!(笑)」
話しが弾み、マサ美はよく手を動かした。▽が開き中がチラチラ見えた。ベ
ージュのパンストの奥に白い影が映っていた。
緊張も解けたのか、あまり格好が気にならなくなったようだった。徐々にス
カートの裾はズリ上がり、股間に沿うパンストのシーム線がはっきり見えて
いた。
フ 「酒は強くないんですか?」
マ 「弱い弱い(笑) 旦那も飲まないんですよ でも楽しいと美味しい
ですよね(笑)」
フルタが渡したグラス。グレープジュース割。しゃべると喉も渇くようで合
間合間で口に入れていた。
フ 「ジュースが殆どだから飲みやすいんですよ(笑)」
マ 「でも もう限界 この一杯にしておきます ビールよりか全然美味
しいですね あれは苦いだけ(笑)」
フ 「まだまだ 歳教えてくれるまで飲ましますよ(笑)」
マ 「キャア 口が裂けても言わないですから(大笑)」
一瞬丸見えになったスカートの中。気付いたマサミは下を向き恥ずかしがっ
た。
職場での雑談も仕事絡みの話しかしていなかったが、こういうマサ美を見て
いると、大人の女として憧れていたものが近く、可愛いと思ってきた。
モーションをかけたら、俺でもいけるかもしれないし、股を緩めてしまって
いる今ってチャンスかも、と思った。
俺 「帰りはタクシー呼ぶんで心配しないでいいですよ(笑) 酔い覚ま
しに風呂も沸かしますし(笑)」
フ 「おお 風呂いいね みんなで入ろう(笑)」
俺 「ついでに泊まっていきますかぁ(笑)」
マ 「うん?(困)ええっと・・ でも今日はそろそろ失礼しないと・・
みたいです(困笑)」
俺 「でも ちょうど今酒が効いてるんじゃない?もう少し覚ましてから
のほうがいいですよ ほらぁ(笑)」
俺は手を伸ばし、彼女の両腕を掴んで冗談ぽく体を揺さぶった。
マ 「ああぁぁ そういうのはあぁぁぁ悪酔いしちゃうからあぁぁぁ(困
笑)」
フ 「(笑) でも車の乗ると揺れますよ もっと(笑)」
フルタは立ち上がり、ソファの背に廻って彼女の肩を掴み、俺と同じように
揺さぶった。俺はそれを見て彼女の腰あたりをくすぐるように触った。
マ 「もう(笑) 止めないと会社で苛めますよお きゃあぁぁぁ 触る
のは..なし!。。なし!」
俺 「いやぁ 酔っ払った美人乗せたら タクシーの運ちゃんもこういう
ことしますよぉ 怖いよね(笑)」
その言葉が2人に勢いをつけた。フルタは背中から彼女に覆いかぶさり顔を
近づけている。俺は足首を掴み持ち上げた。
マ 「飲み過ぎですよ! もう終わり 終わり! ねっ ねっ」
俺 「よいしょっと 重たいなぁ なに?もう飲まないって!」
フルタは彼女の首筋にキスを始めた。俺は脚を持ってソファから引きずり下
ろした。尻の上までスカートはめくり上がった。
マ 「いやっ! やめてよ!酔っ払いは嫌いです!いやだって もう!」
俺 「抑えろ!」
フルタはソファを飛び越えるように前に移動し、仰向けに横たわる彼女の肩
を抑えた。
フ 「帰れなくなるのは困るでしょ だから」
俺 「レイプなんかしたくない マサ美さんもされたくないよね 人妻だ
しね..」
俺はパンストとパンティを一気にずらした。右足の方を抜き、股間を広げ目
をやった。
想像していた以上、長くて白い綺麗な生脚、陰毛は女らしい手入れをしてい
た。
マ 「...信じられない...こういうのっておかしいでしょ?
(怒)」
マサ美は横を向き口を真一文字にした。
フ 「俺 向こうに行ってるよ」
フルタは俺がいつも寝てる部屋に行った。俺を先にしてくれた。俺はマサ美
に言った。
俺 「楽しむ気にならないのか..いいよそれでも」
俺は彼女の彼女に覆いかぶさり彼女の顎を掴み口に思い切り吸い付いた。
片方の手でジャケットの上から胸を揉んだ。凹む感触とブラのワイヤーの感
触。服のボタンを外していった。
ジャケットの下はベージュのTシャツ。わしづかみにしブラが見えるように
持ち上げた。マサ美は反応しない。
小さい胸だった。薄いピンクの乳首。幼い女のように見えた。俺は乳首を舌
で転がしながら囁いた。
俺 「綺麗だね おっぱい 小さいくて綺麗 マンコも同じ色? 後で見
るやるね..あんまり遊ばなかったのかな」
マ 「...」
俺 「脚とかお尻も綺麗だよね ツルツルだ 自信あるでしょ いいよね
ずっとムラムラしてた」
マ 「...」
俺 「俺のチンポ見てみる?結構大きいよ 旦那と比べてよ」
マ 「ぐぅ..(涙)..ぅぅ」
俺 「もう..可愛そうになっちゃうから..泣くなよ..楽しくしよう
よ」
マ 「(涙)もう..やめませんか?」
俺 「このままなら出来そうにないけど..思ってた以上に真面目だった
んだね」
マ 「相手の気持ちが判る人だと思うの..私は嫌だしやめてほしいの」
俺は軽く彼女にキスし、彼女の横に転がった。
俺 「フルタよ ちょっと」
フルタが顔を出してきた。
フ 「なに?もう出た?それとも立たない?(笑)」
俺 「今のうちにマサ美さんのこの格好見て一人でしごけや(苦笑)」
フ 「まぁいいけど俺も立たんかもな(苦笑)」
マ 「(涙笑)」
フ 「でも立つかもしれないから一応..」
フルタはマサ美の上半身を起こしキスをし始めた。彼女は意外にもじっとし
て受け入れた。
長いキスだった。顔を上げたフルタは言った。
フ 「飲みすぎだな こりゃ 立たない(笑)」
俺 「小さいから判らんだけとちがうんか?(笑)」
マ 「(笑)」
俺 「さてと(息) 用意したらタクシー呼ぶよ シャワーしてもいい
し」
マ 「わかってくれてうれしい..今家に電話入れる」
マサ美は帰っていった。彼女は大人だった。その後、契約の期限が来るま
で、何事もなかったように接してくれた。
フルタが自分で言ってた。彼女とはしばらく経ってやったよと。とても本当
だとは思えないけど。
でも、部長も同じような事言ってたし、大人だからなぁ・・マサ美は。