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2007/05/29 19:38:08
(U4aziBBs)
中学生活、最後の3月14日卒業式のあとの出来事です。以前から好意を持っていたアイドル的存在だった西嶋忍に想いを遂げた。
式が終わったら直ぐに学校をあとにし、彼女の自宅マンションへ向かった。
彼女の自宅のある、8階エレベーターホール前で彼女の帰りを待ち、彼女が一人で降りてきた。
背後から彼女の口を塞ぎながら、階段へ連れ込んだが抵抗されたのでボディーに一発入れると気を失った。彼女のポケットから鍵を取出し、彼女の自宅のドアを開けて彼女の部屋へ向かった。
ベットに寝かし、憧れだった忍の制服を脱がしてブラウスのボタンを引きちぎりブラをずらして綺麗な乳首に舌を絡め吸い付きながらスカートを捲り上げて、パンティーを脱がした。
俺も制服とパンツを脱ぎ、割れ目に勃起したジュニアを当てがい押し込めきれずにいると少し射精した。
しかし、射精したのが潤滑油になって、ジュニアを導いた。壁に当たる感触があったが一気に押し込んだ。一気に突き上げた瞬間に気を失ったていた、忍が気を取り戻し騒ぎ始めた。
『ギァーぁ!』俺は彼女の口を塞ぎながら、ひたすら腰を撃ちつけている。
彼女は更に抵抗を増し、俺も彼女の両肩を包み込む様に押さえながら突き上げた。『痛ぃ!止めて!お母さん!助けて!』とか、喚いていたよ。
俺が逝きそうなった時、さらなる危険を感じたのでしょう、『もぅ、止めて!』『中には出さないで・・』
「あーぁ、気持ちいーぃ」
『お願い、嫌だぁ、止めて!』『嫌ァーぁ!』
「うぅ!気持ちいーぃよ」「忍、ぁ!うぅーぁ!」
彼女に重なるように倒れこみ、精子を忍の膣に注ぎ込んだ。
中出しされたショックで、『嫌ーぁ!』と叫んで涙を流し、震えていたようだった。
出しきった後、忍に唇を重ね忍を自分の女にした感じを持った。
おっぱいを揉みながら舌を転がしながら吸い付いていると、ジュニアが復活。
マグロ状態の忍に2発3発と連発した瞬間にドアが開き、小学校低学年の弟が入ってきた。
俺は服を整えて部屋を飛び出して逃げた。
その二日後、高校入試が行われた。
忍の姿を見掛ける事はなかった。