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2007/05/24 17:33:40
(OAmEy.oN)
あれは15才の冬休みに入った日だった。
家で寝ていたら妹が友達を連れて帰ってきた。妹は2才年下の中1だ。
連れてきた娘は近所のクリーニング店の活発な娘で池田絵里はデビュー当時の深キョン似でかなり成長したスタイルだ。
帰ってきた二人が騒がしいかったので、親の常備薬の睡眠薬をジュースに混ぜ込んで飲ませた。
熟睡した二人を確認し、絵里に唇を重ね舌を絡めながらキスを味わった。
トレーナーを捲り上げて、可愛らしいブラを外して綺麗な乳首に舌を絡めながら吸い付きた後、スカートを捲りパンティーを一気に脱がして割れ目を両手で確認し、ズボンとパンツを脱ぐと、皮が剥けていなかったジュニアを力ずくで押し込もうとしても、挿入出来ずに焦って割れ目に当てがってると、軽く射精した感じがした瞬間に先っぽが入った。さらに押し込んだら皮が剥けきった。
腰を振って出し入れすることが気持ち良いなぁて感じながら絵里の身体を犯し続け計4発も出してしまいました。終わった後、罪悪感と快楽感が入り乱れたが心の中に小悪魔が生まれた。絵里の身体は終わった後は割れ目付近の精子と血を拭きあげて、服を整えてから改めて乳を揉みながらキスをした。
それからしばらくして二人は目を覚ましてテレビゲームをしていた。
心配しながらも寝たふりを続けたら眠り込んでしまった。
起きた時には彼女は居なかった。それからは絵里が家に遊びに来なくなったが何も言われていない。