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2007/05/16 09:29:30
(ZH1hiJmK)
やがてみゆきの中に入れたちんぽの輸送を段々と早めていくと、みゆきの呼吸が荒くなりはじめ、みゆきに『なんだよ、みゆきだって気持ちいいんじゃん!』という言葉を浴びせた。
みゆきは『違う、違うのよ』と頭を振って否定したが、おまんこは更にぐちょぐちょになり始め、いやらしい汁はスカートにまで垂れていた。
みゆきをがっちりと抱きしめて動けないようにしておいて、腰を降り続け、汗でみゆきのブラウスもぐしょぐしょになら、どうやってもこのままの状態では外に出られないようにしたうえで、『中に出してやるからな』と鬼畜のようなセリフをみゆきに浴びせた。
みゆきは一段と激しく抵抗しながら『中だけは許して』『ダメだから』と懇願し続けたが、俺は腰をみゆきにうつ続けた。
やがてみゆきが『何でも言うこと聞くから』と言ったところで『じゃあみゆきの中に出してやる』と耳元で囁いて、一段と激しく出し入れしてみゆきの膣中に出した。
放心したみゆきに『これじゃ帰れねえだろう』と声をかけ、そのあとたっぷり2時間かけてみゆきを陵辱し続けた。
最後は観念したみゆきが人形のように無表情だった。
みゆきは妊娠しなかったのかな…