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2007/05/16 09:14:49
(ZH1hiJmK)
ぐちょぐちょになったみゆきのおまんこから指を抜き、みゆきに一瞬安息を与えたあと、ソファに深く腰を落としていたみゆきの正面に立ち、バスローブを脱ぎ捨てて、みゆきに抱きついた。
みゆきはこれから何をされるのか察しがついたようで、『いやだぁ』『やめて』と声を出して手足をばたつかせたが、所詮は女性の力。
みゆきの両足の間に体を入れ、みゆきの脇の下から手を背中に回してがっちりと押さえつけ、露わになったベニスでみゆきのパンティの上からまんこに押し付ける。
みゆきは必死に俺の背中を叩いて逃れようともがくが、ソファに深く腰を落とし、前から俺に抱きすくめられては抵抗もたかが知れている。
やがて俺は右手をみゆきの股間に移し、パンティを横にずらし、ベニスをみゆきのおまんこにあてた。
みゆきは『いやぁ~、生はダメ、生はやめて~』と泣いてお願いしたが、俺は容赦なく生のベニスをみゆきのおまんこにそのまま突き刺した。
そして生のヌルヌル感をじっくりと楽しむように、ゆっくり、ゆっくりとみゆきへの輸送を繰り返した。
みゆきは『抜いてよ~』『ダメだったら~』と訴え、背中をたたきまくっていたが、俺は容赦なく生のままみゆきのおまんこの感触を楽しん