もう１０年位前だろうか。新宿のテレクラで人妻のみゆきとアポ取り成功。寿司を食べ気持ちが落ち着いたところでラブホへ。
軽くシャワーを浴びて最初は普通にセックス。みゆきもちょっとは楽しめたみたいで満足気に帰り支度…でもこっちはまだまだ色々としたい思いがあって、ソファに腰掛けたみゆきに色々ちょっかいを出してみた。
嫌がるみゆき…でもスカートをたくしあげ、『さっきここに入れたじゃん』『濡れてたよね』など卑猥な言葉をみゆきの耳元で囁き続け、帰ろうとしていたみゆきを無理やり押さえつけた。
みゆきのパンティの上からクリトリスのあたりを丹念に愛撫し、パンティに染みがつく頃、みゆきが『ホントにもう許して…』と涙目で懇願してきた。
そのみゆきの表情に興奮してしまった俺は『このまま帰れると思う？』と少し低い声で脅すようにみゆきに話しかけた。
みゆきは関を切ったように涙を流しながら『もういいでしょう？帰らないと…』と更に懇願してきたが、興奮した俺はもう自分を押さえきれなくなり、『お互い納得してここに来たんだから、もっと楽しもうよ』と言ってみゆきのおまんこに指を滑り込ませ、ぐちゅぐちゅと音が出るまで掻き回した。

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