暑い夏の日のことでした。携帯サイトで知り合ったＪＣにサポする約束を取り
付け、俺は車を駅に向かわせていました。
相手は○４歳になったばかり。顔はデビュー当時の高橋愛に似ている娘でし
た。
待ち合わせ時間に遅れること１５分、その娘は友達連れで現れた。聞けば近く
のデパートで買い物をしていたのだそうだ。
友達もそこそこ可愛かったがある目的があった俺は約束していた娘（愛、とで
も呼んでおく。似てたし。）だけを車に乗せ駅から５キロほど離れたラブホに
車を乗り入れた。
部屋に入り後ろから胸をもんだ。まだまだ発展途上の小ぶりな胸だ。
きていたボーダーシャツを脱がし、デニムパンツをゆっくりと下ろさせる。
普段はソフトボール部で鍛えているというその体は幼いながらも「女」として
の機能はしっかりと持っていた。
くびれかけた腰まわり、小さいながらも若干の谷間のできる双丘・・・うまそ
うだ。
いちおう上下そろいのブラとパンティをつけている。淡いブルーのそれは愛の
最後の砦！？
ブラを外すとこれまた淡いピンクが。早速口に含む。愛は震えていた。
最後の一枚をとると愛の幼い容貌とは反してこい茂み。・・・ボーボーであ
る。
ここで俺の悪戯心に火がついた。
古来よりいうではないか。「可愛い子には、イタズラしたい！！」って。
全身を撫で回しつつ秘所に手を這わせる。まだサーモンピンクの小陰唇は濡れ
にくい。クンニをすると少し小便くさいながらもオンナの匂いがした。
潤ってきたところでいざ挿入。礼儀正しい俺はきちんと言いました。
「じゃあ・・・いただきます！！」
もちろん　　　生！！　　　ヌルリと感じるこの快感！！
愛はまだ処女だと自称していたがそれは嘘だとすぐわかった。経験はないに近
いが、ゼロではない。感触でわかる。
ただまだ痛いのだろう、激しく動くと顔をしかめて泣きそうになる。１０分も
腰を振ったところで・・・な・か・だ・し。
愛の耳元で囁く。
「中で出ちゃった。｣
数秒の沈黙の後慌てて愛は俺から離れ、自分のあそこをまさぐる。その指に付
着する白い液体は愛の体内から流れ出した俺の子種汁であり、中で出したこと
が何を意味するかはすぐにわかったのだろう。
あふれだす涙、こぼれる嗚咽。うひょ～イタズラ最高！！
そんな愛に追打ちをかける。「まだ時間はたっぷりあるからな、妊娠するまで
出すぞ｣
それから小一時間やり続けた。泣き喚く愛のアナルに指をつっこみ脱力したと
ころで二回戦。結局三回戦したところで和平成立。愛に出した和平案は・・・

剃毛。

である。

ホテルを出て自宅に連れ込む。安全カミソリをわたし自分で剃らせた。
さっきも書いたがかなりのボーボー娘であったため３本のカミソリが目詰まり
してしまった。う～んＪＣ恐るべし。

つるマンになった愛ともう２発。合計５回の中出しで愛はほとんど放心状態。
最後に記念撮影をして愛の地元まで送ってやった。

・・・その後？機会があったらお話しよう。良い子は真似すんなよ～

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