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2007/05/13 14:41:00
(GdemyxEa)
ぶらりと立ち寄った〇神〇崎駅界隈のヘルス。 色々と内容コースがあるようだが、懐が寂しいしレギュラーコースやらを選択。 待合室にて暫らく『お客さん、どうぞ。』と店員に案内され個室へ。 薄暗い個室で待つこと2~3分、ドアが開き『こんばんわ!…ミユキです。』と女の子が来た。 何処かで見た事あるよぅな…と思いながら、風俗お決まりセリフ『仕事帰りですか?。よく来るんですか?。』などに…受け答え少々していた。 施され二人全裸でシャワー室へ。 明るいシャワー室で思い出した。姪っ子だ!。腰と足の甲にアザ。 余談だが、 十数年前 嫁に逃げられ『風俗は浮気で無い!』とか豪語し、遊び過ぎ、現在も子供無い独身。 遊び続け 身内にも呆れられ、田舎を出て仕事で都会暮らしの疎遠な自分。 親戚一同には滅多に顔を合わせぬ。 数か月前、法事で数年ぶりに故郷の堅物の兄の家。 元来、女好きの自分は、誰であろぅが女の身体に自然に目がゆく。特に若い子には。 兄は娘三人。 多数の親戚が集まる中、 アカ抜けた格好の女の子。 どこか知らぬが大学生で、下宿暮らししてる兄の次女。法事の席で、ローライズで見える姪の腰、足のアザ。中学生の時に火傷した跡だと聞いた。 話を戻す。 シャワー室で、記憶あるだけ特徴を探した。 幾つか合致。 個室に戻り、プレイ中、シックスナイン型に、話し掛けた。『このアザ、中学のときの火傷なんやてなぁ。』。 姪がビックリしたようにコチラに向き直り『前にアタりました?そんな話しました?』。 甥や姪の名くらい…ある程度知っている コチラも まだ半信半疑だったが『〇〇ちゃん(本名)とは初めてやよ』と。 ギョッ!とした姪の顔。悪戯嫌がらせ半分で『こんなバイト、〇〇〇の父さんに知られたら怒られるやろなぁ…シラきろぅが逃げよぅが、自分の娘の事なら興信所を使ってまでも探すやろなぁ…あの父さんやったら』とアレコレ。 呆然とする姪。叔父だと告げた。 待合室の客の顔は見れるらしいが憶えてないと。近頃の若い子は滅多に会わんでも叔父の顔も憶えんのかと。 雰囲気ブチ壊れ、互いに確認し、時間まで話し、何もせず帰ることに。 ある思いで帰りに『電話は嫌やろぅからアド言うとくわ』とメモを渡した。 数時間後、姪からメールが来た。 《バラさないでほしい》。 悪巧みが働いた、《君次第》と返信。 《店辞める もぅしない》と返って来たので、 《今バラす気は一切無いよ。 一度ゆっくり会って話そうか?強要はしないけど》と返信。 厳格な父を持つ姪。自分の身を心配する姪。 姪の率直な質問(〇や身体を提供しなければバラすの?)とかにも明確な返事を避け、かなりヤリ取りし、 姪の時間がある日にコチラの指定の場所で会う事に。 難〇日〇橋の ラブホ街近くの喫茶店。 姪と差向い。沈黙。 チラチラ周りを気にし、黙ったままの姪に、『出ようか』と。 喫茶店を出て、振り返らず先に歩きラブホ街の方向へ。 すぐ後をついてきた姪…
何も言わずに部屋まで。 うつむき黙ったままベッドに腰かけた姪。素脚ミニスカの太股が眩しかった。 『いない間に帰れば、構わへんよ』と言い残し、シャワーしに行った…。 戻ったら姪が全裸で、コチラに背を向けベッドに寝転んでいた…呼び掛けにも応じず。 『同意やな』と言いつげ、明かりをつけたまま、姪の身体を愛撫した。 冷凍マグロ状態の姪。声も言葉もなく…。 散々に舐めまわし、 脚をM字に開かせ眺めた。『ヘルス店ではワカランかったけど綺麗なオメコしてるなぁ』の一言に姪が泣きだした。 顔を隠すように、目に手をあて静かに泣く姪の身体に、自分の勃起したモノにゴムを装着し入れた。 冷凍マグロの姪。 何にしろ不本意に抱かれてる女、俺レイプしてるんかな?と複雑な気分だったが。その日は正常位とバックで2回。 ややこしい事になるのが嫌なんで当然ゴム姦。 事が済み、別れる間際に 『夜は何時でも暇やから、月2~3回くらいでエエから連絡してな…強要はしないけど』と。…これってレイプ?