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2007/05/12 01:30:32 (wpLJ5uiZ)
気晴らしに旅に出てみた。

といっても電車で2時間ほどの県外だが、
初めて訪れる。

通常の活動場所でやりすぎると足がつくので
たまにはまったく新しい場所で活動することも必要である。
もちろん、旅の半分以上の目的は新しく新鮮な場所で女を
犯すことにある。

女は肉便器だ。
人格など必要ない。その柔らかくしっとりとした白い肌は
男に蹂躙されるためにある。そうなってこそ女の美しさへの意味が
存在する。だから、美しい女ほど肉便器の素質がある。
これは俺たちにとって疑いようのないことだろう。


駅を降り立った俺はとりあえず駅の出口で観察してみる。
時計は15時を少し過ぎた頃。
ちらほら若い女たちが歩いている。地方の駅だが、なかなかレベルが
良さそうだ。少し暑くなってきたので、薄着をする女たちが目立って
きている。

ターゲットをどれに決めようか迷っていると警官の一団が目の前を通り
過ぎてゆく。最近では女が訴えることを覚えたせいか、俺たちもなかなか
活動しにくくなってきた。なんの考えもなしに衝動的に活動して
捕まっているヤツもちらほらいるようだ。ここ数年で俺と連絡をとりあって
いた仲間も一人また一人と消えていった。活動していくうちに慎重さを忘れ
油断してしまうヤツもいるようだ。これから活動を始めようとするヤツラは
とりあえずその慎重さを忘れないことだ。そして先にも書いたことだが、
徹底的に女は肉便器だと思うことだ。ひとじゃない。肉便器だ。そう思えば
実行寸前で息子が萎えることもないだろう。ww

さて話を元に戻そう。

とりあえず俺はベビーカーを押す女に目をつけた。
(まあ結局この女は実行中に半ば失敗してしまうのだが、
とりあえず今回のことを一部始終書いてみよう。)
女はショートヘア。首筋まで髪が伸びていて、薄い茶色。
帽子をかぶっているが、半そでの白いTシャツにジーンズ。
腰元でカーディガンだかを巻いている。半そでから腕や鎖骨が
見える。白い肌で柔らかそうだ。顔つきは松嶋○々子をややふっくら
させたような感じで、清楚で可愛い感じがする奥さん。
白いTシャツがぴたっとボディラインを浮立たせている。
母乳で張ってるのだろうか、はちきれんばかりの乳房が目立つ。

俺はとりあえずこの奥さんを尾行することにした。
ゆっくりとベビーカーを押す奥さんを追って40分ぐらい経った頃
閑静な住宅地に俺は入っていった。

奥さんは複雑な小さな住宅地の小道を通っていき、やがて住宅地からやや
離れた周囲がまだ空き地だらけのなかにぽつんと建っている一軒家に
入っていった。その一軒家の裏は山になっている。

空き地だらけの通り道で、背後からダッシュで抱きついて乳を揉むことも
できたのだが、俺の目的は痴漢じゃないし、奥さんが叫べばすぐに誰かに
見つかりそうだったのでしなかった。
実は住宅地に入ったときにもう望みはうすいかと思われたが、奥さんが住宅地
を抜けたところで、もしかするとそこから人気のない道に入るかもしれないと
かすかな期待をかけていたのだ。

奥さんがカギを開けて家に入ったのを俺はやや離れた空き地で眺めていた。
さて、このままなにかの作業員かに偽って押し入るか・・・・・
色々試行錯誤していたなか、突然奥さんがリビングと思われる大きな窓を開け
始めた。どうやら掃除を始めたらしい。
住宅地からこの一軒家では聞こえてこないが、俺が様子を見ている場所からは
静かな場所なせいか、掃除機の音が聞こえてくる。

俺は一軒家に近づき、そっと玄関から回って開いているリビングの窓に
近づく。慎重に中の様子を窺ってみるが、TVの音だけ聞こえてはくるが
掃除機の音は2Fに移ったようだ。寝室は2Fでベビーカーのなかにいた
赤ん坊もそこだろう。俺はとりあえず靴を脱ぎ、窓の内側に靴を置く。
家のなかに入り、そっと窓を閉める。とりあえず2Fの掃除機と奥さんの
歩く音を聞きながら、リビングからキッチン、そして和室や玄関など
間取りを把握し、隠れる場所を探す。

玄関から見ると、すぐ右手のほうにリビングとキッチン。左手のほうに和室。
真正面に2Fへの階段、その脇の廊下を行けばトイレと浴室。
俺はとりあえず和室に隠れることにした。

しばらくすると階段から奥さんが降りてくる音が聞こえてくる。
そして奥さんは和室には行かずにトイレに行ったようだ。隠れている
すぐ脇の廊下を歩いていく音が聞こえてゆく。

掃除が終わったなら、こちらの和室の窓もきっと閉めにくるだろうからと
待っていると、トイレから出てきた奥さんが早速和室に入ってきた。
干していた布団を戻して窓を閉め、カーテンをひいたところで、
俺は静かに奥さんに近づいた。

すぐ背後にいるのに奥さんは気づかない。w
一生懸命布団をたたんでいる。俺はその奥さんに抱きつくというより飛びついた。
奥さんは前かがみになっていたため、後ろから抱きつかれて前にたたんでいた
布団の上に倒れこんだ。

「ひっ!」

奥さんは必死で俺のほうを振り返ろうとじたばた暴れた。
恐怖にひきつった可愛い顔が見えて、俺は興奮した。

「奥さん! 一発やらせろよw」

俺は奥さんをあお向けにさせて、乱暴にTシャツを捲し上げ
ブラのなかに手を突っ込む。思ったとおり、母乳で乳が張ってるわw
とにかくこの牝豚をぐちゃぐちゃにしてやろうと興奮した。

「誰か~!」
「誰か助けて~!」
「あなた~!」
「いや~~!」

奥さんは泣きながら矢継ぎ早に叫びまくる。

「奥さん、すぐ終わるから静かにしろよ!」

俺はそう言うや否やこの牝豚に拳で殴りつけた。

「ぎゃ~!」

まったく豚みたいに鳴きやがってw
この牝豚が倒れた隙に俺は自分のズボンを半分脱ぐ。

奥さんのジーパンを脱がすのにかなり手間がかかってしまった。
なにしろ、Tシャツは簡単なものの毎回こういったジーパンを
脱がすのは苦労するのだw

俺は無茶苦茶に暴れる奥さんの足からなんとか太ももまで脱がした。
もう無理だなと思い、そこからパンストとパンティを一緒に下へ
ずり下げる。

なおも必死で抵抗する奥さんを今度はうつ伏せにする。

俺は乱れた呼吸を整えながら

「おら、奥さん、尻突き出せよ。しっかり種付けしてやる・・・からよっ!」

俺は強引に尻を突き出させて、指で穴を探し片手で強く奥さんの尻を押して
固定させて、しごいた息子をそのまま穴に突きたてた。


「・・・やめて・・うっうっ・・・」

奥さんがこう力なく泣き始めたとき、俺はようやく満足に腰を動かすことが
できた。子供を産んでる割にはなかなか締まりがいいな。俺はこの奥さんと
やれてる幸福感で満ちてき始めた。

バックから突いてやって、抱きつくような姿勢で後ろから奥さんの
張っている乳を揉む。香水だろうか。柑橘系の淡い香りが上品な奥さんを
犯しているということを再認識させてくれる。俺は興奮して滅茶苦茶に
腰をふった。

赤ん坊に吸わせてちょっと伸びたと思われる乳首をつまむ。
まだまだこれからじっくり楽しんでやるよ・・・

そしてまさにこれからというとき!



ピンポーン・ピンポーン

玄関からチャイムの音が聞こえてきた。
チャイムが鳴り終わったかと思うと、カギで開けるガチャガチャという
音が聞こえてきた。


やべぇ。旦那が帰ってきたか。


奥さんもそれに気づき、俄然元気を取り戻したようだ・・・
「あなた~!あなたっ・・・助けて~!」

俺は急いでズボンを上へあげ、走って靴の置いてあるリビングに走る。
叫び声を聞いた旦那らしき男が凄まじい勢いで玄関のドアを開ける音が
聞こえてきた。

「ユキコ!ユキコ! 大丈夫かっ!」
男の低い怒鳴り声とともにドタドタと走る音が聞こえる。
幸いなことに男は叫び声の聞こえた和室に先に行ったようだ。

俺は靴を履く余裕もなく、リビングからそれこそ飛ぶように
走って逃げた。

不幸中の幸いとも言うべきか。
男は追ってこなかったし、顔も見られなかった。

くわばらくわばら・・・・



(続く)
 
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