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2007/04/29 02:52:39 (IlongqSc)
ずっと男だけのオフィスでしたが、念願叶って、OLが入りました。ひとり女性が
居るだけで、華やかになり、仕事も楽しくなりました。仕事の動きの中で、チラ
と見える胸元や太腿に興奮することも多々ありました。そして、欲求はどんどん
膨らんでいきました。しかし、21歳のOLが私のような、とりえのない熟年を
相手に
することなど、考えられないし、彼女の父親と同年かもしれません。
私に出来ることといえば、職務権限で休日出勤をさせて、二人だけの環境を作り
眺めるくらいのことでした。しかし、それは欲望を増加させるだけのことでした。
増大した欲望は、彼女を薬で眠らせて、好き放題にするということを思いつかせ
ました。私は薬を入手しましたが、飲ませるということができませんでした。
薬を机の中に忍ばせたまま、チャンスを伺いつつ、彼女を不自然にならない程度に
休日出勤させていました。もちろん、二人っきりでの仕事になります。
その日はついに来ました。彼女は午前中から頭痛を訴え、仕事にも支障が出る
ようになってきました。チャンス到来です、私は食事をしたあとにこれを飲み
なさいといって、机の中の薬を渡しました。眠くなったら、ソファーで寝ても
いいからといいました。特に警戒するわけでもなく、薬を飲むと横になりました。

とりあえずは、今日済ませないといけない仕事をこなしていると2時を回って
いました。彼女を見ると体に掛けていたブランケットはソファーの後ろに落ち
片足を床に落としていました。私は静かにちかづいて、彼女の名前を呼びましたが
反応はありませんでした、肩を揺すって、起こそうとしても目を覚ましません。
私は机の上から、デジカメを取って、眠りこけている彼女を撮影しました。
服の上から胸を手を当てましたが、おきる素振りもなく、おもいっきってきている
ニットを捲り上げました。あまりおおきくない胸の薄いピンクのブラが張り
付いていました。そのブラを押し上げると胸と乳首が、私は興奮して、
シャッターを切りました。今までのない興奮で、愚息もこれでもかというくらいに
なっていました。もう止めることなんてできません、スカートの裾を持つと
ゆっくりと捲り上げていきました。目に飛び込んできたのは、薄いピンクの
小さめのパンティーでした。うっすらと毛の透けて見えたのには、ちょっと
がっかりしましたが21歳です、毛が生えていて当然でしょう。パンティに
手を掛けて、脱がしていきました。脱がすと足を開くように背もたれとテーブルに
足をおきました。デジカメを手にして、全体像やマ○コのアップを撮りました。
撮影を終えると彼女の股間に頭をつけました。普段は可愛い声で返事したり、
もしや処女かと思える素振りもあったので、もしや処女と思ってましたが、
今時の21歳です、そんなことはなく、間違いなく、男を何度も受け入れた色を
していました。
今、私の目の前には、風俗でも行かなければ見ることができないであろう格好を
した21歳の女が横たわっています。実はここまで止めるつもりでいました。
いくらなんでも、これ以上したら、まずいと思っていましたが、愚息がそれを
許しませんでした。私は下半身裸になり、彼女の足を自分の肩に掛け、マ○コに
あてがいました。明らかに濡れていないので愚息に唾液をつけて、挿入して
いきました。何年ぶりかに愚息はマ○コに収まりました。思いのほか暖かく
包まれて、ゴムをしてない分、ものすごく気持ちいいんです。腰を動かすと
さらに快感は高まっていきました。すぐに限界となりましたが、中で出したい
という愚息を抑えて、引き抜き、床に放出しました。
私は久しぶりの快感の余韻を楽しむこともなく、ティッシュで愚息を綺麗にし
服装を整えると、彼女の服も元に戻していきました。最後に床に放出したものを
ふき取りましたが、せっかくですから、彼女のパンティとソックスの足の裏に
塗ってから、ブランケットを掛けました。

彼女が目を覚ましたのは6時を回った頃でした、もう帰ったほうがいいよと
いうとそそくさと帰っていきました。それから、撮った写真を整理しましたが
どれも綺麗に取れていました。

欲望と言うのは終わりがないようです、今度は彼女が意識のある中で犯したいと
いう願望に苛まれています。
 
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