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削除依頼
2007/04/11 20:45:56 (P2nE60EH)
今までで一番上手くいったのはカモになる女が住んでるマンションか
アパートで待ち伏せすることだ。
駅からランダムに選んで女を尾行しても現実はそう甘くない。
また、よくある公共工事のふりして部屋に侵入も今じゃあ
使えない。

マンションは監視カメラがあってもいい。
玄関口が厳重にしてあるところは大抵どこか死角がある。
例えば、エレベーター、非常階段、踊り場。
全てに監視カメラをつけて、どこも厳重に警備してるとこ
なんて逆に住みたくないだろう。

そんなわけで今日もマンションの非常階段で待ち伏せしてみた。
このマンションは過去にOLと主婦をやった実績がある。
ちょうど非常階段と踊り場あたりが死角になって、平日の昼なんて
ほとんど誰も来ないから都合がいい。叫んでも大通りの車の音に
かき消されるから、なおさら都合がいい。

1、2時間待ってると、カモがやってきた。
おそらくセールスレディかなんかだろう。
紺のスーツにクリーム色のシャツ。
スレンダーで、ぴったりしたタイトスカートからのぞく細く白い足が、
階段の上から見ていても目立つ。
歳は20代前半ぐらいだろうか。
髪はストレートのセミロングで、顔は伊東美○をやや優しくした
ような感じ ― かなり美人。

おそらく女が玄関からチャイムを鳴らし、自動ドアが開き、それからエレベーター
に進むまで約6,7分ほど。女の目的の訪問先が留守なら無理だが、わざわざ
こんな美女が来るってことは必ずアポをとってるということだ。
予想どおり、4階のエレベーターの前で待ってるとエレベーターが動き
1階へ。それから上へ動き始めるまで待つ。

タイミングを見計らって、ボタンを押すとエレベーターのドアが開き
女とご対面。

かなり・・・美人・・・


こちらは一瞬とまってしまったが、女のほうは目的の階と勘違いしたのか
エレベーターから出ていこうとする。

その刹那。
ちょうど彼女がエレベーターから出て、俺とすれ違って背を向けた瞬間に彼女に飛
びついた。

身長が150数センチ程度でスレンダーで華奢な彼女を180ある俺が口をふさぎ
誰も見えない非常階段と踊り場の間に連れ込むのはそれほど苦労しない。
ほんの数秒だ。
彼女はなにが起こったのか分からず、そのまま押し倒される。

激しく暴れる彼女の両手を俺は片手で押さえつけ、まずは力づくで、乳を揉む。
意外とボリュームがある。CかDといったところだろう。
その後シャツを捲し上げると真っ白なブラジャーが見える。
なかなか色白できれいな肌をしている。ブラジャーの間から荒々しく手を突っ込ん
で生乳を揉む。ブラジャーをずらし乳首とご対面。ピンク色の乳首で、俺好みだ。

たまらず乳首をしゃぶりながら、
「イイ乳してるじゃねーか!」
なんて言ってると、なぜか女は謝りだしたw

「ごめんなさいごめんなさい!」
「お願いですから許してください!」

当然許すはずもなくw、とりあえずスカートのなかに手を突っ込む。

ここからが一番苦労するとこだ。
けっこうみんな足癖が悪いもんだから、なかなか上手くいかない。
すったもんだのあげく、ようやくパンティをとる。

それからいよいよこっちも脱ぎ始めるわけだが、ここで手間取ってると逃げられる
ので、俺はこういうときには脱ぎやすいように下着ははかず、ベルトを外すだけで
ズボンが脱げるようにしてる。

それからギンギン勃起したアレを見せ付けてやるんだが、当然そんな余裕は女
にはなく、とにかく逃げようと後ずさりする。
俺は上半身ほぼ裸になった、というか上半身服がぼろぼろになって裸同然の
彼女に迫り、まずは一発軽く殴り、両足を両手で開かせる。

薄暗い汚らしい踊り場でこんな美人を犯せるなんて・・・
と幸せいっぱいの俺に対して恐怖で顔を歪ませる女ww

濡れてなくても構わない。濡れるまで・・・なんてそんな暇はない。
つばをギンギンになったチ○ポにこすりつけ、穴を探して一気に挿入。

「痛いっ!」

「いやぁぁぁぁ!!」

この頃になると泣き出すもんだ、女は。
それで暴れるんだが、しっかり挿入して抱きしめてれば
しばらくすると観念したようにぐったりなるよ。

最初はややきつめな感じだが、ゆっくりと動かしてくうちに
だんだん女も濡れてきて、気持ち良くなってくる。
ま、濡れてくるのは単純に危機感なだけのことは知ってるが、この女は
なかなか締まりがよくて気持ち良かったよ。

形のいい乳を舐めまわしながら、強制的にキスをして耳元でハァハァ言わせ
ながら、しばらくピストン。
もう女は泣きながら、ピストンのリズムにあわせて「うっ・・・うっ・・・」
としか言わないw

そろそろ出そうになってくる。
ピストンが激しくなりながら、俺は彼女の耳元でそっとつぶやく。

「出そうだ・・・おまえのなかにたっぷりぶちまけてやる・・・」

「うれしいだろ?w」

女の口をふさぎながら、射精。
この後体力的にちょっとゆっくりしたいところだが、
突然誰か来られても困るんで、ズボンをはいてすぐに退散。
しばらく隣のマンションに隠れて様子を見ていたが、
数分後に何事もなかったかのように玄関から出ていく彼女を見て、
感心したよ。

女ってのは強いな~www


 
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