会社にいる33歳の麻由美。
バツイチの子持ち女だけど、少しむっちりしてていいからだでした。
色も白いし何とも言えなかった。
去年の夏の飲み会帰りに家が近いから歩いて帰る途中に俺の部屋に立ち寄った時にエッチしました。
抱き付くと結構柔肌で胸もあるし堪らなかった。
｢ちょっと！どうしたのよ！｣と慌てる麻由美さんを押し倒してTシャツをまくってみると、黒いブラで結構おっきめでその胸にﾑｼﾔﾌﾞﾘつき舐め回しながら揉みました。
｢やめてよ｣と抵抗したけど、舐めまくってるうちに感じだして、ジーンズを下げて見たら結構濡れてて、クンニする頃には抵抗しなくなって｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と喘ぎながらアソコを濡らしてました。
俺は指が二本入ってなで回すと一気に挿入し、腰を動かすと中は子供産んだのに締まりが結構良くて気持ち良かった。
｢ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ｣と声を上げておっぱいを揺らし悶えてる姿をみながらハメまくった。
そして、快感が近くなり激しく攻めてると｢イク！｣と向こうはｲｯﾃしまい、それでも攻めて行くとそのまま中で射精しました。
ぐったりしてる麻由美さんの身体に抱き付いて休んでると、｢どうして?｣と冷静に聞かれ｢好きだから｣と話すと無言で暫く居ました。
着替えて帰る時に｢多分知ってるだろうけど｣と会社の先輩といい感じな事を話され、メルアドを聞かれて教えると、それからちょくちょく連絡が来てラブホとかでセックスを繰り返しました。
してるうちに向こうも積極的で乗って動いたり、何回もしまくった。
そしたらその先輩と再婚する事になり、妊娠してたらしい。
避妊一切求めて来ないししなかったからかなり焦ったけど｢正直五分五分｣と言われた。

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