1
2007/04/03 02:45:34
(oNoIv1/J)
今日の花見で人妻のゆきを計画どおり泥酔させた。
帰りは俺の権限で部下に有無を言わさず二人でタクシーを拾った
タクシーの中で意識のないゆきと初めてのキス…
そして太ももから手を這わせパンストの上からマンコに手をあてると人妻ら
しく旦那と勘違いしたのかそれとも学生時代からいろいろの男に開発され
無意識に喘ぐのか俺の肩に寄りかかりアンアン言いだしている
予定通りラブホに連れ込むと とにかく一発と思いパンストとパンツのみを
脱がし軽く手マンしてまだあんまり濡れていないマンコに即挿入した
ウッと一瞬顔をしかめたが…人妻なんてどんなチンポでもすぐに喘ぎだす
ゆきのマンコもすぐに濡れだしてスムーズにピストン運動ができるようにな
った
フフッ…ずっとお前の身体を狙っていたからクビにしなかったんだよ!
派遣のくせに…
結婚してまだ1年足らずという26才のゆきは身体もマンコもいい匂いだ
俺を旦那と勘違いしているみたいで手を俺の背中に回して顔を反らして
気持ちよさそうに喘いでいた。
セーターとブラを首まで捲りまだ小さいピンク色している乳首を吸った…
俺は一度我慢してチンポを引き抜いてゆきを完全にハダカにすると
どうせ他人の女だ!と俺の趣味であるSMを遠慮なくやりたくなり
ゆきのパンストで両手を後ろで縛ると大きく足を開かせ顔とポッカリ開いた
マンコがはっきり写るように写真を何枚も撮ると今度はバッグからゆきの
携帯を取りだし携帯のメモリーをとりあえず全部俺の携帯に送信しておいた
意識のないゆきの口に俺の唾をのませたり形のいい大きめの乳房潰したりし
てゆきの苦痛に歪む表情に興奮していた
ゆきはMっ気があるのか指を入れると濡れまくりだったので
俺はもう我慢できず再びゆきのマンコに挿入。 もちろん生。
やっと狙っていた人妻のマンコに俺の精子をブチ込むことができて満足だっ
た…コリコリ当たる一番奥にブチまけると顔は汗だらけになってその瞬間
軽く「ン、ン~」とうめき声を上げボンヤリと目を覚ました
手を縛られすでに犯された事実が分かると酔ってはいたが「どうして…」
「ヒドイ…」とシクシク泣きだしたがゆきが誘ったこと写真があることで
もう諦めたのか泣きながら俺の奴隷となることを誓わせてチンポを咥えた
写メを撮影すると俺は満足して今日は旦那のところに解放してやった。
明日休んだらクビだぜ!と脅し必ずミニで来ることを約束させた
まだ若く共働きのゆきは逆らえず明日から俺様の奴隷人妻が誕生である
俺と営業の同行、残業の命令、トイレでのフェラ…会社でのノーパン。
とにかく俺が飽きて新しい女ができるまでは働かせてやるつもりだ!