俺（２５才）が住んでるアパートの二階には警察官の夫婦住んでいるんですが、
夜中の営みが耳を清ましてると良く聞こえるんです。週２～３回楽しんでいるよう
なんですが、子供が出来ないようで奥さんは暇を持て余してるようなんです。
　
　奥さんが血相を変えて来たんです。ごめんなさい・排水溝が詰まって水がこぼれ
たんですと言って頭を下げてるんです。お風呂場に行って見たんですが何とも無く
安心して奥さんを見ると好け透けのネグリジェで下着を着ていないんです。奥さん
はきっと気が動転していて気が付かないんでしょうね。何度も頭を下げる奥さんな
んです。何度も頭を下げるうちに着てるもんに気が付いたようです。ごめんなさい
～恥ずかしい～と言いながら僕の股間を見てるんですね。僕は休みで久し振りにビ
デオを見ながら抜いていたんです。その時、奥さんが顔色変えて来たもんで、パジ
ャマのズボンがテントを張っていたんですね。
　何事もなく良かったねと言いながら、コタツに入ってお茶を差し上げたんです。
すると奥さんの手が僕のおちんちんを刺戟するんです。大きくなったと言って歓ぶ
んです。でも僕はご主人が警察官だと知っていますので、恐ろしくて手は出せませ
ん。
　ところが奥さんは横になってと言いながら、おちんちんを咥えたんです。美味し
い～美味しい～と言いながらしごくんです。もう爆発寸前なんです。する奥さんは
迷惑掛けたのでお礼と言いながら入れてと体制を直したんです。僕は近ちゃんは有
りませんよと言うと奥さんは安全日ですと答え肢を開いたんです。綺麗なオマンコ
が現れ薄っすらとにじんでいるんです。僕は大きくなったものをそっと当て力を込
めるとするっと入ったんです。適度の締め付けでとっても気持ち良いんです。ピス
トンを軟弱・強弱をつけながらやっていると爆発したんです。奥にとっても濃いい
のをたくさん放出。奥さんはサイコ～最高～と叫びながらいってしまったようで
す。暫らくそのまま繋がっていたんですが、待っても待っても癒えないんです。奥
さんはもう一度そのままいってと言い、あそこを絞めるんです。僕は今度は両足を
方に掛け一層奥まで入れながら奥さんの形の良いオッパイを舐めたり噛んだりしな
がら奥深くに再度放出したんです。奥さんはギャッツ～と叫んで気を失ったようで
す。僕は離れてティッシュで奥さんを綺麗にして、次に僕のを綺麗にしました。
　奥さんを掃除したティッシュを捨てようとして持った所、何時もよりとっても重
量を感じるんです・・マスターべションとは異なって本物のあそこに放出するのは
質の量も異なってるのを感じたんです。
　奥さんが気がつき、ごめんなさいお掃除までさせと言いながら又頭を下げるんで
す。僕もご免なさいと言って頭を下げると・・・・・奥さんは本当にごめんなさ
い・・実は貴方の事が気になっていて、水の件は狂言で騙したんです。本当にごめ
んなさい・・・・
　本当に寂しかったでしょうね。

　僕はマスでなく本物のオマンコに放出しかも二回も出来た事を歓んでいます。
　警察官の奥さんでも同じオマンコを持った人間であることを知ったんです。

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