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2007/02/28 23:07:56
(mDWBBFw9)
自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。俺の発言力は今や塾長以
上になっている。
できの悪いガキの母親はなんとかうちの息子をと必死になって俺に接触した
がる。
その中に美恵子という小6のガキの母親がいる…。たしか36才の女だ!彼女
は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。どうにか一流校にと一生懸命…。
もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKというタイプ・・・
先日の個人面談では色々と深刻に質問をされ、俺は美恵子に呼ばれて自宅に
おも向いて相談の続きを聞くことになった。俺はマンションを訪れた。美恵
子はお出かけ用なのか・・・品格を備えたそれらしく清楚な水色のスーツに
軽く薄化粧をし、俺を玄関で出迎えてくれた。リビングに案内されるとコー
ヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチンでお茶菓子を盛りつけてくれ
た。俺には、小振りながら上品に揺れる尻やつややかなベージュのストッキ
ングに包まれた太股から足首のラインがたまらない。あの中にある上品で高
貴なマン○を想像すると・・・
俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香
りで、もう理性を失い我慢できず、いきなり腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」
と驚く美恵子を俺の座っているソファに押し倒しスカートの中に手を入れガ
ードルとストッキング越しにマン○を擦ってしまった。おれはあまりの欲情
で自制がきかなくなっていた。美恵子は突然倒され自分がどうなったか解ら
ないようだ。驚いた表情で俺を見つめおどおどしていた。しかし、マン○を
触られている感覚に眼を大きく見開き恐怖の表情になった。
「ヒィ…チ、チョット…」と言いながらなんとか逃げようと俺の手を掴みな
がら小さく叫び声を上げた。金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチ
リ!旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。「ずっとあなたのことが好きだっ
たのですよ…」と逃げる美恵子の耳元で囁くと「イヤッ!ダメ!主人がいる
の・・・!」
「お願いヤメテッ・・・!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカー
トから出し手を入れてブラを直接触るともう「ヒィ…ヒィ…」言いながらな
んとか起き上がろうとバタバタ無駄な抵抗をする美恵子…。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと俺の顔を叩くように手を伸ばし
「イヤ~」と小声で叫んだ…
そこで軽く頬を殴ると美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった…
大人しくなった美紀の大切な部分を覆うつややかな上品でそして妖艶なガー
ドルとストッキングを品格のあるピンクのパンティーと一気に下げ足首から
抜き取り、今までつま先を覆っていたナイロン布を鼻先に持ってきた。湿っ
ていてすこし酸っぱいようななんともいえないいやらしくでも品のある匂い
がした。又、大切な部分を覆っていた美恵子の大切な部分のその芳匂はなん
ともいえないもので、美恵子は恥ずかしがり「そんなこと夫にもされたこ
と・・・やめて・・・」
俺はもっと残虐になり、太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げマン○を
全開にし上品に閉じて上品にピンクに輝くそれに顔を近づけた。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう…
晒けだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落
としてしまいちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。俺は
もう理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。床に首を曲げながらヒィヒ
ィいって苦しそうにもがいている美恵子のマン○をベロベロ舐めまくり、や
がて湿ってきたのを確認すると俺は逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵子か
ら離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いでカチカチになった肉棒を見
せつけた…。スカートを腰まで捲り上げ脚の間に俺の身体を割り込ませると
犯される恐怖で「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ~」と泣きながら俺に
哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと
可愛い抵抗をしだした。一気に突き上げてやった!!「アッ!アン…ダメェ
~」と叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをし泣き叫び、俺は美恵子の
手を払い「奥さん…」「好きだからいいでしょ」と言いながら逃げ惑う口唇
を奪い、舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と叫び、その隙
に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
地獄に墜としてやりたくなり「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね…」と
呻きながらいきなり腰を早く動き出すと美恵子は精子を自分の中に出される
ことが断末魔の叫びとなり「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!ダメェ~」と泣き
だし旦那以外のガキを孕まされる恐怖に顔を反らして自分の中に旦那以外の
精子を受け止めた。しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり俺
が離れるとフラフラ起き上がり、脱がされて床に散乱していたシャツ.スト
ッキング.ブラジャー.パンツを拾い泣きながら浴室に入って行った…美恵
子の会ったことはないがご主人には申し訳ないことをしてしまった。