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2007/02/27 15:05:40
(l5IYUu9H)
俺はバカ高に通う17才
姉貴の菜摘は大学2年の20才
今年成人式だった…。
姉貴には高校時代から付き合っている彼氏がいて学校は違っても
毎日のように彼氏専用のメールメロデイが鳴っている。
体型は普通だが顔は化粧をすれば…
まぁ~タレ眼のチョイポチャ皆藤愛子似?ぐらいか…
正直そんなに可愛いとは思わなかったが
彼氏がいるのによくコクられているので中の上あたりかも…。
当然だが昔からずっと一緒に生活していたし家では素っピンで脚を開いても
気にせずボリボリとポテトを喰いまくる格好ばかり見ていたので、
恋愛感情なんてまったくなかった…。
いや、逆に性格は生意気で人使いが荒くなんでも俺に買い物や気が向けば
部屋の家具移動とか平気で手伝わせたり、掃除や後片付けなんか
メチャうるさい所がありムカつく事もたくさんある姉貴だった
でも俺の顔色をみて怒っているときは夜食を作ってくれたりDVDとか俺の好き
そうな物をレンタルしてきてくれたり…
俺の機嫌をとるのがほんとに上手くバカな俺はすぐ仲直りさせられていた…
俺にも同級生の彼女らしき女がいたのだが、まだセックスの経験がなく
それを姉貴にバカにされるのが怖くてあまり彼女の話をしなかった…
でも童貞の俺は当然性欲に勝てず夜は毎日のようにエロ本をみてオナニーを
していたが…ある日姉貴の後に風呂に入ると姉貴が今日穿いていたシロの
パンツにシミが付着して洗濯機の中に無造作に入れてあるのを発見した
魔が差したのか思わずタオルに隠して自分の部屋に持ち込んでしまった…。
そして部屋のベットに腰掛け恐る恐る臭うとなんとも言えない女の匂いが
俺のモノをビンビンに勃起させてしまい
もうこの後は夢中で左手でパンツを持ってクンクン匂いながら右手で
姉貴の名前を呼びながら犯すシーンを想像しながらオナニーをはじめた
はじめて姉貴がオカズになって俺の頭の中で逃げ惑うシーンでシゴいて
もうすぐ犯せるところで突然ノックなしに姉貴が入ってきた!
「○○クンあのさぁ~…」
「エッ!」
「…!チ…チョ…ト!」
姉貴は俺の持っていた見覚えのあるパンツと部屋の入り口から
はっきりわかる勃起したモノを見てもう言葉が出ないまま固まっていた!
そのとき俺は姉貴に謝るつもりと同時に騒がないようにお願いするために
下半身ハダカのまま手にパンツを持って固まっている姉貴に突進してしまっ
た
姉貴は「きや~」と一瞬叫び声を上げたが興奮していた俺は黙らせるために
姉貴の腹部を膝で蹴りながら倒れ込む姉貴の口を塞いでしまった!
俺の部屋にうずくまる姉貴を俺は夢なんだ!
これは夢の続きなんだ!と
頭の中で言い訳をしながらスゥェットのズボンを脱がしにかかった
今まで俺に見せたことがない姉貴の恐怖と苦痛に歪む顔でで犬のように床を
這ってドアに逃げる姉貴の黒髪を掴み部屋の中央に引きづり仰向けに倒した
姉貴は目を大きく見開き恐怖で口唇がブルブル震えていた
「姉ちゃん!声出さんといて!」
「マンコ見せて!見たい!」
俺は意味不明な言葉を言いながら穿いていたパンツを脱がしはじめた…
『イヤッ!○○!ヤッ…ヤメテョ…』と
パンツを脱がされまいと両手で抑えてきた。
風呂上がりのシャンプーか…マンコからの匂いか…
姉貴の身体からオナニーパンツと違ういい匂いがした。
『お願い…もうヤメテ…』
俺は姉貴の手を払うといきなりマンコの中に手を入れた
『アッ!っちょっちょっと…ダメ!』と
姉貴が叫んだとき俺はもうレイプ魔になって
パチッ!と
かまわず姉貴の頬を殴ってしまった…
俺はこのときはどんな顔をしていたんだろう…
俺の顔を見て姉貴は血の気が引いたような顔で無言のまま
涙をボロボロ溢していた
化粧していない姉貴の顔は本当に子供の頃からずっと見てきた姉貴の顔だ
姉貴は同じ血が混ざることを本能で拒否するかのように脚をピッタリ閉じて
て泣いていた。
そんな姉貴に容赦なく俺は問答無用でトレーナーとブラを捲り上げ乳首に吸
い付いた。
『ダメッ!』と
いいながら顔を後ろに反らし俺の頭を押してなんとか逃れようともがきだし
たが興奮した俺はもう止まらない
胸がない姉貴は乳首を見られるのをかなり嫌がっていた。
もう泣き顔で『もう…イヤッ!○○もうやめて…』
一瞬姉貴に申し訳ないと思ったがここまで来れば親や友達に話せないように
犯しまくって口止めするしかないんだ!
俺の頭と身体が先に動いてしまって姉貴へのレイプは止められなかった。
姉貴の肩を抑え逃がさないようにグッと力を込め乳首を吸いだした
『ダ、ダメなの!』
姉貴の悲しい悲鳴に逆に俺は興奮した
舌で唾液をつけ自分の匂いを姉貴に付ける…
まだまだ幼いCカップ。
乳首は少しシロいようなピンク色だった
『ウッ…ウッ…もう許して…』
俺は乳首を吸いながら姉貴の口を塞ぐと右足をピッタリ閉じている股の間に
割り込ませ姉貴の脚を強引に開かせた。
必死に抵抗するが力ではかなわない姉貴はだんだん脚が開いてきた
『イヤッイヤッ』とうるさい姉貴の口にキスをする
姉貴はもう口を閉じ懸命に抵抗するが唇や歯をベロベロ舐める
いきなり右手を姉貴の膣の中に押し込む!
『イヤァ~もうヤメテ!○○ダメなのよ~』
声を出して泣きだした姉貴を俺は親に聞こえる恐怖から無意識に
手加減なく頭をガンガンとフローリングに叩きつけた
『お願い…○○クン…』もう今日で俺のことを今まで呼んだことがない
クンづけで独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…
俺は左手で姉貴の両手を掴み指をさらに奥に入れて夢中でピストン運動を
はじめると『イタッ…アッ!痛いよぅ~』若干濡れているようだったが
まだまだだった。
姉貴に馬乗りになって指だけを動かす。
太股で指の動きを止めようと俺の指を挟んで抵抗する姉貴だが指を
動かすたびに姉貴のマンコからピチャピチャと音が聞こえだした
姉貴の潤滑油がだんだん指を受け入れてくれる。
AVで観たことがある
2本目の薬指を入れると姉貴は顔をイヤイヤするだけで抵抗しないで
ただシクシクと泣くだけで俺は姉貴の脚を自分の脚で大きく拡げながら
勃起したモノを近づけ
奥の方で、指を曲げたりしながら時々姉貴が声を出す部分を集中的に
指があてて姉貴が『アッ!』『ウッ!』と反応する姿をみて少しでも
感じてくれることで罪の意識をなくそうとしていた
やがて姉貴は泣いていたがもう抵抗も少なくなっていた。
まだ充分でない姉貴の濡れ具合なんかもう気にしないで
勝手に入れることができると判断し俺は姉貴のマンコめがけて勃起した
モノを押し込もうとしている俺のモノはカチカチに固くなっていた。
初体験が姉貴だったとは…
姉貴は俺の気配を感じ最後の抵抗をはじめた
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
『お願い!それだけはやめて!』
『お願い絶対ダメ!ダメなのよぅ』
俺は焦りながら腰を突き出し逃げる姉貴に苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩
いたとき姉貴の動きが止まった瞬間グッと挿入できた!!
『アッ!ヤダヤダ…お願い!』
『○○クンダメなのよぅ』
俺は姉貴の悲痛な叫び声を無視していきなり全速力でピストン運動をした
『アッ!お、お願い!アッ…』
『怖い…怖いよ…な、中で出さないでね…』
『ハッ…ハッ…○○』
『な、中はだめよ~』
姉貴が泣きながら俺に哀願する表情に征服した異常な興奮のまま
俺は絶頂を迎えた!!
膣の中に押し込むと濡れてはいるが窮屈な感じだった
女のマンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードも上げる
姉貴はあっうっと声を抑えきれなくなりハッハッと声を出し始めた
その声にもう我慢できずに外に出すタイミングがわからず一気に
姉貴の中に放出した…
姉貴も俺の爆発がわかったらしく
『バカバカ!』
『ダメ!ダメ!イヤァ~』と
俺のキスを逃げながら叫ぶとその後はもうグッタリしてしまった
キスから逃れようと顔を背けシクシク泣いている表情に姉貴を自分の女に
してしまった征服感に異常な興奮を覚えると、半勃起状態のモノを抜くこと
なくムクムクを再び固く大きくなった…
姉貴ハッ!とした泣き顔を俺に見せなんとか退かそうと胸を押すが
逆に抵抗する女を犯している興奮にそのまま腰を振りだした
『アッ!もうイヤッ!』と泣きだした姉貴に
「姉ちゃん気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!」と言いながら突きまくり
「今日から俺の奴隷になって」
「俺と毎日一緒に寝ろうな!」と言いながら自分の言葉に興奮し
また姉貴の子宮に大量の同じ血が混ざった精液を出してしまった…
あの日以来、姉は俺に怯える表情しか見せないがかまわず親に隠れて尻を触
ったり、スカートの中に手を入れたり、親の前では味見と言いながら姉貴の
食べ残しや飲みかけのジュースを平気で飲んだり、眼で脅しながら無理矢理
飲ませて楽しんでいる。
そして夜は姉貴から部屋の合い鍵を取り上げ逃がさないようにして
後ろ手に縛って無理矢理一緒に寝たり、高校の制服を着せて犯したり、
生理のときはセックスしない約束でフェラで飲ませスッキリして寝ている…
幸い妊娠していなかったので今は避妊してセックスしている
俺はもうオナニーはしなくていいみたいだ