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2007/02/25 10:16:52
(Y7K3TBlg)
担当の外交員をレイプした。非番の時に会社ではなく自宅に呼んだ。新しい保険に入りたいと言ったら喜んで来た。外交員は歳は四十くらい、背は低いがちょっとポッチャリ、むっちりしていて、眼鏡をかけた可愛らしい感じ。俺は部屋にビデオをセットして彼女が来るのを待っていた。何の疑いもなくやってきた。部屋にあげて座らせた。始めは世間話。聞くと彼女は三人子供がいるらしい。コートを脱いだ彼女は上はセーター、下はスカートだった。薄い茶色のパンストだ。セーターを盛り上げている胸の膨らみを欲情した目でじっと見つめながら話しを聞いていた。もうすでに俺は勃起していた。話しの途中で俺は立ち上がり、着ていたスウェットをいきなり脱ぎ、パンツも脱いで全裸になり勃起を見せ付ける様にした。彼女は唖然としていたが、身の危険を察知し、「私、帰ります!」と真っ青になりながら立とうとした。俺はいきなり襲いかかった。畳の上に押し倒し、セーターの上から乳房を揉んだ。ブラの感触とやわらかい乳房の感触がたまらなかった。彼女は必死に抵抗している。あまりにも暴れるので一発本気で殴った。眼鏡が吹っ飛び、抵抗は弱くなった。かわりに泣きだした。無視してスカートのホックを外して脱がせ、パンスト姿にした。パンティーは薄いピンクだった。セーターを脱がせると、お揃いの薄いピンクのハーフカップのブラがあらわれた。彼女の抵抗がまた始まったので、もう一発本気で殴った。パンストをびりびりと破り、パンティーを片足だけ脱がせ、かなり濃い陰毛を掻き分けてむしゃぶりついた。号泣している彼女を無視して陰部を攻めた。なかなか濡れてこないのは仕方ない。俺は勃起に唾をたらし、陰部にあてがうと、一気に貫いた!彼女の大きな悲鳴があがった。俺は最初から全開で激しくピストンしながら犯した。ブラを上にずらすと母乳育児をしたのか、ふにゃふにゃとやわらかい乳房がピストンに合わせてぶるんぶるんと規則正しく上下に揺れていた。彼女は号泣しながら顔を激しく左右に振り、苦痛に耐えていた。いつのまにか滑りがよくなっていた。俺はイキたくなって、やわらかい乳房を両手で絞る様に揉みあげながら、ピストンを打ち込んだ。彼女はそれを察知したのか、「中はダメ!いやぁーっ!」と叫んだ。もちろん無視し、ぱんぱんと激しく打ち込んで一気に奥まで突き上げると、どくっどくっと射精した。そして彼女の断末魔。行為が終わると、彼女は「訴えます…」と一言。俺は立ち上がるとビデオを彼女に再生して見せた。彼女は絶望した。しばらくは犯せるだろう。