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2007/02/08 18:12:22
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拒否したカズに対して追い打ちを掛ける「こいつには中出し援交させるのに本命は会わすのも無理かぁ」女に目をやり「お前、愛されてないなぁ…セフレか?美人局の道具か?」と言うと女はカズを強くにらみ付けていた。「ち、違うってマミ!!」なにが違うかよくわらかないが…「で、このガキを呼ぶか?呼ばないか?どっちだ?」「呼べません…」別に呼ぶ気は無い私にロリコンの気は無いし写メを見た感じ普通の子っぽい、こんな子に手を出したら話が大きくなるだろう、そんなことはしない。カズをさらに追いつめる為だ。「カズはロリコンって事だからお前も剃るか、チン毛?」。「えっ?!無理です」カズは首を振る。「あれもこれも無理って言ってんじゃねぇ!!マミ、風呂からカミソリ持ってこい」浴室からカミソリを持ってきたマミにカズの毛を剃る用に指示した。マミはベッドに足を広げて座るカズの股間に顔を近づけ四つ這いで私の方に尻を突き出し毛を剃り始めた、シャリシャリ…。「剃られる気分はどうだ?あんまり動くとチンコちょんぎれちまうぞ」と言うとカズは青い顔をして「マミ頼むぞ、丁寧にな」と頼んでいた。私はカズの携帯をいじっていたらデータフォルダから多量の画像を発見した。待ち受けの子との裸やハメ撮り画像だ。その画像をマミに見せ「カズはこんなんしてるみたいだな、ちゃんとゴムを着けてるし、お前は中出し用便器だったんじゃないか?」と罵ると私とカズを交互に睨み付ける「マミ、違うんだ」、「何が違うんだよ、てめえ調子乗ってんじゃねぇよ、この前出来た時は中絶させただろうが!!」私は2人の喧嘩を楽しんでいたがマミの突き出したケツを見ていたらチンコが立ってきたのでおもむろにケツ肉を割り肛門をむき出しに唾を2発吐き掛けチンコをアナルに押し当てた「こっちは初めてか?」「違います」マミは屈辱に耐えるように答えた。「じゃあ平気だな」と容赦なく一気に抵抗を感じながらもチンコの根本まで突き刺した。「ギャ~!!」動物の様な声を上げマミは暴れた、ろくに濡れても無いのに一気にぶち込んだんだ、経験の有無は関係ないだろう。「おい、気を付けないとカズのチンコが切れちまうぞ」と言いながらも私はメリメリと音を立てるアナルに激しくピストンを繰り返した。「ギャ~ッグァ~ッ」と言葉にならない声をあげマミは苦しんでいる、「剃り終わるまで終わらないぞ」と言うとマミは苦しみながらもカミソリを手にし、剃毛の続きを始めた。つづく