正月明けにオーロラを見に、某王手旅行者のツアーで海外旅行してきた。
一応、今年の秋頃に結婚考えてる彼女いるけど、会社の同僚と２人で参加。

添乗員Ｎちゃん。推定年齢４０～４５。既婚。専属添乗員らしい。
顔は４５点。スタイルは俺的には６８点。同僚Ａ的には４０点。小太り。

最初の日も翌日もオーロラは見れず、サンタクロースエキスプレスという
寝台列車（２人ごとの二段ベッドがある個室だった）に乗り込み。
Ｎちゃんの話では列車の窓から見えることがあるらしい。

ずっと、男二人で窓からオーロラ探ししていたら、Ｎちゃんが、
「変わりないですか？」とドアをトントン。
大丈夫で～す。今、オーロラ探してました。あれってオーロラですか？
向こうの空が白かったので聞いたら、Ｎちゃんが、窓に来て、
あ～あれは多分、町の明かりです。

そのまま、Ｎちゃんが窓の前。その後ろから顔を横につけるように
一緒にオーロラ探し。
不覚にもチンポ巨大化したので、少しＮちゃんのお尻に押し当ててみた。
抵抗の様子なし。
　防寒着の上からアソコに手を当てたら手首つかまれて拒否体勢。
無視して耳キスして連れに目で合図。

防寒着の左右のポケットから俺と連れが手を入れてお触り。
ムラムラ極限でもコンドームなんか持って海外来ないしね。
連れが無理やり手でさせた。なにげにＮちゃんの目に涙。
防寒着の下だけ脱がせてオメコタッチ。Ｎちゃん、ぬれてきた。

連れが強制フェラさせて俺がオメコに指入れて、そしたら、やりたくなって
きて、やばいよね？これ。
ごめんなさい。ごめんなさい。
なんで、あやまるのか？今、考えると意味不明だけど、Ｎちゃんは、何度も
あやまってたし。

バックから、一気に生挿入しちゃった。
射精は外と思ったけど不覚にも中出し。

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