中学３年の時同級生の母親に綺麗な人がいました。父兄参観日の時にはひと際目
立つ存在でした。俺たち悪がき３人はその母親に近づく為、その同級生（ｋ）と仲
良くなる様計画しました。休みに映画に誘ったり、魚釣りに誘ったりしている内に
家にまで遊びに行くまでの仲になるまでにそれ程かかりませんでした。Kの母親も安
心して俺たちを迎えてくれていたんです。目の前で見るｋの母親（由紀子）は本当
にいい女で、むしゃぶり付きたくなるような色っぽい女でした。中学卒業を前の冬
休みにkが塾に行ってる時に遊びに行ったのです。あらあ・・・kちゃん今日は塾に
行っていないのよ・・・と玄関先で由紀子が言いましたが、せっかくだからコーヒ
ーでも飲んでって・・と言って俺たちは家に上らせてもらったのです。由紀子がキ
ッチンに行った瞬間俺たちは目配せをして一気に襲い掛かりました。悲鳴をあげる
隙も与えず口を抑えて居間の絨毯の上に由紀子を三人掛かりで押さえ付けあっとい
う間に裸にしてしまいました。大人の女とはいえ男三人の力で押さえ付けたので簡
単でした。それから夕方まで由紀子を犯し続けました。身体中が俺たちの唾液だら
けになった由紀子は終わって俺たちが解放した後も全裸のまま呆然としていまし
た。その日を境に由紀子は俺たちの肉奴隷になったのです。３学期が始まっても学
校に行くふりをして、由紀子の家に行って一日中由紀子の肉体を弄んでいました。
フェラチオをさせたり、バックで犯したりとやりたい放題の日々が続いたのです。

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