昨年の６月会社帰りに、近所の空き地横をいつもの様に自転車で走っている
と人の言い争いの様な声がしました、若い男の声とおばさんの様な声でした
「何やってるのよ早く帰んなさい」「うるせーなくそババア」とか聞こえま
したがそのまま帰りました。

２時間くらい経ってコンビニに行こうと空き地の側を通ると資源回収小屋の
辺りに数人の人影が見えました、この辺りは新興住宅街で家もまばらで深夜
に人は殆ど歩きません、周りも道路以外は真っ暗で空き地の資源回収小屋に
街灯が有るくらいですので人影が気になり、先ほどの言い争いの声を思い出
し近づいて行きました。
私が近づいてゆくと小屋の電気が消え４～５人が走って逃げ出し街灯の明か
りに知った顔の中学生の子が見えました。

小屋の中を見ると街灯の明かりが届かない奥に人が倒れていました、電気を
付けると中年の女性が下半身丸出しでダンボールの上に倒れていましたので
強姦だと直分かりました。
周囲にはビールの空き缶や煙草の吸殻が散乱し精液の臭いがしていました
が、その女性は小さな寝息を立てて寝ている様です。

足は開き大の字に寝ていますので、オマンコは少年達が何回もやったのか丸
く開き精液が流れ出てシャツが捲られ片ちちが出ていてエロい光景です。
側に行き声を掛けても起きないので頬を叩き身体を揺するとやっと起きまし
たが意味不明な事をしゃべりながら又寝てしまいます、しかも相当飲んでい
るようで酒臭く泥酔状態です。仕方が無いのでアパートに戻り車を持ってき
て車の中で寝かせました。

深夜の3時位になってやっと目が覚め事情が分かったらしく泣き出して、この
ままの格好では帰れないと言い出しましたので仕方なくラブホに行き風呂に
入り服装を整えることになりました。
ホテルに入っても酔いは醒めずフラフラなので結局私が風呂に入るのも手伝
いました。
女性は50歳過ぎですので身体を洗って身体を触っているうちに私も感じてき
て股間が熱くなってきました。
中腰になり石鹸とシャワーでオマンコを洗っていましたがふらついて転びそ
うになったので嫌がりましたが私が指で精液をかき出し洗ってやりました
が、その後私の精液を入れました。
翌日、逃げた少年が商店街の肉屋の子でしたので訪ねて口封じと脅しをかけ
ました。その女性から相談を受け噂が広まればもうここには住めなくなるの
で何とかしてくれと頼まれたのと、これからも抱かせてもらう都合があった
のでその日のうちに4人の少年の家に行き話をしました。
その後そのうちの2人の母親を脅迫し抱き、興味のわかなかった2人からはお
金を頂きました。

子供の事を警察と学校に話すと言うと簡単に落とせました、一人は中肉中背
で41歳のサラリーマンの奥さんで巨乳、一目見た時から抱きたいと思いまし
たが中々自分から身体を開いてくれず弱みに付け込み強引に抱きました、何
度か会い抱いているうちに慣れたのか最初から濡れてきて積極的にフェラも
しパイズリも慣れてきました。
もう一人は細身ですが尻が大きく形が良い37歳の公務員の奥さんでいまだに
身体を硬くして始めはクンニをしないと入れられませんが挿入して暫らくす
ると濡れてきます、大きな尻を抱え後ろからしていると細いからだが強調さ
れ小さな乳房ですが少し大きめな乳首を摘んで引っ張りながら強めに突き上
げると膣がきゅっと締まり相当感じるようです。
おまけが有り、同居しているその奥さんの母親に上がり込んでやっている最
中入って来られ「夫の留守に男を引っ張り込んで、前からおかしいと思って
いた・・・」と娘が浮気をしていると思い踏み込んで別れさせようとしたよ
うですが、事情が分かると私に娘と別れてくれと土下座されお金で解決して
くれるよう頼まれました。

日を改め婆さん一人の時に来るように云われたので訪ねると誓約書とお金が
用意されていました。婆さんは63歳で娘を少し太目にした位でそっくりでし
た、話しているうちに娘があと20数年経ったらどういう風に身体が変わって
くるのか興味が湧き出し、娘と別れる代わりに婆さんを一度抱かせてくれと
せまり相当抵抗されましたが大声を出し騒ぐわけには行かず強引に犯しまし
た。
娘同様からだの線が細く尻がでかく下腹のたるみと垂れた乳房が性欲をそそ
り親子が私の巨チンの祝砲を浴びました。その後の話ですが婆さんは教員を
していた旦那しか男を知らず私と何度かしているうちに初めて逝ったそう
で、今では一番積極的になっています。
暫らくは女に不自由しないようです。

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