私は彼女の姉夫婦と仲が良く、泊まりに誘われたり飲みに行ったりしてま
す。姉夫婦と言っても私の方が年上なので、色々相談に乗ったりしてまし
た。
この日も前日に義兄と飲みに行き、そのまま義兄のマンションに泊まった翌
朝でした。尿意で目が覚めトイレに行くと
「おはよ～！おきたの？」
パジャマ姿の博美（姉）さんでした。時間も10:00過ぎで義兄は既に仕事に出
た後でした。
「はいコーヒー」
出されたコーヒーを飲んでると博美さんも自分のコーヒーを持って向かいに
座りました。
「ねぇ～ちょっと相談があるんだけど・・」
いつもになく神妙な面持ちで語りはじめました。長女を産んだ後の体調不良
が原因で妊娠しにくくなった事、その後２度妊娠したものの３ヶ月以内で流
産した事、１度目の流産の後から旦那がSEXしたがらなくなり、半年前の２度
目の流産後からは完全なSEXレスになってしまった事などでした。
相談内容は適当に答えながら、私の目はパジャマを着ててもわかるノーブラ
な胸元に釘付けでした。しかも頭の中では「中出ししても妊娠しないな
ら・・・」と博美さんを犯す想像ばかりでいっぱいでしたが、結局その日は
昼過ぎにはマンションをでて彼女の待つ部屋へ帰りました。
彼女に博美さんから相談された内容をはなすと、
「あ～知ってるよ！私も相談されたもん！・・でもねぇ～・・ふふふ」
と意味深に笑います。
「その　ふふふってのは何なの？」たまらずツッコミました。
「知りたい？」
「うん！教えろよ～」
「実はね～・・姉ちゃんは妊娠よりもSEXレスが重大なんだよね～」
「何それ？」
「だって、うちの３姉妹は全員淫乱だもん・・３人が集まればHの話ばかりだ
よ！！私と付き合ってればわかるでしょ？」
何となく納得した様な気がしました。
夜に成っても博美さんを犯す妄想が頭を離れず、ついつい横に寝てる彼女に
その欲求をぶつけました。

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