2007/01/03 02:34:17
(XSZFW7gK)
暗黙の合意というのもありました。
ご主人は、某公立病院の放射線科勤務の部長。奥様は、ご実家が内科で、
週に何回かご実家の大先生(医者夫人の実父先生)の内科の手伝いを
されていました。 ナオミ先生とでもしておきましょうか。
ご専門は本来は小児科の女医でした。
医者に正月はありませんので、ご主人は、公立病院。
ナオミ先生は、週末に孫を連れてとか、大先生からの依頼の時とか
不定期で、ご実家の医院勤務。昔は住居併用医院だったそうですが、
ご兄弟(医者じゃないです)が、お父さんの面倒みるため車で30分位の
ご兄弟の家に同居だったと思います。弟さんだったか兄だったかは
忘れました(^^;
一昨年、インフルエンザのワクチンが非常に不足したことがありました。
ナオミ先生のご実家の医院は私の担当ではなかったのですが、ご主人から
ワクチンなんとかならないかと頼まれた縁で、届けにいったのがキッカケ
でした。 最初は大先生が1人で診察されていると思っていたし、
公立病院のA先生夫人も医者とは知らなかったです。
年末でしたので、一応、お歳暮も持参してお届け。車往復3時間くらい。
色々話をしていたら、休日当番で、1月●日は医院を開けて診療との事。
大先生はご高齢でもあるのでご兄弟と孫とで正月旅行。
間に合わなかった、ついでに注文受けていたものもあったので、
じゃあ、その日に、正月の挨拶かわりに届けに伺いますということになり、
当日伺ったら、案の定、結構多忙で、しかも、看護師はゼロ。受付の、
ベテラン風おばさん事務員のみ。結局、診療が終わるまで待たされました。
片付けの手伝いして、事務員は先に帰宅。 少々、疲れた次第ですが、
二人きりの状況にレイプ心がメラメラ。途中で車までコンドームを取りに
いきました。
事務員が帰る前に入れてくれた冷めたコーヒーを先生と飲みながら雑談。
ナオミ先生は40歳代。子供は、何人か知りませんが、お爺ちゃん実家に
預けるくらいですから、遅く出産されたのでしょう。やや体脂肪率が高い
体系ですが、ポチャ美人熟女タイプ。まだまだストライクゾーンです。
院長室で机の椅子に腰掛け組んだ足の隙間からはパンティ。
対面のソファに座る私の目線からは、いやらしいアングル。
結婚してるの?へえ独身。彼女は?色々プライベートな質問攻め。
彼女いないんだ。ええ。年上の女性がタイプ?年下?
すぐさま、
どうも年下って苦手なんですよね~。マゾコン系かも(^^;
ナオミみたく、ふっくらした年上の女性なんかタイプなのですが、
チャンスないし。
じゃ、頑張って見つけなきゃ。
でも、MRは休みないし、それに毎日、疲労過労死直前で頑張れないっす。
脈みてあげるから・・・腕をつかまれ椅子を移り、
採血台に腕を乗せられた。微妙に指先がナオミ先生の胸にぶつかっている。
腕を放す瞬間、俺の指先が乳首に、はじけ当たるように腕を上げ
ナオミ先生の反応チェック。あ!すみません。照れるように釈明。
気にしなくていいですよと会釈のナオミ先生。
ナオミ先生。一度、白衣を着替えてきますと、失礼といいながら、
狭い院長室に置かれたソファに座る俺の前をお尻を向けながら横断。
ナオミ先生が少しだけ、よろめいたので腰に手を回し、瞬間的にエロ技で
手前に腕をひき、俺の膝の上に座り込むように支えた。
すみません重いでしょと謝るナオミ先生。 いえいえ、全然と笑顔の俺。
ナオミ先生なら100回でも1000回でも大歓迎ですよと笑顔の俺。
白衣を脱いで院長室に戻ってきたナオミ先生は何故かストッキングを脱ぎ
素足で戻ってきたのを見逃さなかった。
出て行った時とは逆方向にナオミ先生が素足で再び俺の前を通過。
先生のふとももを優しく触りながら、気をつけてくださいねと声をかける。
慎重にという俺の助言に先生の通過速度はスローになり太ももに触れる
俺のタッチ時間は長くなった。即勃起!
暫く医学的な雑談をしていたが、最近の子供は云々に話展開。
ナオミ先生の専門は小児科だしね。当然かも。
最近の子供ってませてますね。STDの問題とか大変ですよね。
さすがの俺も医院でレイプはヤバいので、今日はスケベ話で撒き餌してと
先生、年末の接待で飲みすぎたせいか胃が痛むことがあるんですよね。
そうなの?じゃ上を脱いで横になってみて。
ズボンのベルトをゆるめ、ソファに仰向けの俺。トランクス半分露出。
ナオミ先生がソファ前の低いテーブルに腰掛けた。
パンティ丸見えに大興奮。
痛いのは、このあたり。
いえ、胃というより、もっと下の腸のあたりなんですよね~。
触診するナオミ先生の手が勃起の先付近の下腹部に触れる。
恥ずかしいので言いにくいですが、いいですか?
ええ
おちんちんの付け根辺りまで違和感がくることも。
風俗には行ったことはないし彼女もいないので性病ではないはずですが。
(↑これ重要です)
職業柄、診察途中で勃起させる患者には慣れているのか、特に、
変わった反応を示すわけでもなく勃起した俺に触れながら付け根辺りの
圧痛チェックするナオミ先生。 もう少し脱いでくれる?
はい。 俺は、ポケットから財布と【コンドーム】と車のキーをぬいて
テーブルの上に置いた。
コンドーム気づいた先生・・・彼女いないっていったのに、いるんだ。
あ、、、いえ、いないですよ。いつ、彼女できてもいいように男のマナー。
年上の彼女がいいって言ってたけど、どのくらい上の女性までOKなの?
30くらい? 40じゃ、おばさんですものねえ。苦笑いのナオミ先生。
そんなことないですよ。。。俺の手がナオミ先生の股間に伸びた。
ペチッと、手のひらをナオミ先生に叩かれてしまった。やはり、無理か。
しかし、俺の左手は自分のものを自分で、しごいていた。
自分でしごく俺を見ながら下腹部の触診をする女医という奇妙か光景。
う!大量の精子噴出!何も言わず、拭いてくれるナオミ先生。
ごめんなさいと、一言つぶやいてナオミ先生がキスしてくれた。
長いDキスの時間が流れる。俺の指でナオミ先生をいかせた。
再び、ごめんなさい。浮気はできないので。と、ナオミ先生。
セックスは出来なかったが、なかなか美味しい思いをした正月でした。