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(無題)

投稿者:兄い
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2006/12/31 22:12:50 (JmUakMGN)
美貴のジュースは、汗が混じってかしょっぱいものの、サラサラで
美味かった。
1年くらい腐れま○こばかり食ってきたから、久しぶりの極上の味
をじっくりと堪能した。
趣味でまだパンツは脱がせない。
美貴を狂わすためには、今まで経験したことのないような快感は
もちろん、それと同時に羞恥を与えなければいけないからだ。

ヤスオのチンポを懸命にしゃぶって早くイカせようとするが、俺も
負けじと割れ目と豆を舐めまくる。
「はっ! う~ん・・・むむ・・・」
腰を左右に振って逃げようとするが、俺が両手で太ももを押さえてる
からそうもいかない。
頃合を見計らって、右手でびちょびちょになった割れ目を摩りながら
豆にバキューム攻撃をする。
唇で咥えながら吸い上げ、舌で舐めまくってやる俺の得意技だ。

「はぅ!あっ、あっ、あっ、いやっ・・・んぐっ・・・」
絶頂は近い。ヤスオのチンポを離し喘ぎ声を出す美貴。
「どうしたんや?もうギブか?」
一旦、口を話して聞く俺。
「はぁ、はぁ、もう・・・もう許して・・・」
肩で息をしながら何とか許しを請う美貴。
「馬鹿か?お前。お前だけ気持ちよくなったって面白くないんや。
ほらほら、ヤスオ先にイカさへんかったら突っ込むぞ!」
そう言って愛撫&バキュームを再開。

だが、もう美貴にはヤスオをイカせようとする気力は残ってない
ようで、少しでもイクのを遅らせようと無駄な抵抗をしてるように
思えた。
今まで以上にきつく豆を吸い上げ、親指で割れ目を高速バイブする。
「いっ!いっや~・・・あっ、あんっ!やめて~・・・やめて~!」
レディースなんて粋がっても、所詮は女だ。
「ほれほれ、ヤスオ!美貴のイキ顔しっかり見せろや!」
そう言うとヤスオは美貴の顔を両手で押さえて正面を向かし、顔に
かかった髪を除ける。これで美貴の顔は俺からもばっちり見える。

「いや・・・あっ、あんっ・・・見ないで・・・だめっ・・・いやっ」
「気持ちよさそうな顔!お前のイキ顔見るために、指だけでイカせ
たるわ。」
そう言うと、俺は親指で豆を中指で膣の天井を擦りまくった。
「はっ!あっ!あんっ!がっ!んぐっ!」
手の動きに合わせて喘いでいたが、とうとう
「あっ、かっ・・・はっ・・・んむ・・・んいやぁぁぁぁぁぁぁ!」
壮絶な喘ぎ声を出して美貴はイッた。

俺は美貴のイキ顔を見ながら、自分のチンポから不覚にも先走りするのを
感じていた。
それほど悩ましいイキ顔やった。汗で髪が数本ほっぺたにくっ付き、
顔を仰け反らしながらイッタ美貴。

ふと気がつくと、峯子は横で赤ら顔で立ち尽くしていた。
「どや?峯子。お前をボコボコにした美貴のイキっぷりは?」
そう聞くと、
「え?・・・いや・・・あたし・・・ここまでせんでもええと・・・」
ムカつく女や。そんなことで何がレディースの番や!
こんな軟弱やから美貴んとこにやられるんや。そう思うと腹が立った。
「ぼけ!お前んとこが応援寄こせ言うてきたんやろ?」

美貴はぐったりしてたが、念のためにヤスオにそこらの荷造り用の
ロープで縛らせた。
「峯子!お前らかって、男の族に捕まったら同じ目に遭うねんぞ。
美貴が可哀想になってきたんか?それとも美貴がイカされるん見て
お前もやって欲しなったんか?」
そう言うと、俺はゆっくり峯子に近づいた。

峯子も美貴ほどではないが、それなりに美形やった。
ことのついでに峯子もやったろうと思った。
察知したんか峯子は後ずさるけど、逃げ出しはしなかった。
そんなことできるはずない。そんなことしたら族あげて探すだけや。

「な・・・何?もう終わったんちゃうん?」
ビクつきながら引き攣った顔で俺に聞く峯子。
「あほか?俺もヤスオもまだ突っ込んでへんわ。それより、お前も
協力せいや!」
「何を?何したらええん?」
「美貴を一緒に狂わすんや。それと俺とヤスオの今日の用心棒代、
お前の体で払え。」
「そんなん!そんなん聞いてへんわ!あたしは仲間やん?」
「仲間やから仲良くするんや。」

いたぶり会話を楽しんだ俺は、峯子を押し倒してツナギのチャックを
下ろした。
「いやや~!こんなん嫌や~!あたしはマモルの彼女やでぇ!マモル
が黙ってへんでぇ!」
必死に抵抗する峯子。
「はぁ?お前マモルとできとったんか?・・・まっ、そんなことどうでも
ええわ。あいつあちこちに女作っとうから、お前一人くらい寝取っても
何とも思わへんし、あいつやったら俺がシメたる。」

抵抗するものの、俺を引っ掻いたり殴ったりはできへん。
そんなことしたら、どうなるか一番知っとうから。
抵抗がないよりある方が俺も燃える。
最後は寝転がして裾を引っ張って一気にツナギを脱がせた。

「ほう・・・なかなかええおっぱいしとうやん?」
美貴よりも2周りくらい大きな乳やった。
柄にもなくピンクの上下お揃いの下着。
うずくまって、両手で胸を隠そうとする峯子。

「こら!お前そんな純情なんか?族のヘッドのくせしやがって!」
完全にビビッてしまって、泣きそうになりながらオロオロする峯子。
「そやから、こんな奴らに頼ったらあかんねや!あんたのせいで
こっちまで酷い目に遭うたわ」
美貴やった。
ほんま気丈な女や。
「元気やなぁ。お前は後でたっぷり突っ込んだるから待っとけ。」

「峯子!自分から脱ぐか?無理に脱がされたいか?」
「許して・・・下さい・・・。他のことやったら何でもするから・・・」
「あほ!体くらいでしか払われへんやろが!ツベコベ言うんやったら
脱がすぞ!」
そう言うと観念したんか、ノロノロと起き上がって脱ぎだした。
ブラを取ってパンツに手をかけたとこで、気が変わった。
「パンツはええわ。それよりこっちに来い」
俺は昔から全裸よりも下着とか付けとう方が興奮する・・・。

ヤスオにツナギ脱がされて、パンツだけで大の字に縛られとう美貴の
とこに峯子を連れて行くと、
「レズれ!まだ生のレズ見たことないんや。」
峯子にそう言うと、
「え・・・・え~?・・・そんなん・・・」
それこそ泣きそうに嫌がる。
美貴は美貴で、顔面蒼白で俺のことを変態やとかなじる。
「ほなら、やっぱり俺とヤスオに犯される方がええねんな?」
そう言うと、
「ちゃう!ちゃうけど・・・あたし、そんなん経験ないし・・・」
「なんでも経験じゃ!お前がマモルにされて気持ちええことしたら
ええんや!」
強引に腕を掴んで美貴の足の間に正座させる。

「ほら!パンツ横にずらして口でやったれ!」
手を伸ばしてパンツを触るが、そこでモタツク峯子。
「はよせい!お前のま○こより綺麗で汁も美味いわ!」
そう言って頭を小突くと、しぶしぶパンツを横にずらした。
さっき俺にイカされてビチョビチョのまんま。

「いやや、やめさせて!犯すんやったら犯してもええから、峯子に
させんといて!」
美貴が必死に頼む。
「なんや?峯子が可哀想なんか?それとも女にイカされるんが嫌なんか?」
笑いながら聞くと、
「これ以上恥かくん嫌や。峯子にイカされるんなんか嫌や~」
「あほ!イカんかったらええんや。お前次第やろ?それともお前は
誰にやられてもイキまくるド淫乱なんか?」
そう言ってやると悔しそうな顔して黙った。

 
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6
投稿者:(無名)
2007/01/14 16:40:58    (.JbwCIqs)
昔 族だったとかって 何の恥ずかしさもなくよく言えるな
スゲー寒い事だぞ

5
投稿者:(無名)
2007/01/07 15:23:03    (dGK9oZDg)
気分わるいわ。
関西弁へんやし。
4
投稿者:(無名)
2007/01/06 12:16:41    (gSOgsL/k)
おっさんお疲れ。族とか古いしだせえ
3
投稿者:(無名)
2007/01/06 02:31:12    (h2Fv/Lv7)
続きよみたい
2
投稿者:(無名)
2007/01/04 23:44:35    (phLNumNM)
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