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昔々、あるところで

投稿者:兄い ◆amuOBZI1yA
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2006/12/30 01:49:21 (1xC7S3hM)
もうずい分と昔の話になる・・・。
まだ族が100台単位でつるんでた頃、今は死語になった「レディース」という
女だけで族るチームがブームになった。
もっとも、彼女らには揉め事の時のために、俺たちみたいな男の族が後に付い
てることが多かったが・・・。

ある時、俺たちがサポートしてたレディースが他のと揉めて何人かが怪我を
し、
俺たちに応援を依頼してきた。
女同士の喧嘩に俺たちが出るのもと思ったが、聞けば頭の美貴ってのが喰らい
つきたくなるほど美人のチームだってことで、興味本位で俺とヤスオが
やられそうになった時だけ助けに回るってことで行ってやった。

こっちは女3人に俺たちが路上の車で待機。美貴らは3人だった。
今の若い連中には信じられないかもしれないが、当時はタイマンつったら
ほんとに1対1で正々堂々とやる奴が多くて、美貴もそんな硬派だった。
美貴に付いて来た2人は見届け人ってやつで、手を出さない。

いよいよタイマンが始まると、俺たちは女同士の喧嘩を興味津々で見てた。
俺たちがサポートしてるレディスのヘッド峯子ってのも美人だったが、美貴と
比べると見劣りする。それほど美貴は綺麗だった。
髪の引っ張り合いから殴り合い、男のそれと比べても負けない迫力だった。

10分くらいした頃か、峯子が馬乗りにされて顔面を数発叩かれダウン寸前。
峯子んとこの女2人はビビッてしまってたんで、俺たちが割って入った。
「それぐらいでええやろ?もう勝負はついとうぞ」
そう言うと、何を勘違いしたか美貴んとこの2人が
「汚ねぇぞ!お前ら!」って言って俺たちに殴りかかってきた。
面白くなってきたんで、俺とヤスオでその2人の相手をしてやった。
所詮は女、喧嘩慣れした俺たちの敵じゃなかった。

後襟を掴んでグルグル廻して放ってやると、3メートルくらい飛んでこけた。
その時に特攻服のチャックが割れて胸元が見えた時に決めた。ヤッテやると。
そいつの腹に蹴りを入れると、ヤスオも相手の女をノックダウンした。
この2人はどうでも良かった。狙いは美貴一人だ。

気丈にも1人で俺たち二人に立ち向かおうとする美貴。
峯子とのタイマンで息も切れ切れだった。
二人でニヤニヤしながら近づくと、腹にパンチをお見舞いし、すぐに後ろに
回って羽交い絞めにした。
その頃には俺の目的を察知したヤスオが車から毛布をもって近づいていた。
頭から毛布を被せると2人で車まで運んで後ろのシートに投げ入れて押さえ込
んだ。

峯子が「どうするつもりなんよ?まずいよ、タイマンなのに」
などと言うから「俺らに応援頼んだんお前やろ!2度とお前らに楯突かんよう

シメたるんや。お前も来い!」
そうして、うずくまったままの美貴んとこの女2人を峯子んとこの2人に任す

車を出した。

美貴はずっと足をバタバタして抵抗したが、上半身を毛布で包まれて大した
ことはなかった。
「どうするつもりなんよ?」峯子が不安そうに聞く。
「あほか?ヤッテまうんや。こんな可愛い女とやるチャンス、滅多にないから
な」
ヤスオが運転しながら言う。
それを聞いたか美貴が一層の抵抗をするが、俺がシートに押さえつけたままや
から
しばらくして諦めた。

30分ほど走って地元の者しか知らん埠頭に着いた。
念のために周りを確認したが誰もいなかった。
車を降りてヤスオと美貴を抱えて倉庫に入った。
パレットだけの倉庫やから鍵も警報装置もないことを知ってた。

パレットの上に美貴を投げ出すと、必死で毛布を取って
「卑怯者!どうするつもりや!」と凄む。美人やからさまになってた。
何にも言わずヤスオと近づくと羽交い絞めにして特攻服のチャックを下ろし
た。
「やめろ~!」
バタバタするけどお構いなしに脱がす。
あんまり暴れるから腹に2~3発お見舞いしたら大人しくなった。

特攻服は生地が厚いから破けず、脱がすんも面倒やったから上半身を広げて
ブラジャーの上から乳を揉んだ。
「やめろ~!やめろ~!」
涙目になって美貴が叫ぶが、殴られるんが嫌かそれほど暴れなかった。
爆乳ではなかったがそれなりの大きさやった。
ヤスオは、チャックが臍の下くらいまでし下りへんから、そっから手を入れて
た。
「おい!峯子!足押さえとけ!」
オロオロする峯子にヤスオが言うと、嫌々ながらも美貴の足を押さえた。

下をヤスオに触らせたんがちょっと腹立ったから
「ヤスオ、お○こはまだ触んなよ!パンツの上からにしとけよ!」
そう言うと
「分かったって。一番は兄いに譲るって」
そう言って手を動かした。
特攻服の生地がヤスオの手の動きで盛り上がるんを見て猛烈に興奮した俺は
ブラを上にずり上げて乳首に吸い付いた。

美貴の顔を見たら目を見開いて歯を食い縛っとった。
気の強い女は好きや。
両手で絞るように乳を揉みながら乳首を吸ったり甘噛みしてると、そのうち
乳首が立ってきた。
「美貴ちゃん、乳首立ってきたでぇ、気持ちええんやろ?」
そう言うと
「もう嫌や、峯子!タイマンやったんちゃうんか?やめさせてぇや!」

言われた峯子はオロオロするばかり。そんなこっちゃから負けるんや。
「これから、じっくり狂わしたるからな」
そう言うと、美貴は
「もうやめて!こんなつもりとちゃうかってんって!なんであんたらが
出てくんのー?関係ないやろ?」
必死に哀願する。

「こっちもそんな気なかったけどな、止めに入ったらお前んとこの女が
殴りかかってきたからこうなったんや」
そう言いながら乳首を舐めまわす。
ちょっと汗でしょっぱいけど美貴の汗や思たら興奮した。

突然美貴が 「あぅん!」言うてビクっとしたから何か思たらヤスオが
「ヒットした?美貴ちゃんのクリトリス発見~」言うてケラケラ笑ってた。
特攻服の中で腕を前後左右に揺さぶっている。
我慢できなくなり「ヤスオ、変われ」と言うと、ヤスオは恨めしそうな
顔して入れ替わった。
今さら脱がすんも面倒臭いと思い、峯子に工具箱か何か探して鋏かカッター
持ってくるように言うと、しばらくして万能鋏を持って来た。

それで腰周りをグルッと切ってやった。
裾から引っ張ると上半身ははだけてブラジャーもずり上がり、下半身はパンツ
だけという大興奮の格好になった。
両足をパレット幅いっぱいに広げてロープで固定して股を覗き込んでやると
「いや~、ほんとに・・・もう許して・・・下は許して」
と泣き声になった。

なんだかんだいちびっても、やっぱり女だ。
気の強い女、しかも超美人の女が泣きを入れてくるとゾクゾクする。
「そう言うなって。さっきも言うたやろ?狂わしてやるって。そのうち
ヒーヒー言うて自分から腰振り出すんちゃうか?」
そう言いながら、待ちに待った美貴のお○こをパンツの上から撫でる。
「くっ!」 そう言って体に力を入れる美貴。

「ヤスオ、チンポ出して咥えさせろ。美貴、1回だけチャンスやるわ。
自分がイク前にヤスオをイカせたら突っ込むんだけは許したるわ」
もちろんヤスオが負けても突っ込む気やったけど、そう言うと
「ほんま?ほんまに犯さへんねんね?」
フェラも嫌がる思とったけど意外やった。

嬉しそうにヤスオがチンポを出して美貴の口に近づけるんと同時に
美貴のお○こいたぶりを始めた。
「手は使うなよ。口だけやぞ」
そう言って、パンツの中に手を入れると結構濡れていた。
「なんや、美貴ちゃん、濡れとうやん。ビチャビチャやでぇ」
そう言うと、チンポを咥えながらモゴモゴと何か言うとった。

「おぁー!こんな美人にやられたらいつもより、はよイキそうや」
「あほ!お前が先にイッテもたら突っ込まれへんやろう!」
俺は腹ばいになって美貴のパンツの股部分を横にずらした。
足が開かされとうからお○こもパクって割れていたが、それほど
使い込んでなさそうやった。
薄暗いからはっきりと分からなかったが、黒ずんではいなかった。
両手でお○こを開いて舌で舐めてやると、一瞬ヤスオのチンポを
離して「あぅん!」と言ったが慌ててヤスオのチンポを含み直した。
美貴のジュースは、汗が混じってかしょっぱいものの、サラサラで
美味かった。
1年くらい腐れま○こばかり食ってきたから、久しぶりの極上の味
をじっくりと堪能した。
趣味でまだパンツは脱がせない。
美貴を狂わすためには、今まで経験したことのないような快感は
もちろん、それと同時に羞恥を与えなければいけないからだ。

ヤスオのチンポを懸命にしゃぶって早くイカせようとするが、俺も
負けじと割れ目と豆を舐めまくる。
「はっ! う~ん・・・むむ・・・」
腰を左右に振って逃げようとするが、俺が両手で太ももを押さえてる
からそうもいかない。
頃合を見計らって、右手でびちょびちょになった割れ目を摩りながら
豆にバキューム攻撃をする。
唇で咥えながら吸い上げ、舌で舐めまくってやる俺の得意技だ。

「はぅ!あっ、あっ、あっ、いやっ・・・んぐっ・・・」
絶頂は近い。ヤスオのチンポを離し喘ぎ声を出す美貴。
「どうしたんや?もうギブか?」
一旦、口を話して聞く俺。
「はぁ、はぁ、もう・・・もう許して・・・」
肩で息をしながら何とか許しを請う美貴。
「馬鹿か?お前。お前だけ気持ちよくなったって面白くないんや。
ほらほら、ヤスオ先にイカさへんかったら突っ込むぞ!」
そう言って愛撫&バキュームを再開。

だが、もう美貴にはヤスオをイカせようとする気力は残ってない
ようで、少しでもイクのを遅らせようと無駄な抵抗をしてるように
思えた。
今まで以上にきつく豆を吸い上げ、親指で割れ目を高速バイブする。
「いっ!いっや~・・・あっ、あんっ!やめて~・・・やめて~!」
レディースなんて粋がっても、所詮は女だ。
「ほれほれ、ヤスオ!美貴のイキ顔しっかり見せろや!」
そう言うとヤスオは美貴の顔を両手で押さえて正面を向かし、顔に
かかった髪を除ける。これで美貴の顔は俺からもばっちり見える。

「いや・・・あっ、あんっ・・・見ないで・・・だめっ・・・いやっ」
「気持ちよさそうな顔!お前のイキ顔見るために、指だけでイカせ
たるわ。」
そう言うと、俺は親指で豆を中指で膣の天井を擦りまくった。
「はっ!あっ!あんっ!がっ!んぐっ!」
手の動きに合わせて喘いでいたが、とうとう
「あっ、かっ・・・はっ・・・んむ・・・んいやぁぁぁぁぁぁぁ!」
壮絶な喘ぎ声を出して美貴はイッた。

俺は美貴のイキ顔を見ながら、自分のチンポから不覚にも先走りするのを
感じていた。
それほど悩ましいイキ顔やった。汗で髪が数本ほっぺたにくっ付き、
顔を仰け反らしながらイッタ美貴。

ふと気がつくと、峯子は横で赤ら顔で立ち尽くしていた。
「どや?峯子。お前をボコボコにした美貴のイキっぷりは?」
そう聞くと、
「え?・・・いや・・・あたし・・・ここまでせんでもええと・・・」
ムカつく女や。そんなことで何がレディースの番や!
こんな軟弱やから美貴んとこにやられるんや。そう思うと腹が立った。
「ぼけ!お前んとこが応援寄こせ言うてきたんやろ?」

美貴はぐったりしてたが、念のためにヤスオにそこらの荷造り用の
ロープで縛らせた。
「峯子!お前らかって、男の族に捕まったら同じ目に遭うねんぞ。
美貴が可哀想になってきたんか?それとも美貴がイカされるん見て
お前もやって欲しなったんか?」
そう言うと、俺はゆっくり峯子に近づいた。

峯子も美貴ほどではないが、それなりに美形やった。
ことのついでに峯子もやったろうと思った。
察知したんか峯子は後ずさるけど、逃げ出しはしなかった。
そんなことできるはずない。そんなことしたら族あげて探すだけや。

「な・・・何?もう終わったんちゃうん?」
ビクつきながら引き攣った顔で俺に聞く峯子。
「あほか?俺もヤスオもまだ突っ込んでへんわ。それより、お前も
協力せいや!」
「何を?何したらええん?」
「美貴を一緒に狂わすんや。それと俺とヤスオの今日の用心棒代、
お前の体で払え。」
「そんなん!そんなん聞いてへんわ!あたしは仲間やん?」
「仲間やから仲良くするんや。」

いたぶり会話を楽しんだ俺は、峯子を押し倒してツナギのチャックを
下ろした。
「いやや~!こんなん嫌や~!あたしはマモルの彼女やでぇ!マモル
が黙ってへんでぇ!」
必死に抵抗する峯子。
「はぁ?お前マモルとできとったんか?・・・まっ、そんなことどうでも
ええわ。あいつあちこちに女作っとうから、お前一人くらい寝取っても
何とも思わへんし、あいつやったら俺がシメたる。」

抵抗するものの、俺を引っ掻いたり殴ったりはできへん。
そんなことしたら、どうなるか一番知っとうから。
抵抗がないよりある方が俺も燃える。
最後は寝転がして裾を引っ張って一気にツナギを脱がせた。

「ほう・・・なかなかええおっぱいしとうやん?」
美貴よりも2周りくらい大きな乳やった。
柄にもなくピンクの上下お揃いの下着。
うずくまって、両手で胸を隠そうとする峯子。

「こら!お前そんな純情なんか?族のヘッドのくせしやがって!」
完全にビビッてしまって、泣きそうになりながらオロオロする峯子。
「そやから、こんな奴らに頼ったらあかんねや!あんたのせいで
こっちまで酷い目に遭うたわ」
美貴やった。
ほんま気丈な女や。
「元気やなぁ。お前は後でたっぷり突っ込んだるから待っとけ。」

「峯子!自分から脱ぐか?無理に脱がされたいか?」
「許して・・・下さい・・・。他のことやったら何でもするから・・・」
「あほ!体くらいでしか払われへんやろが!ツベコベ言うんやったら
脱がすぞ!」
そう言うと観念したんか、ノロノロと起き上がって脱ぎだした。
ブラを取ってパンツに手をかけたとこで、気が変わった。
「パンツはええわ。それよりこっちに来い」
俺は昔から全裸よりも下着とか付けとう方が興奮する・・・。

ヤスオにツナギ脱がされて、パンツだけで大の字に縛られとう美貴の
とこに峯子を連れて行くと、
「レズれ!まだ生のレズ見たことないんや。」
峯子にそう言うと、
「え・・・・え~?・・・そんなん・・・」
それこそ泣きそうに嫌がる。
美貴は美貴で、顔面蒼白で俺のことを変態やとかなじる。
「ほなら、やっぱり俺とヤスオに犯される方がええねんな?」
そう言うと、
「ちゃう!ちゃうけど・・・あたし、そんなん経験ないし・・・」
「なんでも経験じゃ!お前がマモルにされて気持ちええことしたら
ええんや!」
強引に腕を掴んで美貴の足の間に正座させる。

「ほら!パンツ横にずらして口でやったれ!」
手を伸ばしてパンツを触るが、そこでモタツク峯子。
「はよせい!お前のま○こより綺麗で汁も美味いわ!」
そう言って頭を小突くと、しぶしぶパンツを横にずらした。
さっき俺にイカされてビチョビチョのまんま。

「いやや、やめさせて!犯すんやったら犯してもええから、峯子に
させんといて!」
美貴が必死に頼む。
「なんや?峯子が可哀想なんか?それとも女にイカされるんが嫌なんか?」
笑いながら聞くと、
「これ以上恥かくん嫌や。峯子にイカされるんなんか嫌や~」
「あほ!イカんかったらええんや。お前次第やろ?それともお前は
誰にやられてもイキまくるド淫乱なんか?」
そう言ってやると悔しそうな顔して黙った。


俺は余裕やった。
これだけ濡れて感度良好になっとたら、豆を集中攻撃したら1分も
かからんうちにイカせられる自信があった。
取りあえず美貴のジュースをじっくり味わいたくて、顔を捻って
割れ目に舌を差し込んで舐めまわした。
 
レスはありません。
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