ユキエは完全にアナルの虜に堕ちたみたいでそれを見たまりこが和也の調教をよりハードに始めた。
和也も犬の格好でアナルバイブを高速ピストンされ、女のような声をあげチン○からは射精しながら悦んでいた。
そして、二匹に大量に浣腸をし、浣腸をされながら
『私達カップルはご主人様達の犬になります。』と奴隷犬宣言を始めた時には、
俺も、まりこもここまで二匹が堕ちるとは思ってなかったので驚いた。
大量に浣腸された二匹の犬は苦しさのあまり
『う～お腹イタイ…出させて下さい』と床に腹をおさえて苦しそうに転がっていた。
そこで二匹で慰めあうよう命令するとお互いの性器をペロペロと舐め始めた。
アナルには出ないようにアナルプラグで栓をし、
『お互いにイカせないと出させないよ』とまりこが笑いながら言うと二匹は狂ったように舐めあっていた。
しかしユキエが腹の痛みと便意に負け、舐めれなくなり、
『お願いします！出させて下さい！』と泣きながら俺達の足にすりよってきたので、
『仕方ないな出さてやるか…』
ユキエは少し安堵の表情を見せたが、
『しかしご主人様の命令を聞けないメスイヌにはお仕置きが必要だな！』と言うとユキエの安堵の表情が少し曇った。
まりこに冷蔵庫から糸こんにゃくを持ってこらし、ユキエのアナルプラグを抜き素早く糸こんにゃくを
アナルに押し込み指でグチュグチュかき混ぜてやるとユキエはまた発情した獣のように悦びの声をあげた。
和也は自分の彼女の変わり様を腹が痛いのをこらえながらもみとれていたが、
『よく見てなさい。あなたもあの様な姿になるのよ！』とまりこがいいながらアナルプラグを指で押し、
刺激しながら乳首を指でなぜると、和也のＭ心に再びスイッチが入ったようで、
『僕も早くあんなインランになって、うん○を出したいです』とまりこに媚びた目でお願いし始めたが、
『駄目よあなたの彼女が命令を聞けなかったから、あなたも同罪よ』と言い和也を寝転ばした。
そして俺はユキエを和也の顔の前に立たし後ろからアナルを突き上げた。
和也からはユキエのアナルにチン○が入ってるのが丸見えでユキエも『和也みないで～！！』と言ってましたが腰は自ら振りまくっていた。
『ほら、イクと和也にうん○がかかるぞ！』と言うと必死にイクのをこらえるが高速ピストンにより
『イクぅ～アナルイクぅ～和也ごなさいぃぃ』と言いながら絶頂を迎えると俺はアナルからチン○を引き抜いた。
ブボ！ブリブリブリと卑猥な音を立てながら和也の顔にうん○をしまくったユキエの表情は、
だらしなくヨダレを垂らし目も白眼をむき壊れたように喘ぎながらマン○をかきまぜていた。
うん○まみれになった和也も放心状態だったが、まりこに立たされユキエの顔の上でペニバンでバックから
突かれると和也もすぐに射精しイってしまった。
そしてユキエの顔の上にうん○をぶちまけた
あれから数ケ月たつが休みの日は二匹の奴隷犬は仲良く俺達のペットになってるよ。

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