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2006/12/16 23:07:15 (DyHBE0X3)
私の住むアパートの隣の家に、亜美ちゃんという名前の可愛らしい女の子
がいる。
16歳の高校1年生、黒目がちで大きな瞳が可愛らしく、まだ幼さの残る顔
立ち。
髪は黒く肩より少し長いストレートヘア、子供の様に艶やかで繊細な髪質。
細身で華奢な体つき、背丈は150cmより少し高い位だが、頭が小さく腰
の位置が高い為、見た目よりも背が高く見える。
 高校の制服姿がまた良い。
プリーツのミニスカートから出る太ももに、膝下まできっちり伸びる紺色の
ハイソックス、女子高生好きには堪らない逸材。

 家族構成は父親と母親と妹の4人家族。
妹はまだ小学生で,実に面倒見のいい優しいお姉ちゃんといった感じ。
亜美ちゃんは真面目で大人しく、優等生タイプの女の子だった。
朝、亜美ちゃんとすれ違った時に、見ず知らずのおっさんである私に、屈託
の無い笑顔で「おはようございます。」と挨拶をしてくれる、今時珍しい女
の子。
当然、私だけでなく誰にでも挨拶ができる子なのだが、それが切欠で私に狙
われてしまったのだ。

亜美ちゃんの制服姿は私を狂わせた。
ミニスカートから伸びる長く細い脚、〝そのスカートを捲って見たい〟、
〝白く綺麗な太ももの奥を覗いてみたい〟という衝動に駆られると、どうし
ても我慢できずに、亜美ちゃんを盗撮してやろうと考えた。

 朝、私はショルダーバッグにビデオカメラを隠し、亜美ちゃんが登校する
タイミングに合わせバス停に向かう。
亜美ちゃんから「おはようございます。」と、爽やかな笑顔で挨拶をされる
が、その眩しさに私は返事もできず、ただ無言で会釈をした。
 少し前を歩く亜美ちゃんの後ろから離れないようについていく私。
ショルダーバッグに隠したビデオカメラの録画ボタンを押し、録画状態にし
たまま、ショルダーバッグを地面に近づけていく。
 バス停には先に並んでいる人が2人、その人達の次に亜美ちゃんが並び、
そして私が並んだ。
亜美ちゃんはバスのやって来る方向を見ていて、私の方を見ていない、それ
を利用し、私は半歩亜美ちゃんに近寄り、ショルダーバッグを亜美ちゃんの
背中側から足元に近づけた。
ショルダーバッグからチラッと覗くカメラのレンズが亜美ちゃんのスカート
の中を向いているのをしっかりと確認した私は『よしっ!』と、心の中でガ
ッツポーズを決めた。
 約3分位、亜美ちゃんを盗撮し続け、私の後に並ぶ人が来たのを見て、私
はショルダーバッグを肩に掛け直した。
 その時はもう盗撮するのは無理と判断し、私は忘れ物でもしたかのよう
に、バス待ちの順番から外れて家に帰った。
 大急ぎでビデオカメラをテレビに接続し再生をすると、上向きのレンズが
空を映し、時に亜美ちゃんを狙う表情の私の姿を真下から映してから、突然
にといった感じで、亜美ちゃんのスカートの中を映し出した。
しっかりと何の障害も無くハッキリと映された、純白パンティ。
柔らかそうなお尻にピッタリと貼り付いたパンティは子供っぽくも、過激な
物でもなく、普通の年頃の女の子が履いているパンティだった。

私はテレビ画面いっぱいに映し出された、亜美ちゃんのスカートの中の映像
を一時停止にして、固くなったペニスを強く握り、激しく扱いてオナニーを
した。
 どんなオナネタよりも興奮し、そして気持ちがよかった。

私はそれから癖になったかのように、ほぼ毎朝同じ事を繰り返した。

素直な亜美ちゃんは、私に毎朝盗撮されているとも知らず、「おはようござ
います」と可愛い笑顔で挨拶をしてくれていた。
 亜美ちゃんのパンティコレクションは増えていき、白色の柄違いが3枚と
水色地の刺繍柄と花柄、薄い黄色の柄物が1点と、紺色が1点というライン
ナップが基本のローテーションだという事が分かり、生理が月半ばに来る事
も分かった。
 
 そんな15回目の盗撮を試みた朝、私はいつもの様にして亜美ちゃんの後
ろに並んだ。
ショルダーバッグをいつものように亜美ちゃんの足元に忍ばせて、すぐ、亜
美ちゃんが、スッとショルダーバッグを避ける様にして1歩半ほど私から離
れる様に移動した。
私は『えっ!』と、心の中で少し動揺した。
しかし、亜美ちゃんは騒ぐでも、私を睨むでもなく普通にしてバスを待って
いる。
私は再度、亜美ちゃんに近寄りショルダーバッグを亜美ちゃんの足元に忍ば
せると、今度はハッキリと亜美ちゃんが、スカートを抑えて困ったような表
情で私をチラッと見て、すぐに視線をそらし、離れるように移動した。
 その態度を見て『バレた!!』と完璧に気がついた。
私の心臓はバクバクと高鳴り、激しい不安に襲われたが、亜美ちゃんは別に
声を上げるでも、私を捕まえようとするでもなく、私からそっと距離を置い
てバス待ちをしていた。
 私は逃げるようにその場を離れ家に帰った。

私は家に帰るなり反省と後悔に苛まれた。
そして落ち着いてくると、亜美ちゃんの態度に対し疑問を持った。
『なぜ亜美ちゃんは何も言わなかったのか?』その疑問に対して考え出され
た結論。
『私が怖くて何も言えなかった。』『恥ずかしくて泣き寝入りをした。』
『盗撮をされているという事には気が付いておらず、ただ近寄ってくる私か
ら離れたかった。』という3つに絞った。
 そしてこれからは2度と盗撮はできないという事実を受け入れざるを得な
い。
実は私にとってこれが一番耐え難く、勝手ながら亜美ちゃんに近づけたと思
っていた距離が遠く離れて挨拶すらしてもらえなくなる日々は辛かった。
我慢に我慢を重ね、亜美ちゃんのパンティコレクションで自分を慰めた。

 部屋の中にこもって亜美ちゃんの事を考えると、気が変になりそうになっ
た。
そしてそれは逆ギレの様に、『ふざけんなっ!盗撮くらいであんな態度とり
やがって!!』と、怒りに変わっていった。 

 そして我慢でき無くなったのは、たったの5日後の事だった。
『どうなってもいい!ここでやらなければ一生後悔する!』という強い気持
ちの下、亜美ちゃんのパンティコレクション10枚ほどの画像をプリントア
ウトした。

 私は変に吹っ切れていて、『どうとでもなれ!』といった気持ちのまま、
朝、登校してくる亜美ちゃんに声を掛けた。

「ねぇ、僕の事知ってる?」
確かそんな風に声を掛けた私に、亜美ちゃんは大きな瞳で見つめ返し、頭を
横に振った、そして「・・・バス停で、よくお会いする方・・というくらい
しか・・」と、怪しい人を見るかのような目で私を見ながらそう言った。
私は亜美ちゃんの目に少し腹立たしさを感じつつ、「あの時さぁ、僕が何し
てたか分かった?」と、ダイレクトに聞いてみた。
亜美ちゃんは怪訝な表情をし、小さく頷いた。
「何してた?」と問う私に、「盗撮」と小さな声で答える亜美ちゃん。
 私は亜美ちゃんの口からハッキリと、私の行っていた行為を言われ、少し
動揺して、「いつから知ってたの?」と、亜美ちゃんに聞いた。
亜美ちゃんは少し頭を傾けて、「あの時、かばんの中にチラッとカメラのレ
ンズみたいなものが見えたから・・・」と、教えてくれた。
 亜美ちゃんの言葉に僕は「何であの時、何も言わなかったの?」と聞く
と、亜美ちゃんは無言で、分からないといった風に、頭を傾けた。

 私は亜美ちゃんのその態度で、『泣き寝入り、無かった事にしたいタイ
プ』だと判断した。

「君の盗撮した映像返すよ。」と言って、手招きをすると、亜美ちゃんは頬
を少し赤らめて素直に私に近寄ってきた。
 亜美ちゃんはプリントアウトされたパンティ画像を見て、驚いたように目
を見開いた。
「よく撮れてるでしょう、君の顔も、スカートの中も・・」と、いやらしく
言うと亜美ちゃんは顔を真っ赤にして「これで全部ですか?」と恥ずかしそ
うに聞いてきた。
私は亜美ちゃんに顔を近づけて、「僕のパソコンに全部入ってる、すぐにで
もメールできる状態にあるよ。」と、小声で囁いた。
 亜美ちゃんの不安そうな表情が私の欲望を掻き立てて、「消去したかった
ら付いておいで。」と、意味有り気に呟いた。
ゆっくり歩き出す私を見て、戸惑い立ち尽くす亜美ちゃんに、「心配しなく
ても子供がいるから何もできないよ。」と、亜美ちゃんを油断させる嘘を言
う私。
それでも躊躇している亜美ちゃんに「早く来ないと、学校とかにメールする
よ。」と、声を掛けた。
 
 亜美ちゃんは俯いたまま、仕方無さそうに私に付いて来た。

私の部屋の前で、立ち止まり部屋の中に入ろうとしない亜美ちゃんに、「消
去する所を確認しておかないと不安じゃないの?確認しないのなら消去しな
いかもしれないよ。」と言って、亜美ちゃんを部屋の中に誘い込んだ。

 1DKの単身者用のアパート、子供がいるはずも無い。
元より結婚などしていない私に子供が要るわけも無い。
「お子さんはどこですか?」と不安げに聞く亜美ちゃんの言葉を無視し、

部屋の鍵を閉めた瞬間に、私は亜美ちゃんに襲い掛かった。
これまで我慢に我慢を重ねてきた私の欲望が爆発した。
力いっぱいに亜美ちゃんの体を抱きしめる、私の腕の中の亜美ちゃんは想像
していたよりも華奢で細い体をしていた。
いきなり抱きつかれた亜美ちゃんは、
「ヤッ!ちょっと何するんですかっ!!」と、
驚き、私の腕から逃れようと必死で抗ってきた。
 
私は「大人しくしろっ!大人しくしろっ!」と、連呼し、亜美ちゃんを抱
きしめたまま万年布団の上に亜美ちゃんを押し倒した。
 亜美ちゃんは身の危険を感じ、か弱き力ながらも激しい抵抗をしつつ、
「やめて下さい!やめて、嫌っ!!」と、震える声で言っていた。

 私は全体重で亜美ちゃんを押し付け、逃げられない様にしながら、「静か
にしろ!大人しく言う事を聴け!」と、亜美ちゃんに言い聞かせていたが、
亜美ちゃんが「助けて!誰かっ、いやぁ―っ!!」と、大き目の叫び声をあ
げた。
その助けを求める声に反応し、瞬間にカッときて、「うるさいっ!黙れって
言ってるのが分からないのかっ!!」と怒鳴り、亜美ちゃんの頭を連続で
3、4回ほど思いっきり叩いた。
「やめて、叩かないで、いたいっ!」と、亜美ちゃんが両手で頭を抱えて防
御したのを見て、私は亜美ちゃんの制服の胸元をグッと掴み、「大人しくし
ないと、顔面を殴るぞ!」と、脅迫した。
 亜美ちゃんは両目から大粒の涙をポロポロと流しながら、
「やめて下さい・・助けて・・お願い・・・」と
、悲しげに哀願してきた。
 興奮と欲望に取り憑かれて冷静さを無くしていた私は、
「抵抗したら殺すっ!分かったか!!」と
いう様な事を、震えて泣きじゃくる亜美ちゃんに言った。

 亜美ちゃんは諦めたのか、絶望したのか、抵抗も叫ぶのもやめて、両手で
顔を覆って子供の様に声を出して泣き始めた。

 鬼畜と化していた私は、そんな亜美ちゃんに同情する事もなく、ただ本能
のままに行動した。
 興奮しすぎてその時の記憶はかなり曖昧。
私は亜美ちゃんの胸を制服の上から両手で掴み、押し付けながら激しく弄
り、慌てる様にスカートを思いっきり捲くり上げた。
私は剥き出しになるパンティを想像していたのだが、亜美ちゃんはスパッツ
を履いていた。
 私に盗撮された事で用心をし始めたのだろうと、後になって考えたが、そ
の時は、『くそっ!』と、腹立たしさを感じつつ、太ももを撫で回し、スパ
ッツの股間に手を這わした。
 
亜美ちゃんは「いやぁぁぁ・・やめて下さい、お願いします・・」と、
震える泣き声で言っていた。

 両手に感じる亜美ちゃんの確かな体の感触に、興奮も最高潮に達した私
は、本能赴くまま、亜美ちゃんの細いウエストから制服を一気に捲り上げ、
亜美ちゃんの乳房を求めた。
 亜美ちゃんがやめて下さいとか何とか言っていた様な気もするが、私の耳
には何も入ってこなかった。
白い繊細な素肌や、純白のブラジャーを目で楽しむ余裕も無く、私は獣のよ
うに、ブラジャーを一気に捲りあげて、亜美ちゃんのわずかな胸の膨らみ
と、儚げなピンク色の乳首を晒し、それをしっかり確認した瞬間、小さな乳
首にむしゃぶりついた。

 私は本能剥き出しに、涎を垂らしながら舌で乳首を舐め回し、吸ったり、
噛んだりしたつつ、摘むように柔らかい乳房を揉み、乳首を指で摘み捩じっ
て、発育途中の若い乳房を甚振った。
 亜美ちゃんは「痛い!嫌、やめてっ」と言いながら、私の頭を押し退けよ
うとし、必死で私の行為から逃れようとしていたが、私に対する恐怖から
か、そこまで激しく抵抗ができずにいた。

 私は執拗に亜美ちゃんの若い乳房と乳首を蹂躙しながら、少し冷静さを取
り戻していった。

 「もうやめて下さい・・お願いします・・」と、念仏を唱えるように、泣
きながら繰り返している亜美ちゃんに気がつき、わざと2つの乳首を摘んで
クリクリと捩じりながら、「静かにしろって言っただろ、本気で殴られたい
のか?」と、低い声で亜美ちゃんを脅迫した。
亜美ちゃんは、私の脅しに恐怖し、「うぅぅ・・」と、震えながら、声を発
するのを我慢した。
 そして私は、スカートを捲くられ剥き出しのスパッツに手を掛け、パンテ
ィごと脱がしにかかった。
「やっ!やめて、嫌っ!」と、亜美ちゃんは私の行動に反応して、小さく叫
び、私の手を掴んだ。
 それは私への恐怖心を凌駕する耐え難い恥辱心からの、無意識の行動に思
えた。

しかし、鬼畜と化した私の行動の方が、亜美ちゃんの抵抗より早く、パンテ
ィごとスパッツを一気に太ももまでずらして、亜美ちゃんの股間を剥き出し
にした。
「いやぁっ!」と叫び、両手で股間を隠す亜美ちゃん。
私は片手で、スパッツを脱がしながら、もう一方の手で亜美ちゃんの手首を
掴み、股間を剥き出しにさせようとした。
「いやぁ―っ、嫌―っ!」と、駄々をこねる子供のように私の手を振りほど
こうとしながら、体を丸めて股間を隠そうとする亜美ちゃん。
 私はスパッツとパンティを亜美ちゃんから脱がし取った後、力任せに、亜
美ちゃんの両手首を掴み、無理やり、若毛の生える恥ずかしげな股間を剥き
出しにした。

「嫌ぁぁ、いやぁぁ・・」と、
恥辱にまみれた悲痛な声を上げる亜美ちゃん。

 興奮に我を忘れ、鬼畜と化した私の頭の中は真っ白で、ただ本能のまま
に、亜美ちゃんの生え揃っていない若毛を擦り、そのまま指を女性器に忍ば
せた。
 恥ずかしさから、再び声を出して泣き出した亜美ちゃんに、同情する事無
く、私はパンツを緩め、固くなったペニスを露出し挿入体勢をとっていっ
た。
泣きじゃくっていた亜美ちゃんは、私がペニスを露出し挿入しようとしてい
る事に最初は気が付いていなかったので、簡単に挿入体勢をとる事ができ
た。
しかし、私の動きに気が付いた瞬間、「嫌ぁ――っ!だめ、やめてっ!!」
と叫び、足を大きくバタつかせ、体をよじって逃げようとした。
私は「大人しくしろっ!!」と怒鳴り、亜美ちゃんの髪を鷲掴みで引っ張り
ながら、頬を1回平手で殴った。
「キャッ!」と、悲鳴を上げた亜美ちゃんに、コブシを振りかざし、〝また
殴るぞ〟と言う態度を見せると、亜美ちゃんは恐怖で体を萎縮させ、ガチガ
チを震えながら、動けなくなった。
 
 私はそのまま、亜美ちゃんの小さな両肩に手を掛け、若い女性器にペニス
を突き立てていった。

亀頭を無理に挿入させた瞬間、「ひっ!」と小さな呻き声を上げ、体を仰け
反らせる亜美ちゃん。
そんな亜美ちゃんの体を押さえつけながら、浅く腰を動かし、徐々に女性器
深くに、ペニスを挿入していく。
「クッ!ゥゥゥゥッ・・・」と、声も出せず痛みに耐えるような亜美ちゃん
を見下ろしながら、若い女性器を楽しんでいく私。
 濡れていない女性器に、ペニスを無理に出し入れした為、亜美ちゃんはか
なりの激痛だっただろうが、私は快感に溺れ、念願であった亜美ちゃんとの
セックスに酔いしれた。

徐々に亜美ちゃんの女性器も濡れて、ペニスの出し入れがスムースになる
と、亜美ちゃんの体を堪能する余裕も出てきた。
 激しく腰を動かして更なる快感を貪る私、「クウゥゥッ・・・ンン
ッ・・」と、苦しそうな呻き声と共に、「嫌・・やめて・・やめて下さ
い・・」と、小さな声で繰り返し、ぎゅっと瞼を閉じている亜美ちゃんを見
て、私は最高の快感と達成感を感じながら昇天した。

 亜美ちゃんの白いなだらかな腹の上に飛び散る、私の白濁の欲望。

私は大きく肩で息をしながら、精液の垂れるペニスもそのままにして、体を
丸め悲痛な泣き声をあげる亜美ちゃんの姿をビデオカメラで録画し始めた。
 亜美ちゃんの顔、乳房、乳首、陰毛、性器と、亜美ちゃんが恥ずかしがる
ところをビデオカメラに録画していった。
「おい、今お前が犯された姿と、恥ずかしいところをビデオカメラで撮影し
ているから・・・」と、声を掛けたが、亜美ちゃんは顔を布団に埋めたまま
体を震わして泣いていた。

 泣き止まない亜美ちゃんを、しばらくそっとして、私はタバコに火をつけ
た。
欲望に我を忘れた鬼畜の姿は、射精し思いを遂げた瞬間から、徐々に冷静さ
を取り戻していく。
心の中に不安が立ち込め、とんでもない事をしたことに気が付いた。
タバコを持つ手がガクガクと震え、止まらなくなった。
『絶対に警察に捕まりたくない!亜美ちゃんには泣き寝入りをさせるよう
に、絶対他人にいえないようにしなければ!』という事しか考えられなかっ
た。
 
 私は亜美ちゃんに「いつまで泣いてるんだ!」と、亜美ちゃんの体を私の
方に向けさせた。
涙の止まらない絶望感漂う亜美ちゃんに向かって、「このビデオが、親や学
校の友達に見られたら、どうする?」と、聞いてみた。
亜美ちゃんは泣いて言葉にならず、ただ、頭を横に振る事しかできなかっ
た。
「それだけじゃない、インターネットで世界中にこの映像と、名前や住所ま
でかきこんでやる!」と、亜美ちゃんを脅すと、亜美ちゃんは震える小さな
声で、「やめてください・・」と搾り出す様に言った。
「それが嫌だったら、この事は誰にもしゃべるな。」と、言うと、「はい」
と頷き、即答した。
 あまりの素直さに、「僕の命令に従わないと、このビデオばら撒くから
ね。」と、追加要求をした。
亜美ちゃんは、その要求にも頷き、「はい」と素直に返事をした。

 亜美ちゃんの嗚咽が止まり、落ち着きを取り戻していくと「もう、帰って
も・・・いいですか?」と、小さな声で私に聞いてきた。
私は亜美ちゃんを解放する事が不安で、「まだ駄目だよ。」と、亜美ちゃん
を解放せず、本当に私の命令を聞くか試す為、亜美ちゃんに裸になるように
命令をした。

亜美ちゃんは最初、悲しそうに俯いて首を横に振ったが、私が脅しつつ、制
服を脱がしていくと、抵抗する事無く、全裸を私に晒した。
私はビデオカメラで録画しながら、亜美ちゃんを立たせたり、足を広げて座
らせたりした。
私の命令に従順な亜美ちゃんに、「そこでオナニーしてみてよ。」と意地悪
く言うと、亜美ちゃんは暗く絶望感漂う表情のまま、頭を横に振って、「し
た事ありません・・・。」と、言った。
私は、座って性器と乳首を同時に弄るように命令をし、亜美ちゃんは私に言
われるまま従った。
 恥ずかしそうに顔を横に背けながら、細い指が小さな乳首を摘み、幼さの
残る性器をチョロチョロと弄る姿に、私は再び興奮をしていった。
しばらく亜美ちゃんのオナニー姿を撮影し、我慢ができなくなった私は、ペ
ニスを露出してコタツの上に座り、「僕のを舐めて。」と、簡単に命令し
た。
亜美ちゃんは顔を歪めて露骨に嫌な表情をし、私のペニスの前に動けずにい
たが、「早くっ!」と急かすと、仕方なさそうに、指でペニスにそっと触
れ、ゆっくりと顔を近づけて、亀頭を可愛い舌先でペロペロと舐め始めた。
「口の中に含んで舐めてくれ。」と、要望を出すと、亜美ちゃんは小さな口
をあけて私のペニスを口に含みフェラチオをしてくれた。
 セックスとはまた違う征服感に私は酔いしれつつ、ビデオカメラで撮影を
続けた。
そして、亜美ちゃんの後頭部を抑えてペニスを口から抜く事が出来ない様に
したまま、断りも無く、亜美ちゃんの口の中に射精した。
「んんっ!」と、驚いたように唸る亜美ちゃんに、「そのまま、飲み込むん
だ。」と命令した。
亜美ちゃんはペニスを口の中に入れたまま、頭を横に振ったが、「飲み込
め!」と、再度命令すると、喉を鳴らして私の精液を飲み込んだ。

少し怒った様な表情で私を見る大きな瞳の亜美ちゃんに、「おいしかっ
た?」と聞くと、亜美ちゃんは無言で、首を大きく横に振った。

 そして、「もう制服を着ていいよ。」と声を掛け、亜美ちゃんを解放して
やった。
解放する前に念押しで、脅そうとしたが、逆に亜美ちゃんの方から、「絶対
に誰にも言わないで下さい。」と頼まれた。
 
レスはありません。
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