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2006/11/02 22:51:46
(j0wnUoAN)
せっかくの妹の初挿入は、思い出に残ってくれる物にしようと家捜しした結
果、書斎にあった父親のドライバーのメタルヘッドに決定する。ついでに妹
の部屋からも全部のパンツとブラジャー、パンスト類をごっそり全部持って
来た。
妹をソファーに寝かせ黄色いパンツを脱がし両足を開いて足首と両端のイス
の足を通学用の黒タイツでつないで180度開脚にする。ギャアギャアうる
さいので、友達の黒パンツを口に突っ込んでおく。距離を測ってテーブルを
置き、両手を後ろ手に括り直して友達を立たせ、デニムのスカートを脱が
す。足はバトンで固定したままなのでフラフラした状態でもう片足のニーソ
ックスで目隠しにする。二入の間にドライバーを持ってきて妹のオ××コの
前にメタルヘッドを当てておく。まだどうされるのかは解らない顔をして
る。友達のケツの穴にグリップを当てる。かるく先っぽが入るとつま先立ち
の体制になって逃げようとする。ここで久々に姉貴の出番。顔の上半分の鼻
まで妹の黒タイツをかぶらせて、口だけ外に出しておく。テーブルで友達と
向き合うように四つんばいさせタイツの先を首に巻き付けて後ろに引っ張る
と、死ぬかと思ったらしくヒイヒイと泣く。さっきまで床でノビていたので
後ろの妹の状況はわかっていない。バックから挿れながらタイツを引き、前
の女のクリを舐めるように命令する。ダラダラと舐め始めるので、両方の乳
首をにベランダにあったセンタクバサミをつけると、ネコをふんずけたよう
なフギャーという悲鳴。イカせるように舐めないと次はクリに付けるぞ!と
いうと滅茶苦茶にナメ続ける。いかにヘタクソでも続けると感じてくるよう
で爪先立ちのヒザがガクガクしはじめアナルにグリップがめり込んでいく。
反対の妹のオ××コ側のメタルヘッドが少しづつ押され、ビラビラにめり込
み始め、妹は声も出ずボロボロ大泣きする。トドメは一気にいかないと面白
くないので、姉貴のクリをセンタクバサミで挟む。ムギュギュギューという
叫びとともに頭が友達の股を突き、友達ヒザが折れてテーブルに付く。尻を
テーブル上から突き出す体制になり、妹のお××コにヘッドがズボッと沈ん
でいった。動かない下半身で腰が持ち上がり、本物のホールインワン達成!
姉貴の顔からタイツを抜き嵌めたまま妹の前まで連れて行くと、やっと理解
できたようで、お前が動くからこうなったんだぞ!というと首を振る。俺が
シャフトの下をくぐって寝そべり、その上をまたがらせて、下から突き上げ
る。歌舞させていたタイツを戻し、今度は足の部分で両手にシャフトを握ら
せて縛りつける。姉貴が動く度に、右側ではシャフトにケツを犯された友達
が泣き、左でヘッドが子宮あたりまで届いた妹が泣き、姉貴は気持ち良くて
泣き続けた。