ここから妹イジリを始めた。まずテーブルに寝転がった自分の上に姉貴を跨
らせ下からガンガン突いていく。妹は姉貴の顔の前に立たせる。仲間に耳打
ちして、ペットボトルに水を入れてこいと指示する。キッチンあたりを探し
て持ってきたのが氷水が満タンに入ったビールピッチャー３つ。金持ちだけ
あって、パーティー用なのか変わったものがある。これを妹に飲めと命令す
る。ちょっとでもこぼすと姉貴のケツの穴を犯すぞと脅す。重いピッチャー
を必死で支えながら飲み始めた。ひとつ飲ませるのにもグダグダしている。
２つ目を持たせ、その横に友達を引きずってきて、競争して負けたほうが
罰ゲームと言い、飲ませる。友達は助かりたい一心でグビグビ飲んで妹の
完敗。罰ゲームは嵌められている姉貴のケツ舐めをさせた。妹が少しずつ
腹を押さえ始める。トイレに行きたいらしい。そのままもう一度姉貴の
顔の前に立たせ、お前が負けたから姉貴も罰ゲームとして、ケツに嵌められ
るからな！と前後から犯し始める。姉貴の顔が真っ赤になり、オ××コは
経験豊富でもケツは初めてだったようで、白目剥いて暴れだす。妹のガマン
も限界になったようで、大きな声で姉貴の名前を呼んで、パンツ脱がしては
しいと頼んだらトイレさせてやるよと離す。そこから３分くらい尻をよじっ
たり、足踏みしたりしたが、とうとう大泣きしながら、なつみちゃん。パン
ツ脱がせてー！と叫んだ。誰のパンツかわからんぞ。オレのか？とおちょく
るとまきのパンツ！マキノパンツ！と連呼する。言われた姉貴は両方から
犯されながら必死で体を起こそうとする。そうはさせじと上下二人で猛烈に
こすりあげると妹の足まで伸びた手が下に落ちる。なつみちゃん。早くして
ー！と妹の絶叫と姉貴のイク直前の声が重なる。やっとの思いで妹の黄色に
黒いレースのついたパンツをヒザまで下げた。早くトイレに！と叫ぶ妹に、
イキかけの姉貴の髪の毛を後ろから引っ張り口を開けさせ、これがお前専用
トイレだぜ！と顔を近づける。妹はもう抵抗できず姉貴の口めがけてオシッ
コが飛び出ていく。姉貴は顔中にオシッコを浴びながらイッた。

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