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2006/10/22 19:07:12
(exYuedNk)
先週俺のクラスに実習生としてやって来た福鶴彩香を仲間四人でレイプして
やった。
ここの卒業生で今教育大学四年の21才らしい…
顔やスタイル普通だがいかにも清楚でおとなしいお嬢様みたいな雰囲気で
挨拶しているときからレイプしてやりたいと思っていた。
肩までの黒髪に紺のリクルートスーツと白のブラウスという服装は、いかに
も女子大学生で細いくびれのあるスタイルに、Dカップぐらいの
張りのある乳房に引き締まった尻がたまらない
タメの高校生の女にはない身体に魅了されていた。
放課後重そうなカバンを持ちながら帰宅する福鶴彩香を取り囲むと
「先生!駅まで自転車に荷物を乗せてあげるから一緒に帰ろう~♪」と
優しく言ってやるとバカ綾香は不良の俺たちにもよく話せばいい子なんだと
勘違いしたらしくニコニコしながら自転車置場までついてきた
俺たちは計画どおり綾香を自転車置場の手前にある部室前に来ると辺りを
確認し俺の合図でダチがいきなり背後から口をふさいだと同時に
バカ綾香を抱き抱えたまま柔道部の部室に連れ込んだ
俺は辺りを確認してドアを閉め綾香を見るとダチが押さえ込んで
後ろから乳房を揉んでいるところだった。
綾香は「…!」なにが起こったのか全く判らずに驚きの表情を見せていたが
「今から俺たちが教育実習してやるよ!」
「ここは騒いでも誰もいないぜ」といい脚を拡げ手を入れると、
ようやく目的が判ったらしく
「あっ!なにするの、や、やめなさい!」と騒ぎだした綾香を
「お前!大学生なら今から何されるかわかってるだろ、先生」
「不良との付き合い教えてやるぜ!」と
脅し俺は綾香の顔をいきなり舐め回し、胸を揉み解した。
「いやぁ~!!だめっ!!」悲鳴を上げているが
「先生~ここは誰も来ないんだよ~♪」
「おい!もっと叫べよ」といいながら、
暴れる綾香を押さえつけながら女子大生身体の触感を楽しんだ。
張りがある、プヨプヨした弾力性の肌がたまらない。
ダチは泣き叫ぶ綾香を背後から黙々とスーツの上着と白シャツのボタンを
はずしていた。
脱がされまいと必死に暴れている姿に興奮し俺の股間もギンギンになって
いた…
白地にピンクのレースブラが見えてくるとその中からはみ出そうとしている
乳房は形がよさそうだった。
俺は綾香のスカートを脱がし、下着姿にして押さえつけじっくり鑑賞してい
た。
「いやだ!」
「もういやっ!は、離してよっ!」といっていたが
「おら!おら!先生がそんな言葉遣いでどうすんだよ」と
軽くビンタしながらブラをいきなり引きちぎると
ストッキングとお揃いのパンティだけにしてやった
そのパンティをいきなりストッキングとまとめて一気に引きちぎると
綾香の目から涙がポロボロこぼれだしていた
俺は綾香の秘部にいきなりしゃぶりつき舐めだした、
「いやぁ~あ!やめてぇ~いやぁあ!!」と
暴れ始めるとダチが綾香の乳房を揉みながら
「今までの経験人数言え」と脅すと顔を振るだけの無反応だったので
ダチは乳首を思いっきり捻り上げると
「ぎゃぁあーー!!」と涙をこぼしながら泣き始め
「一人一人です!」
やがてこの女が一人であることがわかった。
大人の女のチーズ臭は最高だ。
俺は夢中で舌を奥へ奥へ舐め続け泣き叫ぶ綾香を責めると
ダチが携帯で綾香を撮りだした
「やぁーだぁあ!」
「それだけはやめてえ~」といいながら顔を必死で隠していた
俺は
「先生、教え子からレイプされる感想はどうだ。」と
いったが、もうガタガタ震えながらおびえた表情で俺を見るだけだ。
ダチが
「俺のしゃぶれよ」と
いい、先生の前に仁王立ちになった。
その様子を見ているがしゃぶる気配を見せないので俺は彩奈の股を開き一気
に挿入しようとしていた。
「いやぁ~」と悲鳴を上げている。
そのとき、ダチは彩香の口にカチカチのモノを強引にくわえさせた。
俺もゆっくりと動かし始めた。先生の脚を肩に担ぎガンガン突き上げると
「んぎゃぁ~いたい!いやぁ!」綾香の泣き叫ぶ声を聞きながら
ダチは容赦なく髪を掴み「つづけろよ」といい無理矢理しゃぶらせていた…
「痛い!いやぁあ~」
「ぎゃぁ~あぁ…」と
色んな悲鳴を出しながら俺たちを楽しませてくれていた
そして、腰を動かせると綾香は締りがよく、アッという間に綾香の中に出し
てしまった。
ダチも次から次に綾香を犯すと綾香はもう天井を見つめ放心状態になってい
た…
最後は全裸で「もう許してください!」と
土下座させて
明日からも教育実習を休まないこと
スカートをミニにすること
そして
命令があればどこでもパンティを見せたりフェラをすることを約束させて
証拠にブラとパンティを没収して解放してやった
明日から一週間楽しみだぜ!
これは妄想だよ
山口の下関も妄想だよ
妄想のアドレス聞きたいか?