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2006/10/14 12:02:00
(QaVhEDKR)
これは、昨日の夜の話しです。妙に昨日は寝付きが悪く、夜中に目が覚めました。もう一度寝ようと思いましたが眠る事が出来なかったので、近所のコンビニへ出掛けました。深夜なので誰もお客さんはいませんでした。お酒とつまみのおでんを買って、自宅へ帰る途中マンションの入り口で、高校生くらいのカップルがキスをしてました。
私は気まずかったので、その前を通りすぎ隠れて二人が帰るのを待っていました。
五分くらいで彼氏が原チャリで帰って行きました。私は隠れてる時にワンカップを呑んでいたので、酔った勢いで彼女をよびとめました。
「今、何時だと思ってるんだ?こんな時間に高校生がしかもマンションの前でキスなんて!親が見たら泣くぞ!」私が注意をすると、その子は「おじさん、隠れて見てたの?やらしいおじさんだね。でも、その顔じゃ仕方ないか?彼女いない見たいだもんね。うちらの事見て興奮してたんでしょ?」そういわれ、私はカッとなりその子顔をげんこつで殴り飛ばすと、その女の子体勢を崩し壁で頭を打ち倒れてしまいました…。
私は焦り「おい!大丈夫か?救急車呼ぼうか?」しかし私の問掛けに、白眼を向いたまま起き上がりませんでした。大変な事を冒してしまい動転した私は、自分の自宅にその子を連れこみました。布団に寝かせるとその子は完全に意識をなくしたのか?目を閉じいびきをかき始めました。
取り合えず、この子をどうするか?考えぬいた私はレイプをして、草むらに放置する事にしました。私の精液から足はつかないハズです。私は、布団に入り彼女の服を脱がし水色のパンティとブラをはぎとりました。私も全裸になりました。顔をよく見ると、黒川芽依ちゃんに似てました。正直こんな可愛い子とエッチする事はないでしょう…。
私は彼女を夢中で抱きました。10代の弾ける裸体、私は今まで熟女しか抱いた事はありませんでした。でもま、柔らかい胸、ピンクの乳首、シャンプーと石鹸の香りがする体、甘い唇…。すべてがよくて、アソコもとても締まりがよく、5回も彼女の中で果てました。でも激しい性行為の最中に彼女が目を醒ます事は一度もありませんでした。
私はもしも彼女がこのまま目をさまさなかったら?と怖い想像をしてしまいました。
私は彼女を抱いたあと、毛布で彼女をくるみ自分の車に乗せて、公園まで走りました。そして公衆便所の前に彼女を放置して家へ戻りました。
その日の早朝、マンションの下にパトカーが止まってました。おばちゃんに話しを聞くと、202に住んでる高校生の女の子が昨日から帰宅してなく、行方不明との事…。
ばかな?私は公園に放置したハズ、自分で目をさますか?朝になれば、誰かが気付くはずなのに…?疑問に思いながらも、もしも私の行為が誰かに見られてたと思うと…。