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1
2006/10/07 18:04:43 (ykweMe5B)
俺は人通りの少ない道で車を運転していた時、急ブレーキを踏んだ。
ガシャ!
ブレーキによって車は急激に停まったが、どうやら歩行者である高校生の少女
とぶつかってしまったようだ。
しかし、少女は倒れることなく立ち竦んでいた。
俺は慌てて車を降りた。
当たったのは少女ではなく、少女が引いていた乳母車のような台車で、目茶目
茶に破損していた。少女は無傷のようだ。
俺は少女の顔を見ると、彼女は目を瞑っていた。手探りでフラフラしている所
を見ると、どうやら全然目が見えないようだ。
彼女は視覚障害者学校へ行くため、バス停に向かっていたみたいだったのだ。
服は地味めの私服とスカートだ。
彼女は「ああっ、もう間に合わない...。」と言ったので「間に合わない?
 どこにだい? 僕の車で送ってあげるよ...。」と言い返した。
「では...お願いします...○○盲学校です。住所は...。あっ、私は
安田よねこです。」と言った
俺はよね子を車に乗せた。
俺は彼女を助手席に乗せる際に、彼女の手と腰に触れたため、生唾を飲むよう
な状況にもなっていた。
そう、あまり女に縁のない俺はペニスを勃起させる状況だったのだ。
恐らく処女であろう少女を乗せた車は進んでいった。
俺はチラチラとよね子を見ながら色々と考えた。
俺は性犯罪などしたことなく、前科もないが、普段から女の子、特に女子高生
とセックスしたいという想いが渦巻いていた。
今がチャンスではなかろうか?そんな想いばかりが募っていた。
スカートの方を見ると、なんと捲くり上がっていた。
そっと顔を近付けると下着が見え、スカートの内から漂う、少女の甘酸っぱい
匂いが飛び込んだ。
この時点で俺は、少女に猥褻な行為をする事を決意した。
俺は以前勤めていた会社の取引先の近くに、林のような庭がある大きな廃屋が
あるのを思い出した。
廃屋の敷地へ行き車を停めた。
「着いたからどうぞ降りてください」と言うと少女は自分で降りた。
暫くしよね子は学校とは異なる空気を吸って怪訝そうな顔をした。
とっさに俺はよね子に抱きついた。
華奢な身体から甘い匂いを発する少女に、性欲を満たすことしか考えられない
俺が抱き着いてしまったのだ!
俺はよね子を廃屋の庭へ連れ込み、壊れた勝手口から内部へ連行した。
よね子は激しく抵抗をしたが俺は既に射精しそうな興奮で、よね子の身体をま
さぐる。胸、お尻、そしてスカートの中の股間...。
荒い息の俺は廃屋の畳に立ったままのよね子の上着に手を掛け、ゆっくりと服
のボタンを外した。
よね子は、自分が何をされているか判った。
といっても、服を脱がそうとする目的までは分からなったみたいだった。
よね子は「服を脱がしてどうするんですか...?」と言ったのに対して俺は
「よね子ちゃんのおっぱいが見たい...。男は女の子の裸が見たいんだ。だ
から俺もよね子ちゃんの裸が見たい!」と言った。
よね子は「見るだけで、酷いことはしないんですね?」と言い返したが俺はは
無言でよね子のブラジャーも外した。
パラリ...
ブラジャーが落ちた。彼女の乳房の肌から、香しい匂いが届き、もはや俺はは
ペニスを開放するべく、スボンを降ろした。
ひくひくと脈打つペニスのまま、よね子に抱き着いた。
よね子はビクッと震えたが、そのまま唇に何かを感じた。
チュッ...
よね子の口内を舐め回した俺。目が見えなくても歯磨きは上手いようで、彼女
の口内は嫌な感じがしなかった。
俺がふと手を動かすと、熱く脈打つ棒のような物体を手にした。
「よね子ちゃん、これを握ってよ。」と言いぺニスを握らせた。
「これ、なんですか? 暖かくて、ちょっと硬い...。」と彼女は言いなが
ら。
ぎゅっと握り始めた。
はうっ...。
やや冷たくスベスベの手に握られた俺は、もう射精しそうになり力が抜けた。
しかし、射精してなるものかと腹に力を入れた。
よね子は自分の股に俺の手を感じた。
「いやっ、そこっ!」とよね子は言ったが、俺は「はぁはぁはぁは...。」

手に届く軟らかくて温かい孔の感触に、その部分を舐めたくなった。
屈み込むとスカートの中に入り、パンティを一気に擦り下げた。
俺はいきなりよね子の股間に口付けした。
ムチュッル、ベロベロベロロロ...と舐めた。
「駄目っ、そこは赤ちゃんを産む所!」とよね子は自分の股にある膣口が、子
供が生まれてくる肉穴だとは知っていたみたいだった。
俺は興奮に任せてよね子の秘部にしゃぶりつくが、膣口は酷く汚れていた。無
理も無い、目の見えない少女がこんな所を念入りに洗ってあるのも変な話だ。
卑猥な性臭を嗅ぎながら俺はよね子を座らせた。
今度は股を大きく開き、手入れのされていない恥部の奥まで舌を入れた。
ピチュピチュピチュピチュ...。と鳴らしながら。
よね子は本気で感じ出し、熱い愛液を垂らし始めた。
俺もそれを感じ、自分の股間に位置し暴れたがっている肉棒との結合が可能な
ことを認識した。
ペニスをひくつかせ、少女に身体を乗せると膣をいきなり狙った。
グイッと入れたらよね子は「あっ!」と叫び、その声に反応して俺は「出、出
るっ!」とそして俺は、膣口に触れただけで少し射精してしまった。
しかし、それでも膣の中に押し込んだ。
よね子が「痛い!」叫んだ時には、俺の生殖器はよね子の処女膜を通り、熱い
膣内へ侵入していた。
飛び出た精液を伴ってペニスがよね子の膣に減り込むと、彼女の股間に鋭い痛
みが襲ったみたいだった!
「痛い!痛い!」と何度も叫んでいた。
しかし俺はお構いなしにペニスを侵入させた。
先程射精したといっても一部であり、まだまだ精巣には大量の精子が蠢き、発
射準備可能な精液がペニスの奥にスタンバイしていた。
「はぁはぁ、久し振りだ...。」
なかなか味わえない女の膣を久々に獲得した俺は、よね子の乳房を軽く噛みな
がら腰を激しく動かした。
パンパンパンパンパンパン!
「いやっ、やめてっ! 何ですかこれ!?」と言いながら、訳の解らぬまま股
間に激痛を感じたよね子は、処女膜が大きく裂け、見えない目から涙を流し始
めた。
「よね子ちゃんいいよ、凄くいいよー!」と俺は言った。
「いやっ.痛い、痛い、誰か助けてー!」とよねこちゃんは叫んでいた。
「気持ちいい、気持ちいいよよね子ちゃん!」俺はこの快感を続ければ少女の
神聖な領域に精液を放ってしまい、妊娠させる危険も感じていたが、この興奮
ではとても気が回りそうにない。
「う゛っ! イッ、イクッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!」
俺のペニスの先からは、粘性の高い精液が飛び出、膣の収縮と共に大量の精液
がよね子の膣内へ飛び込んだ。
精液の塊は、膣の奥にある子宮口も刺激し、更に奥へ侵入していた。
ドピュルルルルル...。
俺は自分の鼻に熱い物を感じた。射精と同時に鼻血も垂らしており、興奮の強
さを物語っていた。
鼻血によって我に返った俺は目の前を見ると、自分のペニスに股間を貫かれた
少女がグスグス泣いていた。
ペニスを抜き、犯した少女の膣口を見ると、自分の射精した体液がドボトボ垂
れ落ちていた。
俺は自分のやったことが怖くなり、股を半開きにして辱められた様子を醸し出
す少女をそのまま放置して逃げ出した。

その事件から約一年経った今日、スーパーで買い物をしていたら、よね子ちゃ
んに出会った。
彼女は、当然私の姿など知らないが、彼女の母親みたいな人が横に付き添って
ベビーカーを押していた。
俺はベビーカーに近寄り中を見たら可愛らしい赤ちゃんがスヤスヤ眠ってい
た。
「可愛い赤ちゃんですね。」と言ったら、彼女の母親らしき人が「今4ヶ月な
んです。私はこの子のお婆ちゃんなの」と笑顔で話してくれました。
俺の子だ!間違いない。と・・・・
 
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7
投稿者:(無名)
2006/10/24 16:43:34    (a/dWizzU)
何年も前からある文章のコピペだ。
きにすんな。
6
2006/10/20 19:28:46    (9AwhYuFu)
飛び出た精液を伴ってペニスがよね子の膣に減り込む
5
投稿者:(無名)
2006/10/11 09:43:04    (Ym7BfiZv)
あなた、不幸せになりますよ

4
投稿者:jj
2006/10/10 23:04:33    (v/smV1Ta)
女子高生で、よねこなんて名前いる訳ねーだろーがボケェェェ!!!!!!
3
投稿者:傍観者
2006/10/08 15:45:46    (hUEG4lEn)
!が無駄に多くてウザい。
2
投稿者:(無名)
2006/10/08 03:26:26    (jvL7q2eS)
発射準備可能な精液がペニスの奥にスタンバイ?
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