この前友達の彼女を犯した、その友達の彼女は19歳の大学一年ですごく可愛く
て里奈ちゃんと言う。
　俺の友達が久しぶりに俺の行くと言い、来てみると彼女の里奈ちゃんと一緒
に来た
　里奈ちゃんは昔レイプされかけていて、セックス恐怖症になっていた。しか
しレイプされかけていただけで処女は失っていないらしい、しかも俺の友達は
もう就職しているが、昔のレイプ仲間で、もし俺の言うことを聞かないとお互
いに警察に捕まってしまう。
　友達は急用の仕事が入ったと言い俺に里奈を預けて行ってしまった、もちろ
んこのあと里奈に待っているのは一対一のレイプだった。
　セックス恐怖症の里奈は非常にレイプする女には向いていて、少し尻や胸を
触っただけで震えるくらいだった。
　まず里奈にいきなり抱きつき全裸にする、そのときの里奈の表情と言葉は最
高だった「え！？あ！！いぅゃあ、、、、や、、やめ、あうぇや！」里奈は震
えたまま恐怖で震えて動けなかった、それで極度の恐怖症と悟った俺はビデオ
カメラで里奈の体を撮った。
　里奈は恥ずかしさよりも恐怖で震え続けていた、そこで俺は「今からおまえ
の初体験を撮ってやるよ、もし誰かに話したら俺のレイプ仲間におまえを犯し
に行かせるからな！大人しくしとけよ！」そう言うと里奈は大人しくこくんと
うなずいた。
　いよいよ自分の物を入れようとすると里奈が「なに、、、する、、の？」
「何ってレイプに決まっているだろ、さわられて体撮られて終わりなんて思っ
ていたのか？」すると里奈はうなずいた「だったら俺がレイプがどういうこと
か教えてやるよ！」俺は里奈にのしかかり一気に入れようとするがなかなか入
らず手こずる。
俺「うお！ちょっとかたすぎねぇか？いくら何でも１９歳の処女にしちゃ堅す
ぎだ」
里奈「いぁ！うぁあん！やあうああああ！！や、や、や、や、やめああ！！」
俺「なかなか入んないなぁ、この！なぁ里奈ちゃん、オナニーをやったことが
ないってこはないよね」そう聞くと里奈は震え叫びながらも首を横にふる。
　堅いわけだつまりこのマンコは今日初めて物を入れたんだ、いやそれだけじ
ゃなくいったこともないと言うことだった、そう考えると俺は余計興奮してき
た。
俺「そうゆうことならおまえの全部の初体験、俺が全部してやるよ感謝しな」
里奈「あう！あう！やう！いや、、はぁはぁはぁ、、、やめ、、てあう！やあ
あ！」
　俺は里奈が震えながらかすれるような叫びをずっとするため処女を破る前に
いきそうになる。
　一分くらいたってようやくマンコが柔らかくなり俺は「そろそろ中に入る
ぞ」と里奈に言う、里奈は首を振るが一気に破る、破ったせいか里奈が「い
た！！いや！」と叫ぶ、俺はその声にどんどん興奮しキスしたり胸をもんだり
して興奮をさらにあげる、里奈は震えながら「やめ、やえ、やめて」と何度も
俺に言う。
　俺はそろそろ出しそうな感じになってきたため里奈に「おまえ危険日はいつ
だ」と聞くと「あい、明日、うぁ」俺は里奈に「初体験でお母さんになれるか
もな」と言う
　さすがに里奈もわかったのか抵抗しようと手で押すが完全に抱きついて俺を
押し返せるわけもなく俺は腰の振る速度を上げる。
俺「あああいい！！いいい！！すごくいい！！おまえ最高だ！よしそろそろイ
クぞ！」
里奈「やぁやぁやゃ！はぁはぁはぁ！だ、だめやあああ！！」
俺「でる！でる！でる！うあああああ！！」
里奈「や！や！やあああ！だめ！だめうああああぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、は
ああぁあぁぁぁっぁ」
びく、びくびくんと俺の性器が里奈の中で動く、里奈の体もそれにあわせて波
打つ
　俺は出し終えて一呼吸おくと二回目にいく
里奈「え？なぁぁぁ？」
俺「まだまだ終わらないぞ」
　そう言い俺は二日目三回目と続き初体験のやつに13回も出した（そのうち2
回は口出し、もちろん飲ませた）、その後、念入りに里奈を脅し性欲処理の令
嬢にした、友達もしばらくして里奈と別れた、それからほとんど毎日家に泊ま
らせて犯している、あの後わかったが、里奈はほとんど妊娠する確率がないら
しいそのためいくら犯しても大丈夫だった　
　今では里奈の妹も同じ大学に来ているため二人を同時に犯している、妹もレ
イプされてセックス恐怖症になっていたから簡単に犯せた

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