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2006/10/04 18:52:34
(VuJjo2md)
僕は、本屋に勤めて1年になります。自分で言うのもなんですが一生懸命仕事をこの1年頑張ったおかげでバイトをまとめるリーダーになれました。なんでそんなに、お仕事を頑張ったのか?と言うと、好きな上司がいたからです。歳は38歳もちろん結婚しています、仮に名前を夕美さんとします。夕美さんは誰にでもやさしくて、バイトの子みんなに好かれていました。僕も夕美さんの事が好きでした…でも僕の好きは、みんなの好きとは少し違っていました。僕は真剣に彼女の事を愛してしまったのです…。告白もしましたが、当然断られました。でも諦めがつかない僕は、その日の夜に取り返しのつかない事をしてしまったのです。店を12時に閉店して、閉店作業が終りバイトがみんな帰っていきます。僕は主任の夕美さんと二人きりでお店に残って、最後に戸締まりをして店から出ました。お互いに駐車場へ行き、彼女が車に乗ろうとしたその時です、僕は背後から遅いかかり、右手で口を塞ぎ、左手で首を締めました。彼女は少し暴れましたが、酸欠状態になり気を失いました。急いで彼女を車に乗せて、後部座席を倒し寝かせました…。車内灯を着けると、外からわかるのでペンライトと月明かりの中、彼女の白いブラウスとジーパンを脱がしました。彼女の衣服を脱がした時に香水の香りが車内に拡がり興奮した僕は、夢中で彼女の白いブラとパンティをはぎとり彼女のマンコにしゃぶりつきました。少し酸っぱいけど最高です。そして、その後彼女のマンコの辺りから彼女の上半身にゆっくり舌を這わせようとしたその時です…誰かが車のドアをノックしました。月明かりに写しだされたその顔は僕のよく知ってる子でした。