1
2006/09/25 08:32:18
(Y47S9i3O)
昨日、というか今朝2時過ぎに自宅マンションの前をデニムミニのキャバ嬢
系ギャルがフラフラ歩いてた。大通り沿いなんだけど車がたまに通るだけ
で、人気はまったくない。しばらく観察してたら座り込んで動かなくなっ
た。ここぞとばかりに声をかけたが、あきらかに泥酔状態で目が完全にイッ
ている。抱きかかえたら身を委ねてきたので、そのまま引きずるようにマン
ションの室内ゴミ置き場へ。多少ゴミ臭かったが、しっかり内鍵をかけて奥
の方に。壁に寄りかかっている彼女のスカートをまくりあげるとまったく抵
抗しない。しかも黄色いスケスケレースの極Tバック着用。私の理性は一気に
ふっ飛んだ。彼女は痩せ型の色黒茶パツギャル。顔の造りはイマイチだった
がこの際ギャルならなんでもいい。おもむろにパンティをズリおろしてよく
手入れされた薄めの陰毛の奥へ指を這わせる。アソコは既にグチョグチョ状
態。わたしは一気にズボンとブリーフをおろしてギンギンのイチモツを前か
ら後ろから擦り付ける。ほどよく肉棒が濡れた所で立ちバックで挿入。彼女
の膣はかなりキツキツでなかなか奥まで入らない。本能の赴くままにグチャ
グチャ突きまくっていたら、たぶん2、3分で大量暴発。もちろんイチモツ
を抜く気はサラサラないので、彼女の体内に熱い液体が注入されていく。余
韻を十分堪能して、今度は彼女を寝かせて正常位で挿入。貧乳乳首にむしゃ
ぶりつきながら腰を振り続ける事数分。本日2度目の絶頂放出は彼女の顔
に。さすがに一服してしばらく観察していたら、いっこうに正気を取り戻す
気配なし。わたしのイチモツは再び脈打っている。そしてイチモツを彼女の
体中に擦り付けて堪能した後で三度挿入。本気でこの瞬間が永遠に続けばい
いのにと思いながら腰を振りまくる。何度も襲ってくる絶頂感をこらえる事
なく姦り続け、最後の方は液が出てるのかわからないほどにギャル膣を堪能
した。射精(したつもり)回数十数回。なごり惜しかったがそそくさとその
場を後にした。5時間後、先ほど現場にゴミ出しに行ったが彼女はいなかっ
た。DNA鑑定とかしないだろうな・・・