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2006/09/23 11:29:25 (1UJDNdI3)
俺は翌日大学に麻由を探しに行った。麻由を見つけた。「この前のアンケートの件で聞きたいこと有るんですけど」麻由に話し掛けた。『今急いでるんで』麻由は俺の話し掛けに断りを入れた。「あまり時間取りませんのでこれを確認してもらいたいんですけど」俺は麻由に写真をちらっと見せた。麻由は目を見開いた。「時間取りませんのでいいですか?」『はい』麻由は声を震わせながら返答した。「じゃ、こちらへ」俺は麻由を大学から連れ出し車に乗せた。
車の中で麻由は無言のまま震えていた。しばらくして口を開いた。
『写真を返してください。』俺に訴えてきた。「それは麻由ちゃんしだいやなぁ~」『えっ?』
「あれからどうだった?いっぱい男の人に喜んでもらったか?」
『そんなことしてません』
どうやら麻由はあれから彼氏もできず今まで来たようだった。
「じゃ久しぶりに女の子になろうか?」
『嫌です。許してください』
「ええよ。」
『えっ!?』
「君次第って言ったでしょ」
俺は麻由をちらっと見て言った。
『卑怯です』
いまさらこんな男に卑怯もないだろうと思った。
俺は車を止め麻由にローターを渡した。
「とりあえず学校終わるまでこれ入れとけや」
麻由は戸惑っているようだ。俺は麻由の股に手を伸ばした。
「昔ここに入れてただろ」
俺は麻由のスカートを捲り下着の隙間から麻由のクリをイジリ始めた。麻由は声を出さずに震えている。さすがに昔開発した体だ。まだ覚えているようだ。少ししてあそこが濡れ始めた。俺は麻由の中にローターを入れ、強さを弱にした。
麻由は久しぶりの刺激に戸惑いつつも感じているようだ。俺は車を走らせ大学に送った。大学で麻由を降ろし「授業が終わったら電話をしろ」と指示を出し麻由と別れた。
大学で何度か麻由を見かけたが俯きながら歩く姿が俺を興奮させた。俺は二時間たった後、麻由を呼び出し電池の交換もさせた。その際、麻由の縋りつくような視線はより俺を興奮させた。
そして麻由から電話が入った。『どこへ行けばいいですか?』
俺は麻由を大学の裏手にある駐車場に呼び出した。そこで麻由の体のチェックをした。麻由は誰かに遇わないかおどおどした様子だ。服の上から胸を触った。サイズはDくらいか。三年たっても気付くぐらいで顔は幼いままだ。スタイルも全然悪くない。胸が育ったくらいで制服を着せたら当時のままだ。俺は下着に手を掛けた。濡れている。触っただけで体はびくっと反応した。
『もう外して下さい』
麻由は泪目で哀願した。
「じゃ、ここで下着を脱いで自分で出しなよ」
『そんな・・・』
俺はローターの強さを強にした。
『あっ・・・』
麻由は股を押さえしゃがみこんだ。
「行こうか」
俺は麻由を車に乗せた。移動中麻由に質問した。ここまでくると素直なもんだ。どうやら麻由は今一人暮らしで大学に通っているようだ。まだアルバイトもしたことが無いそうで早い話がお嬢様なのだ。俺は麻由とラブホへ入った。中に入るとまた麻由は震えだした。昔のことを思い出したのだろう。俺はいきなりベットに押し倒した。
『やっやだ』
麻由は暴れだした。
顔に平手打ちをかます。
「写真ばらまこうか?」
麻由はひくひく泣きながらおとなしくなった。
俺は麻由にかぶさりキスをしながら麻由の服を脱がせた。
そして麻由を下着だけにし後ろ手に手錠をした。
「おい、しゃぶれや」
麻由は動かない。蹴を腹に入れる。俺の元に跪き麻由は俺のモノを舐め始めた。
『頂きます』
麻由は三年前仕込んだようにモノにキスをし綺麗に舐めていた。
少しして俺は発射した。
「飲め」
嫌がりながら麻由は飲み込んだ。
『男の人はやだ』
麻由はぽろっと呟いた。男はやだ?変な言い回しだ。俺は気に掛かった。麻由に問いただすが答えない。俺は麻由を押し倒し体に聞くことにした。まず麻由のマンコに媚薬を塗り俺のモノを突き刺した。腰を振りながら問いただす。しかしそのことだけ答えない。俺は麻由の携帯を取り出し履歴やメールをチェックをした。麻由は『返して』と訴えながら俺の慰みモノになっていた。中に引っ掛かるメールを発見した。〔また会いたい〕や〔今度いつ会える〕などの言葉の入った麻紀という女からだ。俺は麻由を何度も逝かせながら問いただした。とうとう口を割った。高校の時あの後麻由を慰め、愛し合うようになった女が入ることを。俺はこの麻紀という女も頂きたくなった。ちょうど今日は金曜日だ。今から麻紀を部屋に呼び出し犯してやろうと考えた。麻由の携帯から麻紀にメールをした。
〔今晩家に止まりにおいでよ〕
しばらくして麻紀から返答が来た。OKだと。俺は麻由と部屋に向かった。行く途中に玩具屋により今晩のアイテムを買い込んだ。麻由は麻紀が来ることは知らない。麻由の部屋に行き、まず麻由を縛りベットに転がした。股にはバイブを入れ口にはリングをくわえさした。しばらく時間があったので何度かケツに突っ込んで時間潰しもした。そして麻紀がやってきた。インターフォンが鳴ったので見てみるとまた可愛いお嬢さんがやってきた。俺は麻由を転がしたまま部屋を締め麻紀を迎えに行った。
 
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