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2006/09/18 14:44:23
(vYOnwlFY)
みゆきは、まだはっきりと今の状況を理解できてないらしく
眉間にしわを寄せながら
自分の下半身に感じるバイブの感覚・・・・
上に乗っている俺の存在・・・・・
自分が全裸で脚を大きく拡げている・・・
知らない部屋のベットに寝ている・・・・
この全てが夢ではなく現実だとはっきり確認すると
自分の状況がやっと飲み込めたらしく今度は
顔を左右に振りまくり俺の口唇から逃れながら
『イヤァ~!』と
大声で叫び自分の身体を起き上がろうと必死にもがきだした!
しかしバイブを入れられ俺の下敷きになっている小さいみゆきでは
まったく力が入らない その両手で懸命に俺の顔を押し退けながら
『なんで!?どうして・・・・!』
『私・・・・・信用してたのに!』と
ボロボロ涙をこぼしながら泣きだした
『みゆきから誘ったんだろ!覚えてないのか!?』と
わざと怒った声でみゆきに文句をいうと ・・・
『そんなのうそです! !』と
泣きながら手足をバタバタさせながら
『帰して!もう帰る!』
『イヤッ・・・離してよっ!!』と
俺の下で予想以上の激しい抵抗をしだした!
俺はみゆきの耳元で・・・
『もう遅いよ・・ さっきみゆきの中に出したんだよ!』 と
囁くと可愛い眼を大きく見開きながら みるみる顔が青ざめ
足で俺を蹴りながらなんとか離れようと必死で暴れ出した・・・
俺はそんなみゆきの弱々しい抵抗を気にすることなく
不気味な音を立てながら中で妖しく動いていたバイブをゆっくり引き抜くと
可愛い声で泣いていたみゆきのおかげで再び固さを取り戻したチ○ボを
いきなりみゆきのマ○コに挿入した!!
今までのバイブのおかげでスルッと簡単におさまった瞬間!!みゆきは
『アッ、イヤァ~』と
叫び声を上げ顔を後ろに反らして手で俺を押し退けようと必死になって
抵抗したが俺がより強引に突き上げながらピストン運動を始めると・・
『アッ・・ウッ!ウッ!』と
呻り声あげたと同時に途端に抵抗が弱くなり顔を俺から背けながら・・
『許して・・もう無理なんです・・・』と
泣きながら哀願しだした・・
『フフッ・・言葉とは違い奥さんの身体は俺のチ○ポ欲しがってるよ! !』
『もう大石みゆきさんのマ○コはビチャビチャですよ・・・』
『久しぶりでしょ!! 旦那さんとどちらが大きいですか!!』と
みゆきの子宮を押しつぶすようにガンガン突き上げながら
言葉でみゆきを追い込んでいった・・・
一度バイブで火がついた人妻なんて もう相手がどんな奴だろうが
イクまで火は消えない! みゆきも腰を強弱に振りながら
ときおり子宮にあたるように深く突き上げると
『アァン~』と
とてもレイプで嫌がっているとはおもえない声で鳴きだしていた・・・・
俺がみゆきに
『ほら!気持ちいいと言いなよ!』 と
言うと最初は首をイヤイヤ振っていたが
『おらっ!さっさと言え!』と
強く脅しながら激しく突くと
『ウッ・・・気持ちいい・・・です・・』と
泣きながら言いだした・・・
みゆきの口から「気持ちいい」のその言葉に興奮した俺はもう再び
限界になりみゆきに
『おい!みゆきの口から中に出して下さい!といいな・・』 と
冷たい言葉で脅すとみゆきはさすがに真顔になり恐怖に怯えた表情で
『イヤッ!』
『イヤァ~ダメェ~』と
泣きながら手で俺を押し退けようと必死にもがきだした
『もう大石みゆきの子宮には俺の精液がかかってるんだよ!』
『言わないなら旦那の実家にお前の可愛い声聞かせてやるぞ』と
脅しながらさっき登録した番号をみゆきに言って
俺の携帯から深夜の2時という真夜中に関係なく発信した・・・・
みゆきは旦那の実家の番号を知っている俺に恐怖に怯えながら
『やめて~』と
叫び俺から携帯を取り上げようと必死に手を伸ばしていたが
かまわず相手が電話に出るのを待った・・・・
みゆきは
『言います!言うから電話を切って!!』と完全に屈服した・・・・
俺は笑いながら電話を切ると再びチ○ポに集中しピストン運動をしながら
みゆきに
『オラッ!言いな!!』と 脅すと
みゆきは小さな泣き声で
「中に出して・・・」と囁いた・・・
『聞こえないなぁ~~』
『やっぱり実家にみゆきの声を聞かせるか・・・』と
携帯を握ると・・・
『アッ!いやぁ~ 中に出して!お願い中に出してえ~』
『もうイヤだぁ!!』と
叫んだと同時にワンワン子供のように泣きだした・・・
俺は笑いながら
『ヨシヨシ・・・みゆきの希望通り中に出してやるからな!!』
『俺のは旦那の精子より濃いから一発で妊娠するかもな!!』と
みゆきを言葉で威しながらピストンのスピードを一気にアップさせると
『ウォォ!!いくぜぇぇ ~』と
吠えながらみゆきの身体を抱き寄せ一気に放出した!!!
『いやぁ~ あなたぁ!助けてぇ~』
『もうごめんなさい!ごめんなさい!』と
泣き叫びながら俺の背中に手を回し腰を浮かし俺の精子を受け止めていた!
フフッ最後の一滴まで
人妻みゆきの子宮にかけてやったぜ・・・・・・
しばらくみゆきの上で余韻に浸っていたが
やがてゆっくりとみゆきから離れるとグッタリしていた
みゆきが手足を縮め声を上げて泣きだした・・・
俺は自分のチ○ポをホテルのタオルで拭き終えるとベットの上で泣いている
みゆきの脚を乱暴に拡げると まだぽっかり開いたままのみゆきのマ○コを
拭いてやった・・・・
嫌がるみゆきの手をどかせ垂れ落ちる精子とたっぷり出ていたみゆきの
マン汁を拭いてやると、みゆきは俺の手を払い泣きながらノロノロと
起き上がり自分のパンティを探し出した・・・・・・
パンティとパンストそれにブラは俺のカバンの中とは知らずに一生懸命
探し回っていたが、やがて諦めたのかスカートを履きだした・・・・
フッ!また服を脱がされ今日は徹底的に調教されるとも知らずに・・
お馬鹿な 人妻○石みゆきちゃん!