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2006/09/15 17:50:02 (l2tVSMGl)
俺は仕事で大学に来ていた。そこで麻由と再会した。といっても彼女は俺のことは知らないだろう。俺は彼女の処女を頂き、女としての調教を三年前にしたのだ。俺は家に帰り彼女のビデオを観た。
俺は当時高校の体育館の改修工事をしていた。そこで麻由と出会った。彼女はいつも最後に部室を出ていた。顔はかなりいけていて体は細身だ。髪は黒くて長め、化粧はしてない。ロリコンにはたまらない感じだった。内気な性格のようで部活の帰りはいつも一人だった。俺は彼女に興味を抱いていた。というよりは彼女を犯すことばかり考えていた。俺は何度も計画を練った。そして実行に移した。部室を出る彼女に麻酔薬を使い気を失わせた。そして彼女を担ぎ使われていない体育館の放送室に連れ込んだ。まず彼女の手を縛り目隠しをした。そして制服のブラウスを開き彼女の胸にかぶりついた。サイズはB~Cぐらい。しかし型は良い。乳首も綺麗だった。俺はやさしく舐めながら彼女の乳首か固くなってくるのに興奮した。しばらく乳で遊び彼女の下半身に手を伸ばした。下着は濡れていた。俺は人差し指を彼女の中に入れた。キツイそして奥に何かがあった。彼女は処女だった。俺は意識の無い麻由から処女を奪うことに抵抗があった。俺は麻由のあそこに媚薬を塗り起こすことにした。乳首を捻りあげると麻由は悲鳴と共に目を覚ました。最初は何があったのかわからないようだったが少しして自分の立場を理解した。「やめてください」麻由は俺に言った。「なにいってるねん。お前のマ○コ濡れてるやんけ」俺は麻由のあそこを触った。「あっっ」麻由は反応した。麻由の足は先程閉められないように縛っておいた。動けない麻由は首を振りながら泣いていた。しかし薬の作用もあり麻由の体は心に反して感じているようだった。麻由の泣き声を聞きながら俺は体を弄んだ。泣き声と別の声も交ざっていた。しばらくして麻由は息を乱しながら体を痙攣させた。「逝ったやろ?」麻由は答えなかった。「いやいやしながら体は正直やなぁ~」麻由は「もうやだ」と呟きながら体を震わしていた。俺は麻由の写真を撮った。そして次のステップ進んだ。俺は麻由に突き刺した。さすがに麻由は仰け反った。しかし薬のせいか麻由は痛いと言いながらも感じているようだった。何度も逝った。最後は自分で腰を振っていた。最後に「明日学校休んだらこの写真ばらまくで。」麻由を脅した。そして一週間の間部活の帰りに目隠しをして後ろ手に手錠をしここに来るように指示した。麻由は素直に従った。それから一週間、俺は麻由を犯し続け立派なM女に仕上がった。そして約束通り麻由を解放した。
俺は当時の写真を手に翌日大学に麻由を探しに行った。
 
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